🎶たーんぽぽ、たーんぽぽ、
で、写真を撮っていて気付いたのが、日暈!でした☆
こんな感じのです!
たーんぽぽっぽっぽ!
…と3歳ごろ?甥っ子が歌っていたのを思い出した今回の写真!
自然のものって、本当にすごいなぁ…と。
で、写真を撮っていて気付いたのが、日暈!でした☆
最近ですね、寝る前に骨板矯正枕で寝るだけダイエット…ってのをやっていて、寝るだけで痩せるとは思ってないけど、身体が整ったり、首の後ろについているお肉が取れるかな?と思ってやってみて1週間くらいかなぁ?もっと経つかな?
とりあえず、調子がいいです💮
肩も凝った感じしてないし、背中のお肉もすこーし引き締まってきた感じもあります。
こんな感じのです!
気になる方は是非やってみてください🎶
では、本日のスティールパンで童謡唱歌!
動物シリーズ⑥アヒルー!
4月20日。
スティールパンで童謡唱歌(110)
『気のいいアヒル』
作詞:高木義夫、雨宮すみ江
作曲:ボヘミア民謡(チェコ民謡)
原曲はボヘミア民謡の「Dobromysla husicka」だそうです。
体の大きかったアヒルが急流の川で溺れ死ぬのを恐れて川辺で暮らしていたら、小柄な体に退化して、最後は人間に捕まって豚小屋送りになるという内容…!!!
Σ(・□・;)そんなぁー!!!
いつもの夢のあるお話しではないような?
えー!?!?そうなっちゃうの?というオチにビックリです。
この歌は、1962年にNHK「みんなのうた」で日本に紹介されたそうです。
「みんなのうた」初回放送時の歌手はボニージャックスサン、1967年のリメイク版放送時はダークダックスサンが歌い手を務めたとのこと。
解説をいろいろ読んでいたら、なーるほど!となりました。
アヒルは、マガモを原種とする家禽(かきん=家畜として飼育される鳥)で、生物学的にはマガモと同種だそうです。
野生のマガモを飼いならして家禽化する際、個体や品種にもよるようですが、体が大きく重くなり、翼は小さくなって数メートルほどしか飛ぶことが出来なくなってしまったんですって。
『気のいいあひる』の歌詞でも、野生のマガモから飛べないアヒルになるまでのエピソードが昔ばなしのようにストーリー形式で描写されている…ということを知って、あぁ、それでこのような歌詞になったとですねー!って思いました。
同じメロディで歌い出しが「がちょうは河を越そうとしたが 水は満々流れは速い」の『気のいいがちょう』も存在するとのこと。
【オマケの話】
◎ダークダックスサンは、よくコンサートに行っていた記憶があります。
小さい頃〜小中学校あたりまでだったかな?母がよくコンサートに連れて行ってくれて、ウィーン少年合唱団とか、さだまさしサンとか、ベーチャーズサンとか、ジャンルレスにいろいろみに行った記憶があります。
◎ボニージャックスサンは、スティールパンを始めてから出会った音楽家の方々や、お世話になっている会計士の先生経由で、西脇サンと何度かお会いしたことがありました☆
もっと童謡唱歌のことを伺いたかったなぁ…と今になって思います。
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