・日々の出来事を簡単にまとめています。
田中がくBLOG



16日
午前10時から、防災環境問題対策特別委員会が行われたので、控室で拝聴してました。
その後、来客が有り対応してました。
午後からも、市役所へ3件の来客が有ったので、対応してました。

17日
本来なら、午前中は、幼稚園の卒園式に出席しているのですが、新型コロナウイルスの関係で来賓の出席は見送る事になっているので、市役所に居てました。
救いは、青空の中、無事に卒園式が出来た事です。
園児並びに、保護者の皆様、ご卒園おめでとうございました。

午後からは、陳情の対応でした。
喫煙対策として、4月から施行される飲食店の喫煙所の設置についてコロナウイルスの関係で材料の段取りが出来ず、3月末までの完成は、難しいので何とかならないか?
との相談だったので、大阪労働局に電話で問い合わせたところ「補助金は、3月末までなので4月に入ってからの工事については全て自己負担でお願いします。相談されている事業者には、皆さんにそうお願いしています。」との返答だったので、「これは、想定外の出来事なので、猶予とかは無いのですか?」と尋ねると「厚生労働省から、何も降りて来て無いので解りません」と言われました、
「では、知らんと言う事ですね、それなら直節厚生労働省へ電話します」と言うと「何もしないと言うて無いでしょ、それが市会議員の言う言葉ですか」とケンカ腰で言うて来たので「あなたは、上から何も言うて来てないから対応が出来ないとだから、知らんと言う事ですねと尋ねたんですよ」と「結果的にはそうかも知れませんが、知らんとは言うてません、市会議員の発言がそんないい加減な事を言って良いんですか」と口論になり私から、「もう良いです。拉致が開かないので直接確認します」と言うて電話を切りました。
その後、自見はな子厚生労働大臣政務官の携帯にかけ、会議中で出れないとなったので、秘書の讃岐君に電話をして対応をして貰いました。
夕方には、自見はな子先生からも、謝罪の電話があり至急対応を協議すると言われていました。
大阪労働局の対応を聞いていると国民が、公務員タタキをするのが理解出来ます。
貝塚市役所の職員なら、大阪府もしくは各省庁に確認して返事しますとなるのに、全く何の対応もしないのは驚きました。
いずれにせよ、自見はな子先生と秘書の讃岐君が動いてくれているので、お任せしたいと思います。

18時からは、修心館で昇段進級審査を行いました。
緊張からか、普段の実力が出せない生徒が多数居てましたね!
来れもすべて経験です。
この緊張を乗り越える事が、社会に出た時に役立ちます。
これからも、頑張って欲しいと思います。

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