ウッデイクン残日録   日残りて昏るるに今だ遠し   

歳だからという固定観念を捨て、残りの人生、やりたいことをやりたい

Jack & Betty

2019-05-10 | 日記


時々映画を見に行く。
テレビやビデオでいいではないかと思われる方もいようが、
やっぱり、大きな画面と大音量から受ける感動はTVにはない。
今回はドイツ映画「希望の灯」という大人の落ち着いた愛情を
描いたものだったが、結末がすっきりハッピーというものではなく、
余韻を残した終わり方だった。これがドイツ映画なのかもしれない。

さわやかな五月晴れ、横浜にある「JACK & BETTY」
というレトロ雰囲気満点の小さな劇場で、映画好きらしい中高年者
が多い。
JACK & BETTY というのは昔中学1年の英語の教科書
の題名でもあり、懐メロ雰囲気いっぱいの映画館です。

映画の後、少し浜ブラしようと歩いたが、快適な散策を楽しめた。
歩行数13000歩 約10km

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