どんと祭? いいえ、フィンランドの夏至祭りです 人間は同じような祭りをするものです
メールの迷惑メールを見ていつも思うことは、迷惑を排除しようという行政がないこと
コンピューターに登録した個人アドレスに、売込みのメールを機械的に大量に垂れ流すものだが、
誰も歓迎しない。
スマホメールが主流になっている現在、ガラケイ人間の私はパソコンメールを使っているが、
これが最近受信はできても送信ができずエラーになることが増えてきている。
原因は、パソコンメールを受信可とすると迷惑メールに侵入されるため不可にしているという。
かくしてガラケイ人間はメールの世界からガラメイ人間の扱いを受けつつある危惧におびえている。
<<ここで行政への提案>> といっても誰も相手にしてくれないが敢えて提案する
ネット開始初期の頃は、接続時間による料金計算っだったと思うが、メールに対しても
回数による料金体系にすれば、かけまくり放題の迷惑メールも抑制できるのではないか。
では個人の料金体系も値上がりするという意見も出ようが、現在の料金体系を変えて
基本料金を大幅に引き下げればいい。
SNS利用者などにはそれなりの負担をかけるのは当たり前のことだ。
では、かけ放題電話(私も愛用している)はどうだ?といわれそうだが、これも当然回数負荷料金とする。
但し、回数制だから長くなってもそれは1回のカウント。迷惑電話は長くならないから1回でいい。
この回数性で長電話の私の利権は守られることになる。