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田中がくBLOG



16日から、熊取町長選挙が始まりました。熊取駅で8時から矢野まさのり候補と駅立ちをして9時から、駅前ロータリーで出陣式をしました。来賓には、石川ひろたか公明党大阪府本部代表が来てくれました。石川ひろたか代表は、16時まで、矢野まさのり候補と一緒に街頭演説を続けてくれました。18時30分から、熊取駅前ロータリーの街頭演説には、立憲民主党の森山浩行大阪府連代表が来てくれたので、私と3人で街頭演説を行いました。学習塾などがあるので、30分弱で終了しました。森山浩行代表は、そのまま電車に乗って関西空港に行かれました。矢野まさのり候補は、個人演説会の会場に行きました。                                                                 17日 矢野まさのり候補は、駅立ちが終了後には、紺屋交差点で辻立ちをしてから9時前に事務所に戻り自転車に乗って出発しました。私は、大久保交差点で辻たちをしました。その後は、17時まで自転車に乗って熊取町内を回りました。熊取町は、アップダウンが激しいので、電動自転車に乗っても疲れます。(笑) 事務所に到着後、自転車を置いて熊取駅前で矢野まさのり候補と一緒に駅立ちしました。矢野まさのり候補は、個人演説会があるので19時に出発しましたが、我々は20時まで駅立ちを続けました。本日は、石破先生が16時頃に熊取町に来られ矢野まさのり候補と一緒に街宣車に乗り込み熊取町内を回ります。18時からは、大久保公民館で個人演説会があるので応援演説をして頂きます。                             今回の熊取町長選挙は、維新の現職と闘う事になり大変厳しい選挙となっています。矢野まさのり候補は、無所属ですが、自民党・公明党・立憲民主党・国民民主党・参政党の推薦を頂きました。これは、なれ合いではありません!!熊取町では、8年間身を切る改革が進められてきました。住民の皆様の声は、もっと住みやすいところにして欲しいと言われています。熊取町では、避難所となる学校体育館のエアコン設置は、未だに行われていません!国が緊急防災対策事業債と言う交付金を作ってくれて7割も補助してくれるにも関わらず身を切る改革を優先するあまりエアコンの設置が、されていないんです。貝塚市や泉佐野市は、既に終わっています。台風21号を思い出せば、なぜエアコン設置をしないのか意味が解りません!元旦に能登半島地震が起きました。次は、南海トラフ地震と言われています。高齢者の数が増えている熊取町では、どのような避難所対策を考えているのか?これだけ見ても、現職に任す事は出来ないと思います。ですが、王者の維新です。候補者の影が見えないにも関わらず未だに背中も見えません!                    熊取町民の皆さまには、熊取町長選挙に関心を持って欲しいです。そして、皆さんの手で熊取町を変えて欲しいと思います。 矢野まさのり候補は熊取新時代を目指して頑張っています。                              松浪健四郎先生の秘書として政治の世界に入り30歳で町議会議員になって6期21年になります。熊取町議会議長2年・近畿町村議会議長会会長1年・大阪府町村議長会会長1年・南大阪振興促進議員連盟会長2年・自民党大阪府連青年局局長代理2年・自民党大阪府連市町村議員連盟副会長1年その他多くの議員連盟の幹事などを務めています。確かな実績と人脈を持っています。どうか51歳の矢野まさのり候補に次の熊取町をお任せ下さい!全力で頑張ってくれます。私も最終日まで、全力でお手伝いをさせて頂きます。                                           



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