小学3年生のカーコが育てた胡瓜が1本できました。朝いちばんで収穫してパンプの霊前に持ってきてくれた。いつから植えて育ててたのか知らなかったけどカーコは以外と上手なんだよ。トマトもちゃんと育っているし。昨日の雨でカーコは来られなかったからかわりにマーチンとタンちゃんと3人で朝その胡瓜をぶつ切りにして塩をパラパラとかけて試食した。「うま~い」正真正銘の無農薬、無消毒で自然の味というかオテントウさまの味、雨の味、風の味、土の味がした。自然は、こんなにおいしい贈り物をしてくれるのか。もちろん形は悪く色は黒いけど。むかし、こんな胡瓜ばっかり売ってたよね

記念だからとカーコに胡瓜の絵を描いてあげた。

記念だからとカーコに胡瓜の絵を描いてあげた。