令和４年看護連盟ゾーン研修「現場の声を語ろう・伝えよう」

１６日

９時～１１時まで、西校区福祉委員会は、西小学校一年生の昔遊びをお手伝いしました。

講座は、だるま落とし・お手玉・こま・けん玉・ゴム飛び・羽根つき・びゅんびゅんごま・あや取りの八個でした。

私は、けん玉を担当させて頂きました。

最初は、「難しい・無理」と言うてた児童が上手にできる用になった時の笑顔は、最高ですね！

 

 

１３時からは、市役所へ行って西校区福祉委員会から、通学路の安全対策について道路公園課に要望書を提出させて頂きました。

また、食野議員に同席して頂き、通学路の安全対策を市内の小中学生が通る道路について対応してもらえるように議会から要望をしてもらう事になりました。

 

 

約一時間ほどで終了したので、自民党の党費の集金へ行って来ました。

 

 

１７日

１１時から、泉佐野で長辻こうじ前泉佐野市議会議員と打ち合わせがあったので行って来ました。

お昼ご飯を一緒に食べて解散となったので、大阪市内へ向かいました。

１４時～１６時は、ОММビルで看護連盟ゾーン研修会が開催されたので参加しました。

「現場の声を語ろう・伝えよう」のテーマで、看護を考える地方議員の会とコラボ研修で、四個のテーマで１２班に分かれて議論をしました。

１時間ほど議論をして各班から発表がありました。

我々は、その中で国の制度を変えなければならない問題を預かり政府へ要望に行く事になりました。

 

 

閉会後には、貝塚市に戻り１８時３０分～２１時まで、第一中学校ＰＴAの忘年会に参加しました。

やっばりＰＴAは、楽しいですね！

 

 

１８日

３０年来の友人が無くなったので、茨木市まで行きました。

１１時～１３時まで、故・須川貴雄君の告別式が新和建設の社葬との合同葬儀として行われました。

須川君は、すい臓がんが１１月１日に見つかりその後の検査で肝臓に転移していて肝臓がんも患い発症後、４０日で亡くなりました。

須川君は、茨木市で商工会議所青年部の会長や納税協会の青年部の会長を歴任するなど、本当に後輩の面倒見の良い素晴らしい人でした。

私が、議員になるまでは毎月のように一緒にゴルフへ行きました。

議員になってからは、茨木市で選挙があるたび会社の方にお願いに行ったり電話で頼んだりしても嫌な顔を一つもせずいつも「がくちゃんの頼みやから応援するよ」と笑顔で答えてくれました。

寂しくなりますが、須川君のご冥福を心からお祈りいたします。

そのうち行くので、待っててね！

 

自宅に戻ってからは何もする気になれず自宅にこもってました。

夜中、ワールドカップを見てました。

アルゼンチンが見事に死闘を制し優勝をしました。

私が中学２年生の頃、サッカー部が出来たので入部をして初めて作ったユニフォームは、アルゼンチンと同じ白と水色の縦じまのユニフォームでした。

中学三年生の時にワールドカップがあり、マラドーナの活躍を目の当たりにしました。

残念ながら、この大会はアルゼンチンは優勝をしませんでしたが、今でも鮮明に記憶に残っています。

なので、ワールドカップは必ず見てアルゼンチンを応援してます。

今回は、メッシの最後の大会でもあるので、優勝してくれて嬉しかったです。

アルゼンチンチームの皆様、おめでとうございます。