夏の風物詩とも言える、想吃坦々麺の冷やし坦々麺です。ピリッと辛くて、胡麻の濃厚な舌触り。さらにシナモンや八角の香り。麺は細めで腰がある。
名古屋で食べられる坦々麺では屈指です。ぜひお試しを。
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去年の夏のパレードで伏見さんが問題提起をなさってから、いまもう一度、きちんとHIVを考えようという機運が高まってきているように思います。
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日曜の夜、二丁目の大人時間に、大人の話をする「aktaで話を聞く会」、今月は「エイズの宿題、総まくり」と題して、ゲイとエイズについての課題を全部あげて整理してみようという企画です。
検査、告知、検査前 . . . 本文を読む
ここのところ地球の温暖化が進行してきていて、もうすぐ日本も熱帯になります。それをちょっと先取りして、お部屋を熱帯化してしまおうというのが、このほどはじめた「お部屋熱帯化計画（The Tropical Room Project：TRP)」です。
相方さんがLOHASとかいう言葉を覚えてきて、いろいろ聞いてみた。どうやら自然との共生をしつつスローなライフを送るということです。わたしもさっそくLOHAS系を目指してスローライフを送っている生き物たちをお部屋に集めて、なおかつ現在問題になっている環境についても思索をめぐらそうというわけです。 . . . 本文を読む
きれいずきで掃除も率先してやってくれるし、お料理上手、ボディガードにもなるし、女心を深く理解してくれる。いいことづくめなので、ゲイをルームメイトに選ぶ若い女性が増えているのだとか。
そんな幻想……（笑)。そんな都合のいいオカマがいるわけないじゃん。
これは、朝日新聞の人権意識を反映したゲイを擁護するための記事なのか?
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ぼくが研究をするわけではありません。
米イリノイ大学アバナ・シャンペーン校、東アジア言語文化研究科博士課程に在籍しているジェームズ・ウェルカーさんが研究をしたいということです。 . . . 本文を読む
『嫌われ松子の一生』は考えさせられる映画でした。
アイデンティティと映画表現というものが、どうあるべきなのかってことについてね。ゲイが出てくるわけではないのだけどゲイ的だし、内面からの共感などあるはずのない境界型人格障害の女性を描き上げている。
どうやったらそんなことが可能なのか考えてみました。 . . . 本文を読む
「真夜中のヤジさん・喜多さん」にはじまり、「ブロークバック・マウンテン」や「レント」にいたるゲイ映画の流れを見てみると、ゲイの作家が登場しないことが分かります。
その意味を考えてみました。 . . . 本文を読む
おなかが大きくなったメスを、婚姻色なのか赤っぽくなったオスが必死で追い回しています。さぁ、メスはオスを受け入れて産卵するのかどうか。
オスは後ろから追い掛けて、産卵口をつついて、水草のほうへ誘導しています。
もう一匹のオス(こちらは発情してなさそう)が近寄ると追っ払います。
メスは徐々に産卵している模様です。オスがうまく受精させられているかどうかは不明。まぁ、いずれにしろ、卵はほかの魚にたべられち . . . 本文を読む
トリガラのスープをしっかりと取りながら、あっさりと仕上げたスープには上品な醤油味がつけられる。最後にふわふわの卵が入れられ、味にコクとまろやかさを付け加える。卵の黄色いスープの奥から顔をのぞかせるのは、極細の麺。少し柔らかめに茹で上げられて滑らかなのに、芯はしっかりとしている。上にはラーメンに油のコクを加えるチャーシューと、サッパリ感を演出するネギ、海の香を持ち込むノリ一枚。シンプルな素材が我を張 . . . 本文を読む
八重山で拾ってきたオヒルギ(マングローブ林を構成する種)が芽吹きました。お部屋熱帯化計画が一歩前進です。
八重山では２ヶ月くらいで芽吹くといわれていたのですが、やはり内地は気温が低いせいで３ヶ月かかりました。沖縄の思い出を思い出すのによいタイミングではあります。また、行きたいな～。の～んびり。
次は熱帯産のトカゲとオウムでも飼おうかな?
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