高木美帆さん銀メダルで、これでオリンピックで通算4つめのメダルと新聞にかいてあります。
いやあ、すごい。
美帆さんが銀メダルと新聞で見て、約8年前に野村克也さんが日体大に講演に行って、当時日体大の学生だった、高木美帆さんに花束を贈られてとてもうれしそうだったことを思い出しました。
ネットで 画像を検索してみたら当時の画像が出てきました。
野村さんも嬉しそうですが 高木美帆さんもなんだかうれしそう。
天才は天才を知るということなのかな と二人の嬉しそうな顔を見ると思います。
↓花束贈呈で嬉しそうな野村克也さんと高木美帆さん
■悪女
中島みゆきさんの「悪女」をカラオケJOYSOUNDの音源で歌い、ICレコーダーで簡易に録音したものをアップします。
聴いていただければ嬉しいです。
高校生の時、「悪女」をドーナッツ板で買いました。
中島みゆきさんの歌は、ほとんどLPで聴いたので、いわゆるドーナッツ板で聴いたのはこの歌とこの歌の🄱面に収録されていた「笑わせるじゃないか」のみです。
当時、僕が持っていたLPのジャケットに掲載されたみゆきさんの写真は、どれも、賢くて感性豊かなみゆきさんの顔という感じでした。
ところが、この「悪女」のジャケットのみゆきさんはきれいに飾って、本当にみゆきさんってこんなに美人だったのかと僕は驚いてしまいました。
それから、何年かして、松任谷由実さんが中島みゆきさんとラジオで共演した時、由実さんがみゆきさんに「あなた、きれいだよね」と言いました。
それを聞いて、僕は、「悪女」のジャケットを思い出して、いたく納得すると同時に、松任谷由実さん率直にそれを言うとはえらい と思いました。
そして、松任谷由実さんがそういうからにはやはり、中島みゆきさんはきれいに違いないと確信しました。
なにしろ 日本で有数のアーチストがきれいだというのだからこれは間違いないとおもったわけです。
中島みゆきさんが、きれいなのは松任谷由実さんのお墨付きなのですよ。
一方 みゆきさんはメイクによって印象がかわりやすいのも事実と思います。
そのことを思うとき 僕はみゆきさんの次のような言葉を思い出します。
“”女の子は金さえかければある程度いくらでも美人になれるとわたしは思います
顔っていうのはいくらでも作れます 金さえかければ
でも金かけて綺麗になれないものもあると思います
コンサートの日は あんたのままの あんたで おいでよね また来週“”
by中島みゆき
このみゆきさんの言葉は容姿のことで悩んでいる女性のリスナーに贈られたものです。
悪女の歌の中で一番印象深いフレーズは
“”悪女になるなら裸足で夜明けの電車で泣いてから
涙 ぽろぽろぽろぽろ 流れてかれてから“” だと思います。
僕の、歌のバックに微妙に女性の声が入っているような気がしますが、きっと、彼氏(たぶん)と一緒に来て熱唱していた女性の声だと思います。
いやあ、すごい。
美帆さんが銀メダルと新聞で見て、約8年前に野村克也さんが日体大に講演に行って、当時日体大の学生だった、高木美帆さんに花束を贈られてとてもうれしそうだったことを思い出しました。
ネットで 画像を検索してみたら当時の画像が出てきました。
野村さんも嬉しそうですが 高木美帆さんもなんだかうれしそう。
天才は天才を知るということなのかな と二人の嬉しそうな顔を見ると思います。
↓花束贈呈で嬉しそうな野村克也さんと高木美帆さん
■悪女
中島みゆきさんの「悪女」をカラオケJOYSOUNDの音源で歌い、ICレコーダーで簡易に録音したものをアップします。
聴いていただければ嬉しいです。
高校生の時、「悪女」をドーナッツ板で買いました。
中島みゆきさんの歌は、ほとんどLPで聴いたので、いわゆるドーナッツ板で聴いたのはこの歌とこの歌の🄱面に収録されていた「笑わせるじゃないか」のみです。
当時、僕が持っていたLPのジャケットに掲載されたみゆきさんの写真は、どれも、賢くて感性豊かなみゆきさんの顔という感じでした。
ところが、この「悪女」のジャケットのみゆきさんはきれいに飾って、本当にみゆきさんってこんなに美人だったのかと僕は驚いてしまいました。
それから、何年かして、松任谷由実さんが中島みゆきさんとラジオで共演した時、由実さんがみゆきさんに「あなた、きれいだよね」と言いました。
それを聞いて、僕は、「悪女」のジャケットを思い出して、いたく納得すると同時に、松任谷由実さん率直にそれを言うとはえらい と思いました。
そして、松任谷由実さんがそういうからにはやはり、中島みゆきさんはきれいに違いないと確信しました。
なにしろ 日本で有数のアーチストがきれいだというのだからこれは間違いないとおもったわけです。
中島みゆきさんが、きれいなのは松任谷由実さんのお墨付きなのですよ。
一方 みゆきさんはメイクによって印象がかわりやすいのも事実と思います。
そのことを思うとき 僕はみゆきさんの次のような言葉を思い出します。
“”女の子は金さえかければある程度いくらでも美人になれるとわたしは思います
顔っていうのはいくらでも作れます 金さえかければ
でも金かけて綺麗になれないものもあると思います
コンサートの日は あんたのままの あんたで おいでよね また来週“”
by中島みゆき
このみゆきさんの言葉は容姿のことで悩んでいる女性のリスナーに贈られたものです。
悪女の歌の中で一番印象深いフレーズは
“”悪女になるなら裸足で夜明けの電車で泣いてから
涙 ぽろぽろぽろぽろ 流れてかれてから“” だと思います。
僕の、歌のバックに微妙に女性の声が入っているような気がしますが、きっと、彼氏(たぶん)と一緒に来て熱唱していた女性の声だと思います。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます