貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2021年5月16日(日) 関西空港 撮影報告

2021-05-17 17:00:15 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、こんにちわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2021年5月16日(日)はつい1週間ほど前の2021年5月9日(日)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると1年ほど前の2020年6月28日(日)に撮影したことのあるカタールカーゴが保有しているB777型貨物機で運航されカタール・ドーハ国際空港(空港コード:DOH)から定刻09:55に到着した後、2時間ほどの滞在と荷役作業を終えて定刻11:55に折り返しカタール・ドーハ国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするる8000番台の臨時便であるQR8930便/QR8931便と順豊航空が保有しているB757-200型貨物機で運航され武漢・天河国際空港(空港コード:WUH)から定刻11:50に到着した後、そこでの荷役作業と1時間30分ほどの滞在を終えて定刻13:20に武漢・天河国際空港へ向けて出発・とんぼ返りする7000番台の臨時便であるO37301便/O37302便。

またフライト情報(旅客便)に掲載されガルーダ インドネシア航空が保有しているA330-300型旅客機がジャカルタ・スカルノハッタ国際空港(空港コード:CGK)からGA888便として定刻08:15に到着した後、3時間45分ほどの滞在を終えて定刻12:00にジャカルタ・スカルノハッタ国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするGA889便とタイ国際航空が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3D7(ER)”で知られるB777-300型旅客機がバンコク・スワンナプーム国際空港(空港コード:BKK)からTG622便として定刻07:30に到着した後、4時間15分ほどの滞在を終えて定刻11:45にバンコク・スワンナプーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするTG623便とエバー航空が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機が台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からBR132便としてとして定刻11:55に到着した後、1時間15分ほどの滞在を終えて定刻13:10に台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするBR131便が設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”で少しだけ航空機の撮影へ行ってきました…がそれらを終えて自宅へ帰宅した後、撮影した画像をパソコンに取り込んで撮影報告の記事を作成・掲載することなくそのまま寝込んでしまった…ので1日遅れの撮影報告を作成します。

 

とりあえず2021年5月15日(土)の時点で大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズと最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意した後、9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べて身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かい最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを改めて起動させいつものように関西空港(空港コード:KIX)の周辺をチェックするとつい1週間ほど前のの2021年5月9日(日)と同じく撮影意欲が著しく低下する到着便/出発便ともRW24L(第1滑走路)ではなく2021年4月21日(水)以来である到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)であることを知り得ながら最寄り駅を経由してそこから南海本線天下茶屋駅へ向かうことにしました。

そして南海本線天下茶屋駅を発車して南海空港線関西空港駅へ11:30頃に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けて第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ向かいそこで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズを取り出してそれを一眼レフのデジカメへ装着してしばらく待ち構えていると

11:44 タイ国際航空(THAI) 大阪(関西)発バンコク行き TG623便 B777-3D7/ER HS-TKY

お目当てであるタイ国際航空が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3D7(ER)”で知られるB777-300型旅客機がRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…がバンコク・スワンナプーム国際空港からTG622便として定刻07:30より15分ほど早く“ずんぐりむっくりな総2階建て航空機”という名称で知られるA380型旅客機が駐機されるそれ専用のボーディングブリッジ(搭乗橋)が設置されている北11番スポットへ到着していたのを事前に確認しておらず折り返しのTG623便は定刻11:45より15分ほど早く出発してバンコク・スワンナプーム国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はバンコク・スワンナプーム国際空港を表す“BKK”と表示され便名は“THA623”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3D7(ER)”で機体番号は2020年11月15日(日)に撮影したことのある“HS-TKY”でした。

 

これを撮影した5分後、フェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機が

11:51 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 深圳発大阪(関西)経由メンフィス行き FX5078便 B777-F N865FD
 
RW06R(第1滑走路)から軽々しく離陸したのを撮影しましたが深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から定刻10:10より20分ほど早く255番スポットへ到着していたようで1時間30分ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を変更せずに定刻11:40より10分ほど遅れてメンフィス国際空港(空港コード:MEM)へ向けて出発しました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はメンフィス国際空港を表す“MEM”と表示され便名は“FDX5078”、機体形式は“Boeing 777-F”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載され機体番号は2019年12月25日(水)に撮影したことのある“N865FD”でした。
 
これを撮影した5分後に

11:56 ベトナム航空(Vietnam Airlines) ハノイ発大阪(関西)行き VN330便 A350-941XWB VN-A886

ベトナム航空が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機がハノイ・ノイバイ国際空港(空港コード:HAN)から到着して

北6番スポットor北7番スポットへ向かうところを俯瞰で撮影しましたがこの位置から見た限り、北6番スポットか北7番スポットかのどちらかわかりませんでした。

またRW06R(第1滑走路)へ11:50頃に着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名がハノイ・ノイバイ国際空港を表す“HAN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“HVN330”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”、機体番号は2019年12月25日(水)に撮影したことのある“ゾロ目”の2番違いなうえまだ1度も撮影したことのない“VN-A886”でフライト情報(貨物便/旅客便)には情報が掲載されていませんでした。

しかも全ての窓(シェード)は閉まっていました。

 

これを撮影した後、お目当てであるカタールカーゴが保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

11:59 カタールカーゴ(QATAR CARGO) 大阪(関西)発ドーハ行き QR8931便 B777-F A7-BFX

そこから滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたがカタール・ドーハ国際空港から定刻09:55より30分ほど早く203番スポットへ8000番台の臨時便であるQR8930便として到着していたようで2時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を同じく8000番台の臨時便であるQR8931便へ変更して定刻11:55より3分ほど遅れてカタール・ドーハ国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はカタール・ドーハ国際空港を表す“DOH”と表示され便名は“QTR8391”、機体形式は“Boeing 777-F”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777と記載され機体番号はまだ撮影したことのなかった“A7-BFX”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2020年12月31日(木)にカタールカーゴ(QATAR CARGO)へ登録されたB777型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。

さらに航空ファン・飛行機利用者のためのサイトで知られる“FLYTEAM”に関西空港で撮影された画像は1枚も掲載されていなかったものの2021年2月7日(日)に香港国際空港(空港コード:HKG)で撮影された画像が1枚だけ掲載されていました。

 

これを撮影した後、中国国際貨運航空が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

12:01 中国国際貨運航空(AIR CHINA CARGO) 大阪(関西)発上海(浦東)行き CA1064便 B777-FFT B-2091

それがRW06R(第1滑走路)から滑走した後、緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたが上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からCA1063便として2021年5月15日(土)の定刻23:50より大幅に遅れた10:20頃に到着した後、210番スポットでの荷役作業を終えて便名をCA1064便へ変更して定刻01:50より11時間も遅れて上海・浦東国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”でした。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CAO1064”、機体形式は“Boeing 777-FFT”で機体番号はまだ撮影したことのなかった“B-2091”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2014年8月29日(金)に中国国際貨運航空(AIR CHINA CARGO)へ登録されたB777型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。

さらに機体番号は2年ほど前の2019年7月7日(日)に東京・成田空港(空港コード:NRT)の第1ターミナルビルの5階にある「展望デッキ」で撮影したことのある5番違いや2年ほど前の2020年10月20日(火)に関西空港で撮影したことのある7番違いでした。

 

これを撮影した後、エバー航空が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-35E(ER)”で知られるB777-300型旅客機が台北・桃園国際空港からBR132便としてRW06R(第1滑走路)へ12:00に着陸した機影を確認してそれをスクリーンショットへ保存しました。

因みにFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“EVA132”、機体形式は“Boeing 777-35E(ER)”、フライト情報(旅客便)の機種欄には“B781”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航され機体番号はまだ1度も撮影したことのなかった“B-16721”であることを確認してから3分後に

12:04 チェジュ航空(JEJU air) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き 7C1301便 B737-8LC HL8316

チェジュ航空が保有しているB737-800型旅客機がRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたがソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)から7C1302便として定刻11:00より5分ほど早く北12番スポットへ到着していたのを事前に確認していませんでしたが折り返しの7C1301便は定刻11:50どおりに出発した後、ソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。

またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“JJA1301”、機体形式は“Boeing 737-8LC”、機体番号は2020年10月20日(火)に撮影したことのある“HL8316”でした。

 

これを撮影した後に

12:06 ガルーダ インドネシア航空(Garuda Indonsia) 大阪(関西)発ジャカルタ行き GA889便 A330-343X PK-GHD “レトロ塗装”

お目当てであるガルーダ インドネシア航空が保有しているA330-300型旅客機が北8番スポットからプッシュバックしているところを撮影しましたがジャカルタ・スカルノハッタ国際空港からGA888便として定刻08:15より15分ほど遅れて到着していたのを事前に確認していなかったものの3時間45分ほどの滞在を終えて折り返しはGA889便として定刻12:00より3分ほど遅れて出発した後、ジャカルタ・スカルノハッタ国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載されていました。

 

これを撮影した15分後に

RW06R(第1滑走路)から離陸するところを12:23に撮影しましたがFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はジャカルタ・スカルノハッタ国際空港を表す“CGK”と表示され便名は“GIA889”、機体形式は“Airbus A330-343”で機体番号は2019年7月3日(水)に撮影したことのある“PK-GHD”で機体側面の中央上部に小さく“ indonesian airways ”という英文字が表記され尾翼にも“ garuda”という英文字が表記されたままでした。

 

因みにこれが離陸する5分ほど前に

12:18 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発リエージュ行き FX9821便 B777-FS2 N89*FD

フェデックス エクスプレスが保有している2機目となるB777型貨物機が上海・浦東国際空港から定刻07:45より30分ほど遅れてFX5170便として256番スポットへ到着した後、荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9821便へ変更して定刻12:15より3分ほど遅れてベルギー・リエージュ国際空港(空港コード:LGG)へ向けて出発してRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを確認・撮影しました…が一眼レフのデジカメのシャッターを切るタイミングをミスってしまい撮影することができなかった関係で画像の掲載を見合わせるのと機体番号の下3ケタ目を“敢えて”伏せておきます…。

またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かしながら重々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はベルギー・リエージュ国際空港を表す“LGG”と表示され便名は“FDX9821”、機体形式は“Boeing 777-FS2”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されていました。

 

これを撮影した2分後に

12:25 海上保安庁(JAPAN COAST GUARD) Saab 340B JA953A はやぶさ

海上保安庁のサーブ340BがRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸するところを撮影しましたが機体番号はこれで1回目となる“JA953A”でした。

 

これを撮影した後、しばらくして轟音が響いたと同時に

13:01 順豊航空(SF AIRLINES) 大阪(関西)発武漢行き O37302便 B757-223/PCF B-1252

お目当てである順豊航空が保有しているB757-200型貨物機がRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かすことなく軽々しく緩やかな角度で離陸するところを撮影しましたが武漢・天河国際空港から7000番台の臨時便であるO37301便として定刻11:50より10分ほど遅れて205番スポットへ到着した後、そこでの荷役作業と1時間30分ほどの滞在を終えて便名を同じく7000番台の臨時便であるO37302便へ変更して定刻13:20より20分も早く武漢・天河国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“B757”でした。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は武漢・天河国際空港を表す“WUH”と表示されずに出発地の空港名と到着地の空港名はどちらも“N/A”と表示され便名は“CSS7302”ではなく“NO CALLSIGN”、機体形式は“Boeing 757-223(PCF)”で機体番号はまだ撮影したことのない“B-1252”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると1998年8月17日(月)にアメリカン航空(American Airlines)のB757-200型旅客機(機体番号:N674AN)として登録された後、2018年7月1日(日)に順豊航空(SF AIRLINES)へ移籍・登録されましたがB757-200型旅客機からB757-200型貨物機へと改修された時に埋められたであろう客室窓は確認することはできませんでした。

 

これを撮影した後、しばらくしてお目当てであるエバー航空が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-35E(ER)”で知られるB777-300型旅客機がRW06R(第1滑走路)から

13:26 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 B777-35E/ER B-16721

引っ張りを利かさず緩やかな角度で離陸するところを撮影しましたがBR132便の折り返しで北11番スポットから定刻13:10どおりに台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B781”のままでした。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”で便名は“EVA131”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-35E(ER)”で機体番号はつい1週間ほど前の2021年5月9日(日)に撮影したことのある4番違いでした。

 

これを撮影した10分後、ピーチアビエーションが保有しているA320-200型旅客機が

13:35 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発石垣行き MM235便 A320-214 JA09VA

RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するのを撮影しましたが定刻13:25より3分ほど早く第2ターミナル(国内線)の99番スポットから出発して石垣空港(空港コード:ISG)へ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

さらにRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は石垣空港を表す“ISG”と表示され便名は“APJ235”、機体形式は“Airbus A320-214”で機体番号は以前、バニラエア(Vanilla Air)という航空会社が保有していたA320-200型旅客機で知られるうえ2020年10月30日(金)に撮影したことのある“JA09VA”でもし1番違いの機体番号だったら尾翼部分だけが黄色いA320-200型旅客機でした。

 

これを撮影した5分後、北6番スポットor北7番スポットへ駐機されていた

13:47 ベトナム航空(Vietnam Airlines) 大阪(関西)発ハノイ行き VN331便 A350-941XWB VN-A886

ベトナム航空が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機がその周囲に置かれていた航空機用コンテナを貨物室内へ搬入して荷役作業を終えてプッシュバックされているのを撮影して

RW06R(第1滑走路)から離陸するところを13:54に撮影しましたがFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はハノイ・ノイバイ国際空港を表す“HAN”と表示され便名は“HVN331”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”のままでフライト情報(貨物便/旅客便)には情報が掲載されていませんでした。

 

これを撮影した後、ユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機で運航されテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由してルイビル国際空港(空港コード:SDF)から定刻10:45より45分ほど早く209番スポットへ到着した後、荷役作業のため滞在して便名を変更せず定刻12:45に上海・浦東国際空港へ向かうユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機で運航される5X104便が設定されていましたが定刻12:45から1時間を経過した時点で一向に動く気配がなかったのですぐさま機材を片付けてお昼過ぎからの予定に向かうためそそくさと撤収することにしました。

因みについ1週間ほど前の2021年5月9日(日)に撮影した際も一向に動く気配はなく翌日の2021年5月10日(月)に便名を6000番台の臨時便?である5X6104便へ変更して上海・浦東国際空港へ向かったそうです。

 

これで2021年5月16日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。



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