さよならサンデー

高校１年生から買っていた「週刊少年サンデー」を買うの、止めました。

なんか１年前くらいから読まないマンガが増えてきたなぁと思ってはいたが、ズルズルと惰性で買っていたんだけどもね。小学館は比較的古参の作家を大事にする方だと思うけど、やはり過ぎる年月にだんだんと掲載作家の層が変わったのと、受け手側であるこっちの方も歳を取ったという事なんだろう。
ガッシュもコナソもＭＡＲも犬も読まないんだから、買ってる意味はないよな（笑）。
満田ＭＡＪＯＲと別れるのは辛いけど(w
そして巻末のあだ(ryの投げやりコメントを読めなくなると思うと悲(ry

さて、清算してみるか。
１４年×５２週×２２０円＝１６０，１６０円…。
意外と大したことないな（笑）。

先週読んで意外に面白かったんで、来週からこっち行ってみる(w
「電車男」を書かされると言う原秀則の豪快な落城っぷりがソソる。

あ、そうそう。
ハッピーエンドなんて柄にもないこと考えるなよ秀則。
豪快なバッドエンドこそお前の使命だぞ秀則。
後味の悪い読後感がお前の取り柄だろ秀則。
来週から「やったろうじゃん電車男」でもいいぞ秀則（笑）。