貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2023年2月11日(土) 関西空港 撮影報告

2023-02-11 23:10:17 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2023年2月11日(土)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(旅客便)の発着欄を確認すると2023年1月12日(木)に撮影したことのあるパリ・シャルルドゴール国際空港(空港コード:CDG)からAF292便として定刻10:30に北13番スポットへ到着した後、2時間ほど滞在して便名をAF291便へ変更して定刻12:30に再びパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772のB777-228/ERの機体形式で知られるB777-200型旅客機ではなく2022年12月17日(土)に撮影したことのある機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-328(ER)”で知られるB777-300型旅客機で運航されるのとフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2022年10月30日(日)に撮影したことのあるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が9000番台の臨時便であるFX9828便ではなく2021年7月25日(日)に撮影したことのある9000番台の臨時便であるFX9818便として定刻12:00にテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)へ向けて出発するのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず2023年2月10日(金)の時点で大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメ以外に500㎜相当の望遠レンズと最新のI phone 11以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、2023年2月11日(土)の9時半過ぎに起床してから身支度を済ませた後、朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを10:59に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の11:38に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けました。
 
そして最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2023年2月5日(日)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得たので撮影ポイントである第2駐車場の最上階で大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズを取り出してそれを一眼レフのデジカメへ装着してしばらくすると
11:44 エアソウル(AIR SEOUL) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き RS712便 A321-231 HL7212 “KUMHO ASIANA GROUP”
 
2022年12月30日(金)に撮影したことのあるエアソウル(AIR SEOUL)が保有しているA321-200型旅客機がRW06R(第1滑走路)から滑走して軽々しく離陸したのを撮影しました…がソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からRS711便として定刻09:55より5分ほど遅れて北8番スポットへ到着していたようで1時間30分ほどの滞在を終えて便名をRS712便へ変更して定刻11:20より10分ほど遅れて出発してソウル・仁川国際空港へ向けて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されていました。
 
また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“ASV712”、機体形式は“Airbus A321-231”で機体番号は2019年6月8日(土)に撮影したことのある“HL7212”でした。
 
これを撮影した後、RW06L(第2滑走路)が見渡せるところへ移動すると同時にエバー航空(EVA AIR)が保有しているA330-300型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-35E(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06L(第2滑走路)へ着陸するのを待ち構えていると
11:47 エバー航空(EVA AIR) 台北(桃園)発大阪(関西)行き BR132便 B777-35E/ER B-1670*
 
そこへ着陸した後、Uターンするところを俯瞰で撮影しましたが上半分だけしか見えなかったものの台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からBR132便として定刻11:55どおりに到着して北13番スポットへ向かうもフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されました。
 
またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“EVA132”、機体形式は“Boeing 777-35E(ER)”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-1670*”でしたが下5ケタ目の数字を“敢えて”伏せておきます。
 
これを撮影した後、アシアナ航空(Asiana Airlines)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
11:47 アシアナ航空(ASIANA AIRLINES) 大阪(関西)発ソウル(金浦)行き OZ1135便 A321-251NX HL8371
 
ソウル・仁川国際空港ではなくソウル・金浦国際空港(空港コード:GMP)からOZ1145便として定刻10:10より20分ほど遅れて北1番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名をOZ1135便へ変更して定刻11:20より10分ほど遅れて再びソウル・金浦国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました…。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・金浦国際空港を表す“GMP”と表示され便名は“AAR1135”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-251NX”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321と記載され機体番号はまだ1度も撮影したことのない“HL8371”でした。
 
これを撮影した後、ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有しているB767-300型貨物機が
11:52 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) ルイビル発アンカレッジ・大阪(関西)経由香港行き 5X68便 B767-34AF/ER N338UP Worldwide Services
 
テッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:S
DF)から5X68便として10:30頃に到着していたようで1時間20分ほど滞在して香港国際空港(空港コード:HKG)へ向けて出発しましたがフライト情報(貨物便)に情報が記載されていませんでした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は香港国際空港を表す“HKG”と表示され便名は“UPS68”、機体形式は“Boeing 767-34AF(ER)”で機体番号は1週間ほど前の2023年2月5日(日)に撮影したことばかりの“N338UP”でしたが機内に搭載されている荷物(貨物)の積載量が少なかったのか尋常じゃないくらいの角度で軽々しく離陸しました。
 
これを撮影した後、お目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機で運航され9000番台の臨時便であるFX9818便としてテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向けて出発する予定時刻が定刻12:00より15分ほど遅れた12:14を表す“ Estimated Departure 12:14 ”という英文字と数字がFlightradar24上に表記されたのを確認したのでそれを展望ホール「Sky View」で撮影しようと思いそこへ向かうため第1旅客ターミナルの1番バスのりばから12:00に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスへ乗車するため航空機の撮影をやめて機材を片付けてから少し急ぎ足でそこへ向かうことにしました。
 
そして第1旅客ターミナルの1番バスのりばから12:00に出発した展望ホール「Sky View」行きの循環バスへタッチの差で乗車することにして5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着してからそこの撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路で大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズを取り出してそれを一眼レフのデジカメへ装着して
12:09 エールフランス(AIR FRANCE/) パリ発大阪(関西)行き AF292便 B777-328/ER F-GSQY
 
お目当てであるエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-328(ER)”で知られるB777-300型旅客機が北13番スポットへ到着しているのを撮影しました。
 
またパリ・シャルルドゴール国際空港から定刻10:30より35分ほど遅れていたようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”でした。
 
これを撮影した後、ジンエアー(JIN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”で知られるB777-200型旅客機が
12:09 ジンエアー(JIN AIR.com) ソウル(仁川)発大阪(関西)行き LJ281便 B777-2B5/ER HL7750
 
ソウル・仁川国際空港から定刻11:00より30分ほど早く北13番スポットへ到着しているのを撮影しましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”ではなく“B777”と記載されていました。
 
また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を事前に確認していませんでしたが機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”、機体番号は2023年1月5日(木)に撮影したことのある“HL7750”でした。
 
これを撮影した後、お目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が
12:17 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発アンカレッジ行き FX9818便 MD-11F N616FE
 
フェデックス エクスプレスの上屋である250番台のスポットではなく200番台のスポットである205番スポットへ9000番台の臨時便であるFX9819便として2023年2月10日(金)の定刻16:40より5分ほど遅れてテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から到着した後、荷役作業を終えて便名を同じく9000番台の臨時便であるFX9818便へ変更して定刻12:00より15分ほど遅れて再びテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向けて出発・とんぼ返りして
RW06R(第1滑走路)から滑走してA4辺りで機首を上げて迫力ある引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しましたがそこから離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”と表示され便名は“FDX9818”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“MD11”と記載され機体番号は2022年8月13日(土)に撮影したことのある“N616FE”でした。
 
これだけを撮影した後、すぐさま航空機の撮影をやめて機材を片付けて12:20に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車しましたが滞在時間はたった15分くらいで第1旅客ターミナルへ11:25頃に到着してから再び撮影ポイントである第2駐車場の最上階ではなく第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントへ移動してそこで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズを取り出してそれを一眼レフのデジカメへ装着してしばらくすると
12:31 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(高雄)行き BR181便 A321-211 B-16210
 
エバー航空(EVA AIR)が保有しているA321-200型旅客機がRW06R(第1滑走路)から離陸しているところを撮影するも台北・高雄国際空港(空港コード:KHH)から定刻10:55より3分ほど遅れてBR182便として北3番スポットへ到着していたようで折り返しのBR181便は定刻12:00より15分ほど遅れて出発した後、台北・高雄国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・高雄国際空港を表す“KHH”と表示され便名は“EVA181”、機体形式は“Airbus A321-211”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-16210”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2014年5月23日(金)にエバー航空(EVA AIR)へ登録されましたが2015年10月4日(日)にユニー航空(漢字表記:立栄航空・英語表記:Uni AIR)へ登録されたものの2022年12月13日(火)にエバー航空(EVA AIR)へ再登録されました。
 
これを撮影した後、ジンエアー(JIN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”で知られるB777-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:35 ジンエアー(JIN AIR.com) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き LJ282便 B777-2B5/ER HL7750
 
そこから滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが折り返しのLJ282便は定刻12:20より5分ほど遅れて出発した後、ソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“JNA282”、機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”でした。
 
これを撮影した後、しばらくしてチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機が
13:04 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 A350-941XWB B-18907
 
台北・桃園国際空港からCI156便として定刻11:35より3分ほど遅れて北18番スポットへ到着していたみたいでそこで1時間ほどの滞在を終えて定刻12:45より3分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A359”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL157”、機体形式は最新鋭機のA350-900型旅客機で知られる“Airbus A350-941”で機体番号は2021年12月10日(金)に撮影したことのある“B-18907”でした。
 
これを撮影した後、お目当てであるエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-328(ER)”で知られるB777-300型旅客機が
13:15 エールフランス(AIR FRANCE/) 大阪(関西)発パリ行き AF291便 B777-328/ER F-GSQY
 
RW06R(第1滑走路)から滑走して緩やかな角度で重々しく離陸するところを撮影しましたが折り返しのAF291便は定刻12:30より30分ほど遅れてパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”のままでした。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”と表示され便名は“AFR291”、機体形式は“Boeing 777-328(ER)”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“F-GSQY”でした。
 
これを撮影した後、1機目となるピーチアビエーション(Peach)が保有しているA320-200型旅客機が
13:18 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発奄美行き MM205便 A320-214 JA15VA
 
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するのを撮影しましたが札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)からMM102便として定刻11:55より3分ほど遅れて第2ターミナル(国内線)の92番スポットへ到着した後、便名をMM205便へ変更して奄美空港(空港コード:ASJ)へ向けて定刻13:00より10分ほど遅れて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
 
さらにRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は奄美空港を表す“ASJ”と表示され便名は“APJ205”、機体形式は“Airbus A320-214”で機体番号は2022年10月18日(火)に撮影したことがある“JA15VA”でした。
 
これを撮影した後、チェジュ航空(JEJU air)が保有しているB737-800型旅客機が
13:23 チェジュ航空(JEJU AIR) 大阪(関西)発務安行き 7C1311便 B737-8BK HL8301
 
務安国際空港(空港コード:MWX)から7C1312便として定刻11:10より1時間15分ほど遅れて南30番スポットへ到着していたのを事前に確認していませんでしたが折り返しの7C1311便は定刻12:00より1時間15分ほど遅れて出発した後、務安国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”ではなく何故か務安国際空港を表す“MWX”、到着地の空港名は“N/A”と表示され便名は“JJA1311”、機体形式は“Boeing 737-8BK”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“HL8301”でした。
 
さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2007年6月8日(金)にフライグローブスパン(Flyglobespan)という聞き慣れない航空会社のB737-800型旅客機(機体番号:G-CEJP)として登録された後、2008年5月31日(土)にオマーン航空(Oman Air)へ移籍・登録されましたが2009年5月8日(金)にフライグローブスパン(Flyglobespan)という聞き慣れない航空会社へ再登録されました。
 
しかし2009年12月08日(火)にエチオピア航空(Etiopian AirLines)へ移籍・登録され機体番号が“G-CEJP”から“ET-AMZ”へ変更され2012年12月21日(金)にエチオピア航空(Etiopian AirLines)からサンカントリー エアラインズ(Suncountry airlines)という聞き慣れない航空会社へ移籍・登録され機体番号が“ET-AMZ”から“N818SY”へ移籍・登録されましたが最終的にチェジュ航空(JEJU air)へ2017年12月18日(月)に移籍・登録され機体番号が“N818SY”から“HL8237”へ変更されたそうです。
 
これを撮影した後、2機目となるピーチアビエーション(Peach)が保有しているA320-200型旅客機が
13:25 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発奄美行き MM205便 A320-214 JA815P
 
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するのを撮影しましたが仙台空港(空港コード:SDJ)からMM132便として定刻11:35より1時間ほど遅れて第2ターミナル(国内線)の99番スポットへ到着した後、便名をMM143便へ変更して新潟空港(空港コード:KIJ)へ向けて定刻12:20より55分ほど遅れて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
 
さらにRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は新潟空港を表す“KIJ”と表示され便名は“APJ143”、機体形式は“Airbus A320-214”で機体番号は2022年11月26日(土)に撮影したことがあり左側の翼辺りに“黄色いステッカー?”みたいなのが貼られたままの“JA815P”でしたがそれ自体は主翼と被って確認することはできませんでした。
 
これを撮影した3分後、エバー航空(EVA AIR)が保有しているA330-300型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-35E(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていましたが…
 
13:28 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 B777-35E/ER B-1670*
 
RW06R(第1滑走路)から滑走して緩やかな角度で重々しく離陸するところを撮影した際、シャッターを切るタイミングをミスってしまいそれ自体を削除しましたが折り返しのBR131便は定刻12:55より20分ほど遅れて台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”のままでした。
 
これらを撮影した後、航空機の撮影をやめて機材を片付けてそそくさと撤収することにしました。
 
これで2023年2月11日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。


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