ステキなプレゼントにうるうるです🥺
約1年、とてもお世話になった方から。愛だ!!!w
ランドセル♡きゃーかわいい😍
昨日、ちょいと調布へ行ってきました。
圏央道がない時には、山梨から横浜へ帰る時、調布まわりで帰っていて、久々に調布の桜のトンネルを通ってきました🎶
雨でしたが、この時期しか見られない景色、堪能してきました😊
夜桜も少し♡
さてさて。本日はワタシ的にちょっと"🥺"こんな顔になっちゃう曲です!大好きな曲なんですけどね。
この曲自体は、とても元気づけられる曲なんですけどね!
理由は最後の方に書いてあります☆
では、いきましょー!
3月24日。
スティールパンで童謡唱歌(83)
『手のひらを太陽に』
作詞:やなせたかし
作曲:いずみたく
作詞はアンパンマン作者の「やなせたかし」サン。
作曲は、『見上げてごらん夜の星を』で知られる「いずみたく」サン。
歌詞では、小さな昆虫から小鳥まで、小さな生き物が「みんな みんな 生きているんだ 友だちなんだ」と歌い上げる生命讃歌となっています。
1961年に日本教育テレビ(現:テレビ朝日)で放送された『手のひらを太陽に』は、当初はあまり反響は少なかったそうです。
しかし、1965年に男声コーラスグループのポニージャックスサンがカバーした『手のひらを太陽に』は、現代版に近い素直なリズムのアレンジで、健全さ・爽やかさがより強調された全年齢向けのアレンジとなっていたそうで、老若男女にすんなり受け入れられやすかったとか。
さてさて。アンパンマンの作者であられる、やなせたかしサン。
やなせサンの本が我が家にあり、たまに読むのですが、とても元気づけられるというか、パワーをいただきます。
なぜかというと、「諦めなければチャンスは必ずやってくる!」ということを、本当に感じることができるからです。
やなせサンは、アンパンマンという自身初となるヒット作品を生んでテレビアニメをスタートさせた時には既に69歳だったそうです。
69歳ですよ!?
アンパンマンの話や、やなせサンの話になると、本から得た情報がたくさんすぎるのでこの辺にしておきます!笑。
さてさて、この『手のひらを太陽に』の制作秘話はこんなだったそうです。
↓↓↓
仕事に生きがいを感じられず、やる気もあまりなく、暗い部屋に一人落ち込んでいた時、手にしていた懐中電灯を手のひらにあててみたところ、血管が透けて見えたそう。
そこから「てのひらを太陽に透かしてみれば」という歌詞が生まれた…ということでした。
《この曲の思い出》
私はこの曲にはすごく思い出があって、気を緩めると泣きます(^_^;)
保育園の頃、同じ歳の友達が亡くなってしまって、母とお葬式に行った帰りのことをすごく覚えていて…。その頃に『手のひらを太陽に』を歌っていたのか、友達がその曲を好きだったのか…記憶は定かではありませんが、この曲を聴いたり弾いたりすると、必ず思い出して目頭が熱くなるのです…。
もう何十年も経っているから、すでに新たな人生がスタートしてるかな?…なんて。
そんなこんなで、ちょっとうるっとするのでしたm(_ _)m
あ、ちなみに。
今回のマレット2本持ち…
すごい幅を広げないといけない箇所があって、手・指がいっぱいいっぱいで攣る寸前したww
右手、思いっきりマレットが開いているのが動画でわかります!
ぜひご覧ください👀✨😆
あ、これですぅー❗️笑。
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