貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2023年5月3日(水)/2023年5月4日(木) 関西空港 撮影報告

2023-05-05 13:30:27 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、こんにちわ。

既に日付は変わっていますが一昨日の2023年5月3日(水)「憲法記念日」と昨日の2023年5月4日(木)「みどりの日」の2日間はどちらも午後からの予定があったにも拘らず関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(旅客便)の発着欄を確認すると一昨日の2023年5月3日(水)に台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からJX820便として定刻12:05に北12番スポットへ到着するスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している2023年4月30日(日)に撮影したことのある最新鋭機のA321neo型旅客機や2023年3月7日(火)に撮影したことのある最新鋭機のA330-900型旅客機ではなく最新鋭機のA350-900型旅客機で運航されるのと中国南方航空(CHINA SOUTHERN)が保有しているA330-300型旅客機が北京首都国際空港(空港コード:PEK)ではなく北京・大興国際空港(空港コード:PKX)から8000番台の臨時便であるCZ8029便として定刻13:15に北3番スポットへ到着するのと中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有しているA321-200型旅客機ではなく最新鋭機のA350-900型旅客機が上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からMU515便として定刻13:20に北6番スポットへ到着するのが設定されていたのと昨日の2023年5月4日(木)「みどりの日」はフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が定刻13:05に北京首都国際空港へ向けて出発するのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道して航空機の撮影をしてきました。
 
とりあえず2023年5月2日(火)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 11以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝して2023年5月3日(水)「憲法記念日」の9時半過ぎに起床した後、身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを11:42に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車することにしました。
 
そして南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の12:22に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けた後、12:30に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスが第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ到着したので乗車することにしましたが車内はゴールデンウィーク(GW)へ突入している関係で親子連れでそこそこ賑わっていたうえに混雑していたようで5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着してからそこの撮影ポイントであるエントランスホールの5階へ向かいそこでショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
13:07 中国南方航空(CHINA SOUTHERN) 北京(大興)発大阪(関西)行き CZ8029便 A330-323 B-8359
 
お目当てである中国南方航空(CHINA SOUTHERN)が保有している保有しているA330-300型旅客機が北京・大興国際空港から8000番台の臨時便であるCZ8029便として定刻13:15より5分ほど早く到着して
北3番スポットへ向ったもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載されており最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が北京・大興国際空港を表す“PKX”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は8000番台の臨時便である“CSN8029”、機体形式は“Airbus A330-323”で機体番号はまだ撮影したことのない“B-8359”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016年4月14日(木)に中国南方航空(CHINA SOUTHERN)のA330-300型旅客機として登録されました。
 
因みにこの時点で最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2023年4月30日(日)と同じく撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)でした。
 
これを撮影した5分後、丸い窓が16個もある見慣れない機体が
13:13 ハイアウ航空(Hai Au Aviation) 大阪(関西)発ハノイ行き HAI489便 Dassault Falcon 8X VN-A489
 
RW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしているところを撮影するも
飛来目的や詳細はわかりませんでしたがRW24L(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名は関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はハノイ・ノイバイ国際空港を表す“HAN”ではなく“N/A”と表示され便名は“HAI489”と表示され機体形式は“Dassault Falcon 8X”で機体番号は国籍記号を表す“VN-A489”という英文字から始まっているので国籍はベトナムでした。
 
また機体番号を元にFlightradar24の運航履歴を確認するとハノイ・ノイバイ国際空港(空港コード:HAN)から東京・羽田空港(空港コード:HND)へ2023年4月29日(土)の17時過ぎに到着していたようで2日後の2023年5月1日(月)の11時過ぎに東京・羽田空港を出発して1時間ほどで関西空港へ到着してから再びハノイ・ノイバイ国際空港向けて出発・とんぼ返りしました。
 
これを撮影した後、フェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機が
13:15 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発北京行き FX5819便 B777-FS2 N890FD
 
RW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしているところを撮影しましたがシンガポール・チャンギ国際空港(空港コード:SIN)からFX5601便として定刻00:50より5分ほど早く253番スポットへ到着した後、荷役作業を終え便名をFX5819便へ変更して定刻13:05より15分ほど遅れて北京首都国際空港へ向けて出発して
RW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“FDX5819”、機体形式は“Boeing 777-FS2”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777と記載され機体番号は2020年10月2日(金)に撮影したことのある“N890FD”でした。
 
これを撮影した後、お目当てである中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機が
13:18 中国東方航空(CHINA EASTERN) 上海(浦東)発大阪(関西)行き MU515便 A350-941XWB B-304D
 
RW24R(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしているところを撮影するも上海・浦東国際空港からMU515便して定刻13:20より5分ほど早く到着して
北6番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”と記載されていました。
 
またRW24R(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が上海・浦東国際空港を表す“PVG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CES515”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-304D”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年11月29日(木)に中国東方航空(CHINA EASTERN)へ登録された最新鋭機のA350-900型旅客機でした。
 
因みに“ 中国 ”の“ ”の漢字表記は難しい方の“ ”でした。
 
これを撮影した後、海上保安庁のヘリコプターが
13:24 海上保安庁(JAPAN COAST GUARD) EC225 Super Puma JA688A みみずく
 
海上保安庁の格納庫から出てきた後、そこから浮上したところを撮影しましたが機体番号は2022年6月3日(金)に撮影した以来、4回目となる“JA688A”でした。
 
これを撮影した後、エバー航空(EVA AIR)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機が
13:24 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 B787-9 Dreamliner B-17883
 
RW24L(第1滑走路)へタキシングしたのを撮影しましたが台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からBR132便として定刻12:10より5分ほど遅れて北13番スポットへ到着していたみたいでそこで1時間ほどの滞在を終えて定刻13:10より5分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航され
RW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-35E(ER)”ではなく最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で機体番号は2021年6月25日(金)に撮影したことのある3号機の“B-17883”でした。
 
これを撮影した後、お目当てであるスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している保有している最新鋭機のA350-900型旅客機が
13:34 スターラックス航空(STARLUX) 大阪(関西)発台北(桃園)行き JX821便 A350-941XWB B-58503
 
RW24L(第1滑走路)へタキシングしたのを撮影しましたが台北・桃園国際空港からJX820便として定刻12:05より5分ほど遅れて北12番スポットへ到着していたみたいでそこで1時間ほどの滞在を終えて定刻13:15より10分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A359”と記載されており
RW24L(第1滑走路)から離陸した後、これも最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-58503”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2023年3月30日(木)にスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)へ登録された最新鋭機のA350-900型旅客機かつ3機保有しているうちの3号機でした。
 
因みに2023年5月1日(月)に3機保有しているうちの2号機が台北・桃園国際空港からJX820便として到着していたみたいです。
 
これらを撮影した後、すぐさま機材を片付けて航空機の撮影をやめて13:50に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車してから第1旅客ターミナルへ到着した後、そそくさと撤収することにしました。

これで一昨日の2023年5月3日(水)「憲法記念日」の撮影報告は以上です…がこのまま続けて昨日の2023年5月4日(木)「みどりの日」の撮影報告を作成することにします。
 
とりあえず一昨日の2023年5月3日(水)「憲法記念日」の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 11以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝して一昨日の2023年5月3日(水)「憲法記念日」と同じく昨日の2023年5月4日(木)「みどりの日」の9時半過ぎに起床した後、身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを11:12に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車することにしました。
 
そして南海空港線関西空港駅の*番線へ40分後の11:53に到着してプラットホームから改札口を抜けて第2ターミナルへ向かう循環バスへ乗車することして12:00頃に第2ターミナルの建物近くにあるリムジンバスの待機スペース近くにあるフェンス越しの撮影ポイントで
12:13 エバー航空(EVA AIR) 台北(桃園)発大阪(関西)行き BR132便 B787-9 Dreamliner B-17885
 
RW24L(第1滑走路)へタキシングしたのを撮影するも台北・桃園国際空港からBR132便として定刻12:10より15分ほど遅れて到着して北13番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航さました。
 
またRW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“EVA132”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-35E(ER)”ではなく最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で機体番号は2023年1月15日(日)に撮影したことのある4号機の“B-17885”でした。
 
これを撮影した後、第1ターミナルから第2ターミナルへ繋がる道路脇の歩道を歩き進めたところで
12:23 エアーホンコン(air HongKong) 香港発大阪(関西)行き LD204便 A300F4-605R B-LDH “ DHL 
 
202番スポットに駐機されていた“黄色の貨物機”で知られるエアーホンコン(air HongKong)が保有しているA300型貨物機を撮影しましたが香港国際空港(空港コード:HKG)からLD204便として定刻07:45より5分ほど早く到着しており
これを撮影した後、そそくさと第1ターミナルから第2ターミナルへ繋がる道路脇の歩道を歩き進めた先にある消防署辺りの位置へ移動して202番スポットに駐機されていた“黄色の貨物機”で知られるエアーホンコン(air HongKong)が保有しているA300型貨物機をもう1度撮影しましたが機体番号は2020年10月17日(土)に撮影したことのある“B-LDH”でした。
 
これを撮影した後、オープンスポットに駐機されていた
12:53 ビスタジェット マルタ(Vistajet Malta) ホワイト プレインズ発大阪(関西)行き VJT762便 Bombardier Global 7500 9H-VIH
 
四角い窓が15個しかない見慣れない機体をフェンス越しから撮影するも国籍記号を表す“9H-***”という英文字から始まっているので国籍は南ヨーロッパのマルタ共和国で機体番号は“9H-VIH”で機体番号を元にFlight Awareというサイトの運航履歴を確認するとホワイト プレインズという聞き慣れない空港(空港コード:HPN)から到着していたようです。
 
これを撮影した後、お目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が
13:18 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発北京行き FX5819便 MD-11F N586FE
 
251番スポットでの荷役作業を終えて定刻13:05より20分ほど遅れて北京首都国際空港へ向けて出発して
RW24L(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたがフライト情報(貨物便)の機種欄には“MD11”と記載されていました。
 
またRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“FDX5819”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”、機体番号は2020年9月10日(木)に撮影したことのある“N586FE”でした。
 
これを撮影した後、エバー航空(EVA AIR)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機が
13:28 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 B787-9 Dreamliner B-17885
 
RW24L(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが定刻13:10どおりに出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
これらを撮影した後、航空機の撮影をやめて機材を片付けてそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2023年5月4日(木)「みどりの日」の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
 
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。


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