ウッデイクン残日録   日残りて昏るるに今だ遠し   

歳だからという固定観念を捨て、残りの人生、やりたいことをやりたい

透視能力

2019-01-29 | 日記


たわわに実った夏みかん、2人の孫が喜んで食べている


先日(1/21)の本欄でインフルエンザのことを書いたが、あとで嫌な予感がした。

案の定、兄の入院見舞い、温泉行の折にでも菌をもらったらしく、26日から高熱が出て

3日間床について今朝ようやく床を離れた。

発症したのが土、日のため病院にもいかず、寝て過ごしたのだが、月曜日には熱もかなり下がったので

はっきりしないがインフルエンザではないかな?ワクチンをやっているので軽く済んだのかも。

それにしても不思議に思うのは、嫌なことを書いたり、人に話したりすると嫌な方向に進む

これは単なる偶然にしては発生割合が断然高いように思われる

合理性をもって考えられないが、人間の動きの中には心霊的なものが左右する部分があり

インフルエンザになる予知を感じてあのような文章を書いてしまったのかもしれない。

株もそうだ。値上がりして〇〇儲かったなどと人に話すとそのあと必ず暴落して元の木阿弥に。

先が見える透視能力があったらどんなにかいいだろうな。