貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2023年11月25日(土) 関西空港 撮影報告

2023-11-26 20:45:18 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2023年11月25日(土)は午後からの予定があったにも拘らずそれを始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2週間ほど前の2023年11月11日(土)に撮影したことのあるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機が252番スポットでの荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9446便として定刻12:30にメンフィス国際空港(空港コード:MEM)へ向けて出発するのが設定されていたのでそれを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず2023年11月24日(金)の時点で普段使っているショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメを忍ばせそれ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2023年11月25日(土)の9時半過ぎに起床してから身支度を済ませた後、朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを11:42に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車しました。
 
因みに最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得てから南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の12:22に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてから12:30に出発した“ Kobe-Kanku BAY SHUTTLE ”という英文字が前面に表記された展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車するため第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ移動してからそれに乗車することにして5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着しました。
 
そしてエントランスホールの5階にある「スカイデッキ」でショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してドバイ・アブダビ国際空港(空港コード:AUH)からEY830便として定刻11:20より20分ほど遅れて北8番スポットへ到着していた
12:36 エティハド航空( ETIHAD ) アブダビ発大阪(関西)行き EY830便 B787-9 Dreamliner A6-BLX
 
エティハド航空(ETIHAD Airways)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機を撮影しましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”と記載されていました。
 
また機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で国籍はそれの記号を表す“A6-***”という英文字から始まっているのでアラブ首長国連邦で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“A6-BLX”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2019月2月12日(火)にエティハド航空(ETIHAD Airways)へ登録された最新鋭機のB787-9型旅客機でした。
 
さらにこの位置から見る限り周囲に航空機用コンテナが1個も置かれていなかったので既に荷役作業は終えていたようですがボーディングブリッジ(搭乗橋)は機体から切り離されていませんでした。
 
これを撮影した後、1機目なうえにお目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:38 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) ソウル(仁川)発香港・大阪(関西)経由メンフィス行き (FX5391)~FX9446便 B777-FS2 N866FD
 
ソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)から香港国際空港(空港コード:HKG)を経由してFX5391便として定刻02:40より20分ほど早く253番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9446便へ変更して定刻12:30より10分ほど遅れてメンフィス国際空港へ向けて出発して
RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はメンフィス国際空港を表す“MEM”と表示され便名は9000番台の臨時便である“FDX9446”、機体形式は“Boeing 777-FS2”、機体番号はつい5日ほど前の2023年11月21日(火)に撮影したばかりの“N866FD”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”と記載されていました。
 
これを撮影した5分後、ティーウェイ航空(t'way)が保有しているB737-800型旅客機が
12:44 ティーウェイ航空(t'way) 大阪(関西)発清州行き TW250便 B737-86N HL8378 “ Save The Children ”
 
韓国・清州国際空港(空港コード:CJJ)からTW249便として定刻11:30より5分ほど早く北6番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名をTW250便へ変更して定刻12:30より3分ほど早く出発して再び韓国・清州国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”で
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Boeing 737-86N”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“HL8378”で機体番号の左側ではなくコックピット下部に小さく“ Save The Children ”という英文字が表記されていましたが機体側面に「ピカチュウ」や「ゼニガメ」、「イーブイ」や「フシギダネ」といった「ポケットモンスター」のキャラクターは一切、描かれていませんでした。
 
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2009年9月9日(水)に中国国際航空(AIR CHINA)のB737-800型旅客機(機体番号:B-5437)として登録された後、2018年1月4日(木)にジェット エアウェイズ(Jet Airways)という航空会社のB737-800型旅客機(機体番号:VT-JTG)へ登録され機体番号が“B-5437”から“VT-JTG”へ変更されたものの2019年11月15日(金)にティーウェイ航空(t'way)のB737-800型旅客機として移籍され機体番号が“VT-JTG”から“HL8378”へ変更されたそうです。
 
これを撮影した3分後、1機目となるエア プサン(AIR BUSAN)が保有しているA321-200型旅客機が
12:47 エア プサン(AIR BUSAN.com) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き BX171便 A321-231 HL7729
 
ソウル・仁川国際空港からBX172便として定刻11:30より15分ほど遅れて北2番スポットへ到着していましたが折り返しのBX171便は定刻12:25より5分ほど遅れて出発した後、再びソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認していませんでしたが機体形式は“Airbus A321-231”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“HL7729”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2004年1月29日(木)にアシアナ航空(Asiana Airlines)のA321-200型旅客機として登録された後、2015年11月16日(月)にエア プサン(AIR BUSAN)へ移籍・登録されました。
 
これを撮影した2分後、ピーチアビエーション(Peach)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:49 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き MM705便 A320-251N JA205P
 
エア プサン(AIR BUSAN)が保有しているA321-200型旅客機と同じくソウル・仁川国際空港からMM712便として定刻09:15どおりに第2ターミナル(国際線)の88番スポットへ到着した後、便名をMM705便へ変更して再びソウル・仁川国際空港へ向けて定刻12:30どおりに出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“APJ705”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-251N”、機体番号はまだ撮影したことのない“JA205P”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2022年4月14日(木)にピーチアビエーション(Peach)の最新鋭機のA320neo型旅客機として登録されました。
 
因みに2023年10月25日(水)に撮影したことのある機体番号が“4番違い”のピーチアビエーション(Peach)の最新鋭機のA320neo型旅客機は機体番号はを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2022年10月15日(土)に登録されました。
 
これを撮影した後、キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している最新鋭機のA350-1000型旅客機が
12:52 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 香港発大阪(関西)行き CX596便 A350-1041 B-LXN
 
RW06L(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしているところを撮影するも香港国際空港(空港コード:HKG)からCX596便として定刻12:45より10分ほど遅れて到着した後、北17番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されました。
 
またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが機体情報を確認すると出発地の空港名が香港国際空港を表す“HKG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CPA596”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-1041”で機体番号は2023年10月29日(日)に関西空港で撮影したことのある“B-LXN”でした。
 
因みにキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)ロゴの右上に小さく見える厦門航空(XIAMEN AIR)が保有しているB737-800型旅客機は重慶・江北国際空港(空港コード:CKG)から8000番台の臨時便であるMF8653便として定刻12:45より20分ほど早く南32番スポットへ到着していましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”でした。
 
さらに209番スポットへ駐機されていたユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機は深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から5X127便として到着した後、定刻19:15どおりに東京・成田空港へ向けて出発した5X117便でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B767”でした。
 
これを撮影した後、春秋航空(Spring Airlines)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機ではなくA320-200型旅客機がの機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:57 春秋航空(Spring Airlines) 大阪(関西)発上海(浦東)行き 9C8590便 A320-214 B-8873
 
そこから滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)から9C8589便として定刻11:45より40分ほど早く第2ターミナル(国際線)の80番スポットへ到着した後、便名を9C8590便へ変更して再び上海・浦東国際空港へ向けて定刻12:45より5分ほど早く出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されており
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CQH8590”、最新鋭機の“Airbus A320-251N”ではなく“Airbus A320-214”、機体番号はまだ撮影したことのない“B-8873”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016年12月22日(木)に春秋航空(Spring Airlines)のA320-200型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、ヤマト トランスポート(YAMATO TRANSPORT)が保有しているA321-200型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06L(第2滑走路)へ着陸するのを確認しましたが
 
13:04 ヤマト トランスポート(YAMATO TRANSPORT) 北九州発大阪(関西)行き IJ9522便 A321-231/P2F JA8*YA
 
RW06L(第2滑走路)へ着陸した後、試験飛行(プルービングフライト)として福岡県北九州市にある人工島の北九州空港(空港コード:KKJ)から関西空港へ飛来しました。
 
またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが機体情報を確認すると出発地の空港名が北九州空港を表す“KKJ”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は9000番台の臨時便である“SJO9522”、機体形式は“Airbus A321-231(P2F)”で機体番号の数字は伏せておきます…。
 
因みに機体番号を元にFlightradar24の運航履歴を確認すると東京・成田空港から9000番台の臨時便であるIJ9511便として9時半過ぎに出発してから北九州空港へ1時間30分ほどで到着した後、1時間ほど滞在して便名を9000番台の臨時便であるIJ9522便へ変更して12:15頃にそこを出発してから関西空港へ45分ほどで到着しました。
 
これを確認した後、チャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機ではなくA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:00 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 台北(桃園)発大阪(関西)行き CI157便 A330-302 B-18305
 
台北・桃園国際空港から定刻11:35より5分ほど遅れてCI156便として南23番スポットへ到着していたようで折り返しのCI157便は定刻12:45より3分ほど遅れて出発した後、台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”ではなく“A333”で
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”ではなく“Airbus A330-302”、機体番号はまだ撮影したことのない“B-18305”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2005年6月17日(金)にチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)のA330-300型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、山東航空(SHANDONG AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機が
13:07 山東航空(SHANDONG AIRLINES) 大阪(関西)発青島行き SC4092便 B737-85N B-1358 “ 貴州習酒”
 
青島・流亭国際空港(空港コード:TAO)からSC4091便として定刻11:55どおりに北4番スポットへ到着していたようで折り返しのSC4092便は定刻12:55どおりに再び青島・流亭国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしてRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Boeing 737-85N”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-1358”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
 
また君子之品 东方〇酒 貴州習酒という漢字が表記されており機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年1月26日(金)に山東航空(SHANDONG AIRLINES)のB737-800型旅客機として登録されました。
 
これらを撮影した後、航空機の撮影をやめて機材を片付けて13:20に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車して第1旅客ターミナルへ到着してからそこの4階にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントへ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA330-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:54 中国国際航空(AIR CHINA) 大阪(関西)発北京行き CA928便 A330-243 B-6093 “STAR ALLIANCE 中国国際航空”
 
北京首都国際空港(空港コード:PEK)から定刻12:40より25分ほど早くCA927便として北19番スポットへ到着していたようで折り返しのCA928便は定刻13:50より5分ほど早く出発した後、北京首都国際空港へ向けてとんぼ返りしたものの
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“CCA928”、機体形式は“Airbus A330-243”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-6093”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A332”と記載されていました。
 
また機体側面に“ STAR ALLIANCE 中国国際航空 ”と表記されており機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2007年10月31日(水)に中国国際航空(AIR CHINA)のA330-200型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、ピーチアビエーション(Peach)が保有しているA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
14:03 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発仙台行き MM135便 A320-214 JA11VA
 
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するのを撮影しましたが石垣空港(空港コード:ISG)からMM232便として定刻12:50より5分ほど遅れて第2ターミナル(国内線)の98番スポットへ到着した後、便名をMM135便へ変更して仙台空港(空港コード:SDJ)へ向けて定刻14:00より5分ほど早く出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は仙台空港を表す“SDJ”と表示され便名は“APJ135”、機体形式は“Airbus A320-214”、機体番号は2023年2月21日(火)に撮影したことのある“JA11VA”(ゾロ目)でした。
 
これを撮影した後、2機目となるエア プサン(AIR BUSAN)が保有しているA321-200型旅客機が
14:06 エア プサン(AIR BUSAN.com) 大阪(関西)発釜山行き BX125便 A321-231 HL7211
 
釜山・金海国際空港(空港コード:PUS)からBX126便として定刻12:55どおりに北2番スポットへ到着したようで折り返しのBX125便は定刻14:00より10分ほど早く出発した後、再び釜山・金海国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Airbus A320-231”、機体番号は2023年2月26日(日)に撮影したことのある“HL7211”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年11月15日(水)にエア プサン(AIR BUSAN)のA321-200型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、2機目となるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
14:20 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発北京行き FX5819便 B777-FS2 N890FD
 
252番スポットでの荷役作業を終えて定刻14:10より10分ほど遅れて北京首都国際空港へ向けて出発しました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“FDX5819”、機体形式は“Boeing 777-FS2”、機体番号は2023年8月24日(木)に撮影したことのある“N890FD”でした。
 
これを撮影した後、全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
14:24 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(関西)発札幌(新千歳)行き NH1713便 A321-211 JA112A Inspiration Of JAPAN
 
札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)からNH1712便として定刻10:55どおりに出発した後、関西空港の南25番スポットへ定刻13:15より10分ほど遅れて到着していましたが50分ほど滞在して便名をNH1713便へ変更して定刻14:05より5分ほど遅れて出発して再び札幌・新千歳空港へ向かいました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は札幌・新千歳空港を表す“CTS”と表示され便名は“ANA1713”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-272N”、機体番号もまだ1度も関西空港や大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)で撮影したことのない“JA112A”なうえ4機保有しているうちの2号機かつ国内線用機材でゾロ目の“1番違い”でした。
 
これらを撮影した後、中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有しているA330-200型旅客機が上海・浦東国際空港から定刻13:20にMU515便として南28番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名をMU516便へ変更して定刻14:20に再び上海・浦東国際空港へ向けて出発するのが設定されていたもののMU515便として到着したのが定刻13:20より5分ほど早く到着していたにも拘らず折り返しのMU516便として出発するのが定刻14:20より1時間も遅れて出発したので航空機の撮影をやめて機材を片付けてそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2023年11月25日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。


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