貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2021年2月22日(月) 関西空港 撮影報告

2021-02-23 01:30:41 | 航空機 冬季(12月~2月)

続きです。

JR京都線新大阪駅の改札口を抜けて大阪メトロ御堂筋線新大阪駅へ向かいそこから大阪メトロ御堂筋線なんば駅で下車してなんだかんだあって南海空港線関西空港駅の2番線へ13:08に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けて第1駐車場の4階にある撮影ポイントへ移動してそこで大きめのリュックから一眼レフのデジカメを取り出して

13:45 日本航空(JAPAN AIRLINES) B737-846 JA344J

南37番スポットへ駐機されていた日本航空が保有しているB737-800型旅客機を俯瞰で撮影する機体番号はまだ撮影したことのない国内線用機材の“JA344J”で第1駐車場の最上階にある撮影ポイントへ移動してそこでしばらく待ち構えていると

13:51 中国東方航空(CHINA EASTERN) 大阪(関西)発上海(浦東)行き MU7506便 A330-343 B-303D

中国東方航空が保有しているA330-300型旅客機がRW24L(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影するも上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)から7000番台の臨時便として12:45頃に到着した後、折り返しは同じく7000番台の臨時便であるMU7506便として1時間ほど滞在してそこへ向けて出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(貨物便/旅客便)には情報が掲載されていませんでした。

またRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CES7506”、機体形式は“Airbus A330-343”で機体番号はまだ撮影していなかった“B-303D”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年9月21日(金)に中国東方航空のA330-300型旅客機として登録されました。

 

これを撮影した10分後、ユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

14:11 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) アンカレッジ発大阪(関西)経由上海(浦東)行き (5X104)~5X6104便 B767-34AF/ER N351UP “Worldwide Services Synchronizing the world of commerce

2021年2月21日(日)の定刻12:35より20分ほど早くテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)から到着していた5X104便でしたが1時間50分ほど滞在して便名を変更せず2021年2月21日(日)の定刻14:20に上海・浦東国際空港へ向けて出発することなく便名を6000番台の臨時便?へ変更して2021年2月22日(月)の定刻14:20より10分ほど早く上海・浦東国際空港へ向かいました。

また最新のI phone 11を操作してRW24L(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“UPS104D”、機体形式は“Boeing 767-34AF(ER)”で機体番号はまだ撮影したことのない“N351UP”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B767”と記載されていましたが機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2012年4月23日(月)にユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)へ登録されたB767-300型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。

 

これを撮影した後、日本トランスオーシャン航空が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

14:15 日本トランスオーシャン航空(JAPAN TRANSOCEAN AIR) 大阪(関西)発沖縄(那覇)行き NU5便 B737-8Q3 JA05R “ジンベイ ジェット” 

そこから滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)からNU4便として定刻13:20より5分ほど早く南22番スポットへ到着した後、便名をNU5便へ変更して定刻14:10より5分ほど早く沖縄・那覇空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。

また最新のI phone 11を操作してRW24L(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は沖縄・那覇空港を表す“OKA”と表示され便名は“JTA5”、機体形式は“Boeing 737-8Q3”で機体番号はまだ撮影したことはない“JA05RK”でした。

 

これを撮影した2分後、続けて

14:20 スターフライヤー(STARFLYER) 大阪(関西)発東京(羽田)行き 7G24便 A320-214 JA20MC “City of kitakyushu

スターフライヤーが保有しているA320-200型旅客機がRW24L(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが東京・羽田空港(空港コード:HND)から7G23便として定刻13:25より5分ほど早く南21番スポットへ到着した後、便名を7G24便へ変更して定刻14:10より3分ほど早く東京・羽田空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・羽田空港を表す“HND”と表示され便名は“SFJ24”、機体形式は“Airbus A320-214”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“JA20MC”でした。

 

これらを撮影した後、お昼過ぎ(15時過ぎ)からの予定に間に合わなくなるのでそそくさと撤収することにしました。

これで2021年2月2日(火)の撮影報告は以上です。出撃された方々、お疲れ様でした。



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