皆さん、こんばんわ。
既に日付は変わっていますが昨日の2025年4月3日(木)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らず午後からの予定を始める前に少しだけ関西空港(空港コード:KIX)へ寄り道してきました。
とりあえず2025年4月2日(水)の時点で普段使っているショルダーバッグの中に中古のミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、就寝して昨日の2025年4月3日(木) 10時過ぎに起床して最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2025年3月30日(日)と同じく到着便:RW24L(第1滑走路)、出発便:RW24R(第2滑走路)であることを知り得ました。
そして身支度を済ませた後、朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこから南海本線天下茶屋駅を経由して3番線から11:12に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車するつもりでしたがタッチの差で間に合わず…。
仕方なく後続の11:27に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して2番線へ40分後の12:08に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けましたが第1旅客ターミナルの1番バスのりばから12:00に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車できないので後続の12:30に発車した展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車して展望ホール「Sky View」へ向かうことにして5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着した後、撮影ポイントであるメインホールの5階でショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると

12:41 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 香港発大阪(関西)行き CX596便 B777-367 B-HNI
キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機やA350-1000型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付かないもののドアの数が5つあるB773の“Boeing 777-367”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港(空港コード:UKB)近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認して

香港国際空港(空港コード:HKG)からCX596便として定刻13:00より5分早い12:55に到着したようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”で5番スポットへ向かいました。
またRW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が香港国際空港を表す“HKG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CPA596”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”や“Airbus A350-1041”ではなく語尾に“/ER”が付かないもののドアの数は5つあるB773の“Boeing 777-367”、国籍記号を表す“B-***”という英文字から始まっているので国籍は香港、機体番号は1度だけ関西空港で2019年9月19日(木)に撮影したことのある“B-HNI”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると1999年3月25日(木)にキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)へ登録されたB777-300型旅客機でした。
これを撮影した後、機体全体が“真っ白な”塗装に赤のラインが1本入った見慣れない機体の“4つあるエンジン”を持つ“ジャンボジェット”で知られるB747-400型旅客機が

12:42 オマーン ロイヤル フライト(Oman Roiyal Flight) **発大阪(関西)行き 便名不明 B747-430 A4O-OMN
RW24L(第1滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしているところを撮影するもどこから飛来したのかわかりませんでしたが最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認していなかったうえ12:30に発車した展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車してそこへ到着する直前で確認しました。
また“Twitter”改め“ X ”などSNSを確認するとオマーン王室のオマーン ロイヤル フライト(Oman Roiyal Flight)が唯一、保有している“4つあるエンジン”を持つ“ジャンボジェット”で知られるB747-400型旅客機だそうでこれ以外に2019年10月30日(水)の記事で記載したことのある“4つあるエンジン”を持つ“ジャンボジェット”で知られるB747SP型政府専用機(機体形式:Boeing 747SP-27)を保有しているそうで航空ファン・飛行機利用者のためのサイトで知られる“FLYTEAM”に関西空港で撮影された画像が掲載されていました。
しかも南海本線天下茶屋駅を11:12に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車していたら1番線へ40分後の11:52に到着した後、第1旅客ターミナルの1番バスのりばから12:00に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車していたらそれ自体を撮影することができていました。
因みにこれを撮影した5分後、エミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示され
12:47 エミレーツ航空(Emirates SkyCargo) 大阪(関西)発アールマクトゥーム行き EK9404便 B777-F A6-EF*
9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻10:00より15分ほど早い09:47にドバイ・アールマクトゥーム国際空港(空港コード:DWC)から到着した後、208番スポットへ向かいそこで2時間ほどの荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるEK9404便へ変更して定刻12:00より25分遅れで再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”でした。
またRW24R(第2滑走路)から滑走してから離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はドバイ・アールマクトゥーム国際空港を表す“DWC”と表示され便名は9000番台の臨時便である“UAE9404”、機体形式は“Boeing 777-F”で2025年2月27日(木)に関西空港で撮影したことのある機体番号の“A6-EF*”でした。
さらに後方に見えるユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機は5X104便としてアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由して定刻10:20より1時間遅れの11:19に到着した後、荷役作業のため209番スポットへ向かいましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B767”ではなく何故か“空白”で210番スポットへ到着していた中国郵政航空(China Postal Airlines)が保有している機体形式が“Boeing 737-86N(BCF)”で知られるB737-800型貨物機はCF215便として義鳥国際空港(空港コード:YIW)から定刻12:20どおりに到着していましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“空白”ではなくこれだけ“B737”でした。
これを確認した後、神戸空港近くを右旋回して高度を下げている澳門航空(Air MACAU)が保有しているA321-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され

12:53 澳門航空(AIR MACAU) マカオ発大阪(関西)行き NX856便 A321-231 B-MCA
マカオ国際空港(空港コード:MFM)からNX856便として定刻12:55より5分ほど遅れた12:59に到着した後、RW24R(第2滑走路)へ着陸して18番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”と記載され

最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名がマカオ国際空港を表す“MFM”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“AMU856”、機体形式は“Airbus A321-231”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-MCA”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2015年3月14日(土)に澳門航空(Air MACAU)へ登録されたA321-200型旅客機で6年後の2021年4月16日(金)に中国国際航空(AIR CHINA)へ移籍したものの3年後の2024年4月14日(日)に再び澳門航空(Air MACAU)へ移籍・登録されました。
これを撮影した5分後、続けて神戸空港近くを右旋回して高度を下げているチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有しているA330-300型旅客機ではなく最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され

12:59 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 台北(桃園)発大阪(関西)行き CI152便 A350-941XWB B-18918 “ Carbon Fibre-AIRBUS A350 ”
台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からCI152便として定刻12:50より10分ほど遅れた13:08に到着して24番スポットへ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”ではなく“A359”で

RW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CAL152”、機体形式はA330-300型旅客機で知られる“Airbus A330-302”ではなく最新鋭機の“Airbus A350-941”、機体番号は関西空港で2025年2月16日(日)に撮影したことのある“B-18918”でした。
これを撮影した後、続けて2025年3月27日(木)に撮影したことのあるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機ではなくB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認して

13:01 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) アンカレッジ発大阪(関西)行き FX194便 B777-F N847FD
テッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)から9000番台の臨時便ではなく定期便であるFX194便として定刻11:50より1時間15分ほど遅れた13:07に到着して252番スポットへ向かいましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“MD11”ではなくこれも何故か“B777”でもなく“空白”で

RW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“FDX194”、機体形式は“Boeing 777-F”、国籍記号を表す“N*****”という英文字から始まっているので国籍はアメリカ合衆国、機体番号は関西空港で2024年5月5日(日)「こどもの日」に撮影したことのある“N847FD”でした。
これを撮影した後、続けて2025年3月30日(日)に撮影したことのある中国南方航空(CHINA SOUTHERN)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-31B(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認して

13:04 中国南方航空(CHINA SOUTHERN) 広州発大阪(関西)行き CZ389便 B777-31B/ER B-7185
広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からCZ389便として定刻13:10どおりに到着して19番スポットへ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B773”で

RW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が広州・白雲国際空港を表す“CAN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CSN389”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-31B(ER)”、国籍記号を表す“B-*****”という英文字から始まっているので国籍は中国、機体番号は1度も関西空港で撮影したことのない“B-7185”でairfleets.netというサイトで調べてみると2016年4月28日(木)に中国南方航空(CHINA SOUTHERN)へ登録されたB777-300型旅客機でした。
これを撮影した後、大韓航空(KOREAN AIR)が保有して2025年3月27日(木)に撮影したことのある機体形式が“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られる最新鋭機のB787-9型旅客機や3日後の2025年3月30日(日)に撮影したことのある機体形式が“Boeing 737-9B5”で知られるB737-900型旅客機でもなく

13:07 大韓航空(KOREAN AIR) ソウル(仁川)発大阪(関西)行き KE727便 A330-323 HL7587
A330-300型旅客機がソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からKE727便として定刻12:55より15分ほど遅れた13:11に到着して11番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”ではなく“A333”で

これだけRW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は2025年3月30日(日)に撮影したことのある“Boeing 737-9B5”ではなく“Airbus A330-323”、国籍記号を表す“HL****”という英文字から始まっているので国籍は韓国で機体番号は2024年11月17日(日)に関西空港で撮影したことのある“HL7587”でした。
これらを撮影した後、航空機の撮影をやめて13:20に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車してから第1駐車場の4階にある撮影ポイントへ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して

100番台のスポット(番号は不明)へ駐機されていた機体全体が“真っ白な”塗装に赤のラインが1本入った見慣れない機体の“4つあるエンジン”を持つ“ジャンボジェット”で知られるB747-400型旅客機を撮影して

ヘルシンキ・ヴァンター国際空港(空港コード:HEL)からAY67便として定刻12:35どおりに37番スポットへ到着していたフィンエアー(FINNAIR)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機を撮影するもフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”と記載されそれを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。
これを撮影した後、お昼過ぎ(14時半過ぎ)からの予定に間に合わなくなるので航空機の撮影をやめてからそそくさと撤収することにしました。
これで昨日の2025年4月3日(木)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
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