「テロを壊滅」とかG20での話題はパリアタックの話題でもちきり。自由主義世界が一丸となってテロ対策を強化し殲滅するといっても中国もロシアも賛同しているのに違和感を覚えた。強権ロシアと人権無視の中国が自国の暴動の取り締まりにこの流れを利用しようとしているからだ。ロシアのウクライナ介入、中国のウイグル、チベットの抑圧。彼らがお代官様に逆らうのは一揆しかないと思って立ち上がり世界の支援を求めているのにテロだと詭弁を使って自由世界の風潮にのり弾圧を強めようとしている。ボノミの自由を守るためにテロと対峙しているわけであって中国の共産党を守るためにパリアッタック後はないのだからそこんとこ付け込まないで欲しいな。中国の現状と自由世界の現状は違うんだからとはっきり言っておこう。
血で血を洗うヨーロッパの歴史。オランドはパリアッタックの報復としてシリア爆撃。これを容認する世界。昔ながらのやり方を繰り返すだけ。これではテロ撲滅への道は厳しい。でもヨーロッパ人はパワーで押さえるのがスキらしい。だから血で血を洗う歴史なんだとヨーロッパの歴史を再確認。自由のためにまた十字軍を結成するのだろか。歴史に学ばないのはヨーロッパも中国も同じだね。自由のためにと中国が言うのはやはりおかしい
その前に自由主義国家にならなくては。
血で血を洗うヨーロッパの歴史。オランドはパリアッタックの報復としてシリア爆撃。これを容認する世界。昔ながらのやり方を繰り返すだけ。これではテロ撲滅への道は厳しい。でもヨーロッパ人はパワーで押さえるのがスキらしい。だから血で血を洗う歴史なんだとヨーロッパの歴史を再確認。自由のためにまた十字軍を結成するのだろか。歴史に学ばないのはヨーロッパも中国も同じだね。自由のためにと中国が言うのはやはりおかしい
その前に自由主義国家にならなくては。