貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2023年8月17日(木) 関西空港 撮影報告

2023-08-17 23:35:07 | 航空機 夏季(6月~8月)
続けて今日の2023年8月17日(木)のに撮影した航空機の撮影報告の記事を作成することにします。
 
とりあえず昨日の2023年8月16日(水)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、2023年8月17日(木)の10時過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べ終えてからすぐさま身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅へ向かうことにしました。
 
そして南海本線天下茶屋駅を経由してそこを11:42に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車してから最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると昨日の2023年8月16日(水)と同じく撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)でした。
 
これを確認した後、南海空港線関西空港駅の2番線へ12:22に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてから12:30に出発した“ Kobe-Kanku BAY SHUTTLE ”という英文字が前面に表記された展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車するため第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ移動してからそれに乗車することにして5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着しました。
 
そして少し雨が降っていたのでエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路へは行かずにエントランスホールの4階にあるショッピングフロアの近くでショルダーバックの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA330-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港(空港コード:UKB)近くを右旋回して高度を下げながらRW24R(第2滑走路)へ向けて飛行しているのを確認したのでそれを撮影するため待ち構えていると
12:38 中国国際航空(AIR CHINA) 北京発大阪(関西)行き CA927便 A330-243 B-6113
 
RW24R(第2滑走路)へ向けて高度を下げているところを撮影するも北京首都国際空港(空港コード:PEK)から定刻12:40より5分ほど遅れてCA927便として到着した後、北19番スポットへ向かいました。
 
またRW24R(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が北京首都国際空港を表す“PEK”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CCA927”、機体形式は“Airbus A330-243”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-6113”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2008年1月19日(土)に中国国際航空(AIR CHINA)へ登録されたA330-200型旅客機でフライト情報(旅客便)の機種欄は“A332”でした。
 
これを撮影した後、撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路へ移動すると大韓航空(KOREAN AIR)が保有しているA330-300型旅客機が
12:43 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 A330-323 HL7585
 
ソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からKE723便として定刻11:20より15分ほど遅れて北11番スポットへ到着していたようで折り返しのKE724便は定刻12:30より5分ほど遅れてソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”と記載されており
RW24L(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は“Airbus A330-323”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“HL7585”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2000年7月26日(水)に大韓航空(KOREAN AIR)へ登録されたA330-300型旅客機でした。
 
これを撮影した後、しばらくして全日本空輸(All Nippon Airways)が保有しているB737-800型旅客機が
12:51 全日本空輸(All Nippon Airways) 東京(羽田)発大阪(関西)経由宮古行き (NH9063)~NH1749便 B737-881 JA84AN “ Inspiration Of JAPAN
 
定刻10:25より2時間20分ほど遅れて沖縄・宮古空港(空港コード:MMY)へ出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”と記載されていましたが東京・羽田空港(空港コード:HND)から9000番台の臨時便であるNH9063便として関西空港へ乗客を乗せずに回送(フェリーフライト)されてきたそうです。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は沖縄・宮古空港を表す“MMY”で便名は“ANA1749”、機体形式は“Boeing 737-881”で機体番号は3年ほど前の2020年11月23日(月)に撮影したことのある国内線用機材の“JA84AN”でした。
 
因みに最新のI phone 13を操作して機体番号の“JA84AN”を元にFlightradar24の運航履歴を確認すると東京・羽田空港の3000mあるA滑走路(RW16R)から10:45頃に離陸してから関西空港の4000mあるRW24R(第2滑走路)へ11:50頃に着陸したようです。
 
これを撮影した後、フィンエアー(FINNAIR)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機が
12:52 フィンエアー(FINNAIR) ヘルシンキ発大阪(関西)行き AY67便 A350-941XWB OH-LWL “ Marimekko Kivet ” Livery
 
RW24R(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしているところを撮影するもヘルシンキ・ヴァンター国際空港(空港コード:HEL)からAY67便として定刻13:00より5分ほど早く到着して北8番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A350”と記載されていました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが機体情報を確認すると出発地の空港名がヘルシンキ・ヴァンター国際空港を表す“HEL”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“FIN67”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“OH-LWL”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年9月22日(金)にフィンエアー(FINNAIR)へ登録された最新鋭機のA350-900型旅客機でした。
 
さらに機体後方には“青い点”がいくつもデザインされたフィンランドのアパレル企業でそこが展開するファッションブランド「マリメッコ(marimekko)」の第3弾として「キヴェット(Kivet)」が施されていました。
 
これを撮影した後、“ Pan star ”という英文字が側面に表記された海上コンテナを搭載したトラックが国内貨物地区での荷役作業を終えて展望ホール「Sky View」近くの道路を通過したのを俯瞰で撮影してから3分後に中州航空(Central Airlines)という聞き慣れない貨物航空会社が保有しているB737-800型貨物機が
12:55 中州航空(Central Airlines) 大阪(関西)発威海大水泊行き I9 9862便 B737-86N/BCF B-222P
 
威海大水泊国際空港(空港コード:WEH)から9000番台の臨時便であるI9 9861便として定刻03:50より7時間25分遅れで206番スポットへ到着した後、そこでの荷役作業を終えて便名を同じく9000番台の臨時便であるI9 9862便へ変更して定刻06:50より6時間遅れで威海大水泊国際空港へ向けて再び出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“空白”でした。
 
またRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は威海大水泊国際空港を表す“WEH”と表示されましたが便名は9000番台の臨時便である“HLF9862”で機体形式は“Boeing 737-86N(BCF)”、機体番号は2023年6月4日(日)に撮影したことのある“B-222P”でした。
 
これを撮影した後、中国郵政航空(China Postal Airlines)が保有しているB737-400型貨物機が
12:57 中国郵政航空(China Postal Airlines) 大阪(関西)発義鳥行き CF216便 B737-45R/BDSF B-2881
 
義鳥国際空港(空港コード:YIW)からCF215便として定刻12:20より10分ほど早く到着した後、209番スポットへ向かいそこで荷役作業を終えた後、折り返しのCF216便は定刻13:20より20分も早く義鳥国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたようでフライト情報(貨物便)の機種欄は“B737”で
RW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Boeing 737-45R(BDSF)”、機体番号はつい1週間ほど前の2023年8月10日(木)に撮影したことのある“B-2881”でした。
 
これを撮影した後、厦門航空(XIAMEN AIR)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港(空港コード:UKB)近くを右旋回して高度を下げながらRW24R(第2滑走路)へ向けて飛行しているのを確認したのでそれを待ち構えていましたが
13:03 厦門航空(XIAMEN AIR) 重慶発大阪(関西)行き MF8653便 B737-86N B-5389
 
重慶・江北国際空港(空港コード:CKG)から8000番台の臨時便であるMF8653便として定刻12:45より25分ほど遅れて到着した後、RW24R(第2滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)へ着陸してから南22番スポットへ向かい
最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が重慶・江北国際空港を表す“CKG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は8000番台の臨時便である“CXA8653”、機体形式は“Boeing 737-86N”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-5389”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2009年1月17日(土)に厦門航空(XIAMEN AIR)のB737-800型旅客機として登録されました。
 
さらにRW24L(第1滑走路)へ向けて着陸態勢に入っているところを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください。
 
これを撮影した後、ティーウェイ航空(t'way)が保有しているB737-800型旅客機が
12:47 ティーウェイ航空(t'way) 釜山発大阪(関西)経由済州行き (TW221)~TW246便 B737-8AS HL8306 “ ピカチュウ ジェット TW ”
 
釜山・金海国際空港(空港コード:PUS)からTW221便として定刻10:35より5分ほど早く北6番スポットへ到着した後、1時間40分ほど滞在して便名をTW246便へ変更して定刻13:00どおりに出発して済州国際空港(空港コード:CJU)へ向けて出発しましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”で
RW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Boeing 737-8AS”、機体番号は2023年7月6日(木)に撮影したことのある機体側面に「ピカチュウ」や「ゼニガメ」、「イーブイ」や「フシギダネ」といった「ポケットモンスター」のキャラクターが描かれた“HL8306”でした。
 
これを撮影した後、お目当てであるカタールカーゴ(QATAR CARGO)が保有しているB777型貨物機が
13:14 カタールカーゴ(QATAR CARGO) ドーハ発大阪(関西)経由香港行き QR8452便 B777-FDZ A7-BFR
 
カタール・ドーハ国際空港から定刻10:55より10分ほど早く203番スポットへ8000番台の臨時便であるQR8452便として到着していたようでフライト情報(貨物便)の出発欄には掲載されていなかったようで到着欄にだけ時刻が掲載されていました。
 
続けてお目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が
13:15 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 広州発大阪(関西)経由北京行き (FX5159)~FX5819便 MD-11F N605FE
 
広州国際空港(空港コード:CAN)からFX5159便として定刻09:00より30分ほど遅れて255番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名をFX5819便へ変更して定刻13:05より10分ほど遅れて北京首都国際空港へ向けて出発しました。
 
またカタールカーゴ(QATAR CARGO)が保有しているB777型貨物機の機体番号は2021年4月23日(金)に撮影したことのある“A6-BFR”、フェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機の機体番号は2023年3月12日(日)に撮影したことのある“N605FE”でした。
 
これを撮影した後、すぐさま航空機の撮影をやめて撤収することにしました。
 
これで2023年8月17日(木)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。


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