最近スマホの画面ばかり見ているので、今日は目を休めるぞ!と思いながらブログを書いている…そんな矛盾にハハ…と笑いながら本日のブログです。
パノラマスティールオーケストラの駅前ミニライブから始まった大型連休!(4/29)
メンバーの会社の方が撮ってくださった写真、昨晩いただきました🎶
イェーイ!!!
とても楽しげ♡
ビシッ!!!w
オーケストラも音楽もメンバーもみーーーんなハッピー😊
音楽の力をいつも感じることができます🙏✨ありがたや。
あ!そういえば。
大型連休の最初と最後がパノラマスティールオーケストラだったな…!と今気づきました。
昨晩はリハーサルだったので☆
ベースパンの運搬は大変。
昨日も、いつも感謝のMKさんに2本積んでいただき、会場ではたくさんの方々が手伝ってくださり、いつもいつもありがたい気持ちでいっぱいで。
大変ながら、それを上回る楽しさでうぇーい!!!ってなるんですよね〜🎶😁
そして!!!片付けている時にリーダー原田さんが6本車に載らないかなぁ?って考えてくださっていて…
なんと!!!載るかも!!!という結果に✨
(ひとりで積み込めないからそこはサポートしていただきますが…🙇♀️)
近々レッツトライです!!!😆
さぁ!!!大型連休明け!(今日まで私は休みですが)
毎日スティールパンで童謡唱歌はお休みの日はありません😅
では。こちらからどうぞー。
5月8日。
スティールパンで童謡唱歌(128)
『静かな湖畔』
作詞:山北多喜彦
作曲:スイス民謡またはフランス民謡?
この曲は、"輪唱"でよく歌われる、海外発祥の民謡(発祥国は不明)です。
山北多喜彦サンが、1936年にYMCA野尻湖キャンプ場で作られたとか。(本日も著作権の都合で歌詞は載せられませんが…)
1番の歌詞でカッコウの鳴き声、2番の歌詞でフクロウの鳴き声を真似ること、青少年がキャンプなどでよく輪唱で歌う曲…とありました。
今回、マルチ画面で撮影して、無料で編集できる2画面でなんとか輪唱をパンで表したくて…。
画面左側がとても簡単な伴奏と輪唱の後からメロディを弾いてますが…これまた混乱するんですよ!!!笑
基本左手で伴奏をしていますが、ドレミが並んでいないので、たまに左手の方にメロディが飛ぶんです。
なので、すかさず右手が伴奏のフォローに入ったりして、スムーズに出来るまでに時間がかかりました。
また、最後の最後に「カッコウ」を3回歌うところで、輪唱前半のメロディと後半のメロディで音がぶつかって"ん?"ってなるんです。
そこは、音源を聞いたら、輪唱している部分だけ音が合うように変えていたので、私もそうしてみました。
(って、説明できているかな!?!?)
フランス語では『Dans la forêt lointaine(遠くの森の中で)』
ドイツ語では『Auf der Mauer, auf der Lauer(→自動翻訳では「待っている壁に」と表示されました)』
アメリカ・イギリスでは、『Itsy Bitsy Spider(ちっちゃなクモ)』や『Sweetly Sings the Donkey(ロバの甘美な歌声)』として、同じメロディ(別の歌詞)で歌われているそうです。
静かな湖畔に行って、ボーーーっと湖面を眺めたいものです。。。
今、イチバン行きたいのは、島原の"四明荘"…。
ドラえもぉ〜ん!!!
どこでもドアァー!!!!!w
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