11月当面の予定

1日(日)　コーチの都合によりお休みです。

3日(火・祝)　9:00～11:00（五福）　※走幅跳の練習予定

8日(日)　エブリバディ・デカスロンin愛知（知多）　※誠司、凱が出場

11日(水)　19:00～20:30（県総合）


これ以降は、改めてお知らせします。

中長距離記録会

18日(日)、五福での記録会の結果から。


男子3000m

五島隆之介（速星2）　　　10:00.35

木村　颯斗（富山南部1）　10:05.69〈PV〉


女子3000m

松木　萌結（大沢野1）　11:04.33

加藤　優里（大沢野1）　11:13.30


みんな頑張っています！

Road to Hakone

もう一週間経ちましたね。


望が日本薬科大学に進んで3年目、チームにとっては2回目、望にとっては初めての箱根予選会でした。


結果だけをみれば、日本、帝京、日本体育、順天堂、神奈川、拓殖、法政、中央、東京国際、上武の10校が正月の本選への切符を手にしたわけですが、11位以下の顔ぶれを見ても、国士舘、東京農業、國學院、創価、専修といった箱根経験校が名を連ね、その次には過去の優勝校の亜細亜がいるわけですから、この予選会の壁の高さがわかります。


その中でも、今回9位で初めての箱根出場となる東京国際大学は創部5年目での快挙！

また、2年連続とはならなかった創価大学は昨年が初出場！

と、近年新興勢力も台頭してきています。


日薬大も創部4年で箱根をスローガンに、望たちを第一期生として創部しました。

初出場の昨年は、総合タイム10:52:21で26位。

今年は、10:36:38で21位と、タイムも順位も大きく前進しました！

しかし、今年の上武大学のタイムは10:12:04。

全体で25分、一人当たり2分30秒の差になります。

望の記録は1:03:56、上記の差を縮めると1:01:26、これくらいはほしいところか。


いづれにしても、容易ではないから挑み甲斐があり、容易ではないから達成した時の喜びが大きいのです。

もう既に来年に向けての練習が始まっていると思いますが、チーム一丸となって頑張ってください。

富山から応援しています！

第9回富山市小学生リレーカーニバル（3）

もう少し晴れやかな表情で記念写真を撮ってあげたかったのですが、それもこれもコーチの力量不足。


良い結果が出れば、それは本人の頑張りのたまもの。

反対の場合は、すべてコーチの責任です。





2年前の富山カップでも、時の県チャンピオンチームに次ぐ2位。

今年も同じでした。



なかなか簡単には一番にさせてもらえません。

やはり一番は特別なものなのでしょうね。





本当はこんな写真を撮りたかったのですが…




ついでに勢いで保護者会も撮りました。


一日、大変お疲れ様でした！

第9回富山市小学生リレーカーニバル（2）

一方、6年女子3名は各小学校チームから出場し、チームからは優莉香が1000mに挑みました。



ここ2レースで続けて4分を切り、今季最終戦は一層のタイムアップを期待しましたが…



4:01.33で今シーズンを終えました。

何か？が足りなかったかな？

また来年に向けて「一つ一つ」積み重ねていきましょう！





羽菜（AC芝園）は100mで15.15（－0.9）




同じく佑菜（AC芝園）は100mで16.05（＋1.7）




そして、この二人でリレーの3・4走を務めました。

なかなかカッコ良かったですよ！





蜷川クラブのアンカーを務めた美来




決勝に進出し、7位入賞を果たしました。

おめでとう！