第３１回 全国空手道選手権 < no.130 >

少し雨が降る中、総合体育館の２階で朝９時から西校区福祉まつり・ドッチボール大会が行われました。子供たちは元気で頑張っていました。１０時からは福祉センター４階で抽選券と食券が５００枚配られ、入り口では献血車が来て、皆さんが献血をしていました。１１時頃には松浪健四郎先生もお見えになり、約３０分間参加され皆さんと談笑をしていました。田中がく自身は１２時まで参加をして、その後第３１回全国空手道選手権大会が、住吉スポーツセンターで行われていたので、そちらに駆けつけました。午前中の形試合は終わっていましたが、組手が始まった所だったので、６ヵ所のコートを見て回りました。田中がくの教えている修心館の生徒３６名出ていましたので、体が沢山ほしいところでした。正式な結果は後日発表しますが、結構なメダルの数を確保できたようです。
日頃の厳しい練習に耐えて勝ち取った成果なので、今日の練習でほめてあげたいと思います。特に、田中がくの右腕として頑張ってくれている窪田師範代が一般有段の部で準優勝をしたのが、感動しました。生徒全員が力のかぎり応援をしていました。
本当に選手の皆さん、お疲れ様でした。