朝、大体 同じ時刻に通る道があります。
いつも、その道ではフロントガラスに直射日光が差し込んでまぶしかったです。
数日前に、その直射日光が、フロントガラスの上に来ていて、もう、まぶしくは感じないことに気づきました。
要するに 太陽の軌道が天球の中心方向に移動して 南中高度が高くなっているということだと思いました。
寒さは続いていますが 季節は動いていることを感じます。
■卒業写真
松任谷由実さんの「卒業写真」をカラオケJOYSOUNDの音源で歌いICレコーダーで簡易に録音したものをアップします。
聴いていただければうれしいです。
「街で見かけたとき 何も言えなかった 卒業写真の面影がそのままだったから」
「人ごみに流されて変わってゆく私を、あなたはときどき 遠くで しかって」
心を込めて読むと涙が出てくる歌詞だと思います。
卒業して 社会にもまれると だんだん 学生の頃のピュアな自分が影をひそめてくる。
そんな状況を 自分が忘れないように そして いつのときでも ピュアな自分を 心のどこかに持っていられるように “”あなたは ときどき 遠くで しかって“”というのではないでしょうか。
そのように考えると あなた というのは 卒業写真のあなたでもあるし もっと一般的に、自分を戒めて 見つめて 許してくれる 存在ととらえることができると思います。
本当にいい歌だなと思います。
“”あなたは ときどき 遠くで しかって“” と思えるような あなた
が心の中にあれば、特に自己肯定とか意識しなくてもいいのではないだろうかと思うことがあります。
↓松任谷由実さんの「卒業写真」をカラオケJOYSOUNDの音源で歌いました。
いつも、その道ではフロントガラスに直射日光が差し込んでまぶしかったです。
数日前に、その直射日光が、フロントガラスの上に来ていて、もう、まぶしくは感じないことに気づきました。
要するに 太陽の軌道が天球の中心方向に移動して 南中高度が高くなっているということだと思いました。
寒さは続いていますが 季節は動いていることを感じます。
■卒業写真
松任谷由実さんの「卒業写真」をカラオケJOYSOUNDの音源で歌いICレコーダーで簡易に録音したものをアップします。
聴いていただければうれしいです。
「街で見かけたとき 何も言えなかった 卒業写真の面影がそのままだったから」
「人ごみに流されて変わってゆく私を、あなたはときどき 遠くで しかって」
心を込めて読むと涙が出てくる歌詞だと思います。
卒業して 社会にもまれると だんだん 学生の頃のピュアな自分が影をひそめてくる。
そんな状況を 自分が忘れないように そして いつのときでも ピュアな自分を 心のどこかに持っていられるように “”あなたは ときどき 遠くで しかって“”というのではないでしょうか。
そのように考えると あなた というのは 卒業写真のあなたでもあるし もっと一般的に、自分を戒めて 見つめて 許してくれる 存在ととらえることができると思います。
本当にいい歌だなと思います。
“”あなたは ときどき 遠くで しかって“” と思えるような あなた
が心の中にあれば、特に自己肯定とか意識しなくてもいいのではないだろうかと思うことがあります。
↓松任谷由実さんの「卒業写真」をカラオケJOYSOUNDの音源で歌いました。