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貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2025年3月27日(木) 関西空港 撮影報告

2025-03-28 23:55:39 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2025年3月27日(木)はつい1週間前の2025年3月20日(木)と同じく午後からの予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の到着欄を確認するとつい1週間前の2025年3月20日(木)に撮影したことのあるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が定刻13:30にテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)から9000番台の臨時便であるFX9019便として関西空港の255番スポットへ到着するのが設定されていたのでそれを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず2025年3月26日(水)の時点で普段使っているショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメを忍ばせそれ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2025年3月27日(木)の10時過ぎに起床して最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい1週間前の2025年3月20日(木)と同じく到着便:RW24L(第1滑走路)、出発便:RW24R(第2滑走路)であることを知り得ました。
 
そして身支度を済ませた後、朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこから南海本線天下茶屋駅を経由して3番線から11:12に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の11:52に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けましたが第1旅客ターミナルの1番バスのりばから12:00に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車して展望ホール「Sky View」へ向かうことにしましたが5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着した後、撮影ポイントであるメインホールの4階でショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して
12:19 海南航空(Hainan Airlines) 北京発大阪(関西)行き HU473便 B737-86N B-1492
 
9番スポットに駐機していた海南航空(Hainan Airlines)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機ではなくB737-800型旅客機を撮影するも北京・大興国際空港(空港コード:PKX)ではなく北京首都国際空港(空港コード:PEK)からHU473便として定刻11:55より30分ほど早い11:23に到着していたようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“B738”ではなく“B737”でした。
 
また機体形式は最新鋭機の“Boeing 737 MAX 8”ではなく“Boeing 737-86N”、国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号は1度も関西空港で撮影したことのない“B-1492”で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年8月11日(金)に海南航空(Hainan Airlines)として登録されたB737-800型旅客機でした。
 
因みに今までスポット番号の前に“北**番スポット”や“南**番スポット”と表記していましたがつい1週間前の2025年3月20日(木)から“北/南”の表記がなくなり番号表記だけになりました。
 
これを撮影した後、エバー航空(EVA AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-35E(ER)”で知られるB777-300型旅客機が
13:26 エバー航空(EVA AIR) 台北(桃園)発大阪(関西)行き BR132便 B777-35E/ER B-16721

台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からBR132便として定刻11:55より15分ほど遅れた12:11に到着した後、1番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B773”でした。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-35E(ER)”で機体番号は4年前の2021年5月16日(日)に関西空港で撮影したことのある“B-16721”でした。
 
因みに後方に見えるジンエアー(JIN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”で知られるB777-200型旅客機はソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からLJ233便として定刻10:50どおりに35番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名をLJ234便へ変更して定刻12:00どおりに再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”でした。
 
これを撮影した後、上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有している機体形式が最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られるB787-9型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され
12:14 上海吉祥航空(JUNEYAO AIR) 大阪(関西)発上海(浦東)行き HO1334便 B787-9 Dreamliner B-207N
 
上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からHO1333便として定刻11:00どおりに18番スポットへ到着していたようで1時間滞在して便名をHO1334便へ変更して定刻12:15どおりに出発して再び上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B789”ではなく“B787”でした。
 
また208番スポットへ駐機していたのは9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻10:00より55分ほど遅れた10:53にドバイ・アールマクトゥーム国際空港(空港コード:DWC)から到着した後、そこで2時間ほどの荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるEK9404便へ変更して定刻12:00より1時間20分ほど遅れた13:19に再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”でした。
 
これを撮影した後、神戸空港(空港コード:UKB)近くを右旋回して高度を下げているピーチアビエーション(Peach)が保有しているA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され
12:22 ピーチアビエーション(Peach) ソウル(仁川)発大阪(関西)行き MM702便 A320-214 JA12VA
 
RW24L(第1滑走路)へ向けて着陸態勢に入っているところを撮影しましたがジンエアー(JIN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”で知られるB777-200型旅客機と同じくソウル・仁川国際空港からMM702便として定刻12:20より10分ほど遅れた12:09に到着して第2ターミナル(国際線)の90番スポットへ向かったたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”でした。
 
さらにRW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名がソウル・仁川国際空港を表す“ICN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“APJ702”、機体形式は“Airbus A320-214”で機体番号は1度だけ関西空港で3年前の2022年10月26日(水)に撮影したことのある“JA12VA”で以前、バニラエア(Vanilla Air)という航空会社が保有していたA320-200型旅客機でした。
 
これを撮影した後、中国南方航空(CHINA SOUTHERN)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認して
12:25 中国南方航空(CHINA SOUTHERN) 広州発大阪(関西)行き CZ389便 A321-253N B-303H
 
広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からCZ389便として定刻12:45より15分早い12:30に到着して17番スポットへ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A21N”でした。
 
またRW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が広州・白雲国際空港を表す“CAN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CSN389”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-253N”、国籍記号を表す“B-*****”という英文字から始まっているので国籍は中国、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-303H”でairfleets.netというサイトで調べてみると2019年1月29日(火)に中国南方航空(CHINA SOUTHERN)へ登録された最新鋭機のA321neo型旅客機でした。

これを撮影した後、続けて中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認して
12:28 中国東方航空(CHINA EASTERN) 武漢発大阪(関西)行き MU2575便 B737-89P B-206X
 
武漢・天河国際空港(空港コード:WUH)からMU2575便として定刻12:50より20分ほど早い12:33に到着した後、31番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”でした。
 
またRW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が武漢・天河国際空港を表す“WUH”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CES2575”、機体形式は“Boeing 737-89P”、国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-206X”でairfleets.netというサイトで調べてみると2018年10月24日(水)に中国東方航空(CHINA EASTHERN)へ登録されたB737-800型旅客機でした。

これを撮影した後、続けて中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認して
12:33 中国国際航空(AIR CHINA) 北京発大阪(関西)行き CA927便 A330-343 B-8689
 
北京首都国際空港から定刻12:40より5分遅れの12:45にCA927便として到着した後、34番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”で
RW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が北京首都国際空港を表す“PEK”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CCA927”、機体形式は“Airbus A330-343”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-8689”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年4月29日(土)に中国国際航空(AIR CHINA)へ登録されたA330-200型旅客機でした。

これを撮影した後、続けてフィンエアー(FINNAIR)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認して
12:35 フィンエアー(FINNAIR) ヘルシンキ発大阪(関西)行き AY67便 A350-941XWB OH-LWR “ BRINGING US TOGETHER SINCE 1923 ”
 
ヘルシンキ・ヴァンター国際空港(空港コード:HEL)からAY67便として定刻12:50より5分ほど早い12:42に到着して33番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”と記載され
RW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名がヘルシンキ・ヴァンター国際空港を表す“HEL”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“FIN67”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で機体番号は2年前の2023年12月30日(土)に関西空港で撮影したことのある“OH-LWN”、国籍記号を表す“OH-***”という英文字から始まっているので国籍はフィンランドで
機体後方に“ BRINGRING US TOGETHER SINCE 1923 ”という英文字が表記していました。
 
これを撮影した後、続けてスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機ではなく最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認して
12:42 スターラックス航空(STARLUX) 台北(桃園)発大阪(関西)行き JX822便 A350-941XWB B-58506
 
台北・桃園国際空港から定刻12:50より5分ほど遅れた12:58にJX822便として到着したもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”ではなく“A359”で最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“SJX822”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で2024年11月25日(月)2024年12月11日(水)に2回だけ関西空港で撮影したことのある機体番号でした。
 
これを撮影した後、続けてキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認して
12:47 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 香港発大阪(関西)行き CX596便 A350-941XWB B-LRL
 
香港国際空港(空港コード:HKG)から定刻12:45より10分ほど遅れた12:54に到着して
RW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が香港国際空港を表す“HKG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CPA596”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で機体番号は2年前の2023年4月2日(日)に関西空港で撮影したことのある“B-LRL”で国籍記号を表す“B-***”という英文字から始まっているので国籍は香港でフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”ではなく“A35K”で5番スポットへ向かいました。
 
因みに“A35K”は機体形式が最新鋭機の“Airbus A350-1041”で知られるA350-1000型旅客機というらしく明らかにシップチェンジとして運航されました。
 
またJR関西空港線関西空港駅を12:44に発車した後、JR京都線京都駅へ14:04に到着する関空特急「はるか」24号(列車番号:1024M)として運転された6両編成の281系と3両編成の271系がタイミングよく写り込みました。
 
これを撮影した後、厦門航空(XIAMEN AIR)が保有しているB737-800型旅客機が
12:54 厦門航空(XIAMEN AIR) 重慶発大阪(関西)行き MF8653便 B737-85C B-5788
 
重慶・江北国際空港(空港コード:CKG)から8000番台の臨時便であるMF8653便として定刻12:45より15分ほど遅れた12:58に到着して28番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”でした。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Boeing 737-85C”で国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-5788”でairfleets.netというサイトで調べてみると2013年6月18日(火)に厦門航空(XIAMEN AIR)へ登録されたB737-800型旅客機でした。
 
これを撮影した後、大韓航空(KOREAN AIR)が保有している機体形式が“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られる最新鋭機のB787-9型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認して
12:57 大韓航空(KOREAN AIR) ソウル(仁川)発大阪(関西)行き KE727便 B787-9 Dreamliner HL8393
 
ソウル・仁川国際空港からKE727便として定刻12:50より10分ほど遅れた13:02に到着して11番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”と記載され
RW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名がソウル・仁川国際空港を表す“ICN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“KAL727”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で国籍記号を表す“HL****”という英文字から始まっているので国籍は大韓民国で機体番号は関西空港で1度だけ2024年12月20日(金)に撮影したことのある“HL8393”でした。
 
これを撮影した後、お目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認して
12:59 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) アンカレッジ発大阪(関西)行き FX9019便 MD-11F N525FE
 
テッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から9000番台の臨時便であるFX9019便として定刻13:30より25分も早い13:05に到着して255番スポットへ向かいましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“MD11”でした。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は9000番台の臨時便である“FDX9019”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”、機体番号は関西空港で1度だけ3年前の2022年9月23日(金)に撮影したことのある“N525FE”でした。
 
因みにフェンスに横向きで置いていた最新のI phone 13が動画撮影を開始した数秒後に何故か斜め下の方向になったので動画機能で撮影したのを削除したうえでその動画をYouTubeへアップロードしませんでした。
 
これを撮影した後、丸い窓が8個だけある見慣れない機体の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認して
13:02に撮影しました…が機体形式は“Gulfstream G650ER”、機体番号は“N212DD”でした。
 
これを撮影した後、続けてチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-309(ER)”で知られるB777-300型旅客機が神戸空港近くを右旋回して高度を下げている機影がFlightradar24上に表示され
13:14 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 台北(桃園)発大阪(関西)行き CI152便 B777-309/ER B-18001
 
台北・桃園国際空港からCI152便として定刻13:20より2分遅れで到着して21番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は最新鋭機のA350-900型旅客機で知られる“A359”ではなく“B773”で
最新のI phone 13を操作して機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CAL152”、機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-309(ER)”で国籍記号を表す“B-*****”という英文字から始まっているので国籍は台湾で機体番号は2024年12月11日(水)に関西空港で撮影したことのある“B-18001”でした。
 
これを撮影した後、しばらくして春秋航空(Spring Airlines)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認して
13:45 春秋航空(Spring Airlines) 上海(浦東)発大阪(関西)行き 9C6363便 A320-251N B-32CP
 
上海・浦東国際空港から9C6363便として定刻14:00より10分ほど早い13:51に到着して第2ターミナル(国際線)の84番スポットへ向かったたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”でした。
 
また最新のI phone 13を操作して機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が上海・浦東国際空港を表す“PVG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CQH6363”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-251N”で国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号はまだ関西空港で1度も撮影したことのない“B-32CP”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2023年7月6日(木)に春秋航空(Spring Airlines)として登録された最新鋭機のA320neo型旅客機でした。
 
これを撮影した後、続けて順豊航空(SF AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/PCF”が付く“Boeing 757-28A(PCF)”で知られるB757-200型貨物機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24L(第1滑走路)へ向けて飛行しているのを確認して
13:48 順豊航空(SF AIRLINES) 杭州発大阪(関西)行き O3277便 B757-28A/PCF B-223C
 
深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から7000番台の臨時便であるO37559便ではなく杭州国際空港(空港コード:HGH)からO3277便として到着しましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“空白”で
RW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が深圳・宝安国際空港を表す“SZX”ではなく杭州国際空港を表す“HGH”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CSS277”、機体形式はその語尾に“PCF”が付く“Boeing 757-28A(PCF)”ので国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号は1度だけ関西空港で2年前の2023年8月5日(土)に撮影したことのある“B-223C”で
因みに深圳・宝安国際空港から7000番台の臨時便であるO37559便は知らぬ間に運航されなくなりました。
 
これらを撮影した後、お昼過ぎ(14時半過ぎ)からの予定に間に合わなくなるので航空機の撮影をやめて13:50に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへタッチの差で乗車してからそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2025年3月27日(木)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 


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