皆さん、こんばんわ。
既に日付は変わっていますが昨日の2025年3月20日(木)はつい1週間前の2025年3月13日(木)と同じく午後からの予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(旅客便)の発着欄を確認すると上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有している機体形式が最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られるB787-9型旅客機が上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からHO1333便として定刻11:00に南32番スポットへ到着した後、そこで1時間15分の滞在を終えて定刻12:15に再び上海・浦東国際空港へ向けて出発・とんぼ返りして便名を変更するHO1334便。
またフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載していたエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機で運航されドバイ・アールマクトゥーム国際空港(空港コード:DWC)から9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻10:00に208番スポットへ到着した後、2時間の滞在と荷役作業を終えて定刻12:00に再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りする9000番台の臨時便であるEK9404便が設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
とりあえず2025年3月19日(水)の時点で普段使っているショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメを忍ばせそれ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2025年3月20日(木)の10時過ぎに起床して最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい1週間前の2025年3月13日(木)と同じく撮影意欲が向上する到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)ではなく到着便:RW06R(第1滑走路)・出発便:RW06L(第2滑走路)であることを知り得ました。
そして身支度を済ませた後、朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこから南海本線天下茶屋駅を経由して3番線から11:27に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の12:08に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けましたが第1旅客ターミナルの1番バスのりばから12:00に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車できなかったので急ぎ足で撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して

RW06L(第2滑走路)が見渡せるところへ移動して広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)から9C6159便として定刻11:55どおりに第2ターミナル(国際線)の84番スポットへ到着・駐機していた春秋航空(Spring Airlines)が保有しているA320-200型旅客機。
また上海・浦東国際空港から9C8589便として定刻11:20より15分ほど早い11:07に第2ターミナル(国際線)の83番スポットへ到着・駐機していた最新鋭機のA321neo型旅客機とソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)から7C1377便として定刻11:30より10分ほど遅れた11:38に81番スポットへ到着していたチェジュ航空(JEJU air)が保有しているB737-800型旅客機などを撮影しているとお目当てであるエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)ではなくRW06L(第2滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

12:27 エミレーツ航空(Emirates SkyCargo) 大阪(関西)発アールマクトゥーム行き EK9404便 B777-F1H A6-EFM
9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻10:00より40分ほど早い09:21にドバイ・アールマクトゥーム国際空港から到着した後、208番スポットへ向かいそこで2時間ほどの荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるEK9404便へ変更して定刻12:00より25分ほど遅れた12:26に再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”で

RW06R(第1滑走路)ではなくRW06L(第2滑走路)からゆるやかな角度で離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はドバイ・アールマクトゥーム国際空港を表す“DWC”と表示され便名は9000番台の臨時便である“UAE9404”、機体形式は“Boeing 777-F1H”で機体番号は2年前の2023年4月20日(木)に関西空港で撮影したことのある“A6-EFM”で

すぐさま左に旋回して淡路島の方向へ向けて上昇していきました。
因みにこれを撮影する3分前に日本貨物鉄道株式会社の19D型コンテナを2個搭載したトラックが国際貨物地区へ向けて走行しているのを俯瞰で確認・撮影した後、 スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機や大韓航空(KOREAN AIR)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機が立て続けに離陸していきしばらくRW06L(第2滑走路)から離陸すると“高を括って”いました…。
しかし12時半過ぎに春秋航空(Spring Airlines)が保有しているA320-200型旅客機と最新鋭機のA321neo型旅客機が立て続けにRW06L(第2滑走路)ではなく反対側にあるRW24R(第2滑走路)の方向へ向けてタキシングしているのを確認したのでこの位置から反対側にある第1駐車場の4階にある撮影ポイントへ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると

ソウル・仁川国際空港から7C1377便として定刻11:30より10分ほど遅れた11:38に81番スポットへ到着していたチェジュ航空(JEJU air)が保有しているB737-800型旅客機が1時間滞在して便名を7C1378便へ変更して定刻12:30より5分ほど早い12:24に出発した後、再びソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしました。
この時点で何故かRW24R(第2滑走路)から離陸したので知らぬ間に滑走路の運用の出発便がRW06L(第2滑走路)から撮影意欲が著しく低下するRW24R(第2滑走路)へ変更されお目当てであるお目当てである上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有している機体形式が最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られるB787-9型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24R(第2滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

12:56 上海吉祥航空(JUNEYAO AIR) 大阪(関西)発上海(浦東)行き HO1334便 B787-9 Dreamliner B-1115
上海・浦東国際空港からHO1333便として定刻11:00より15分ほど早い10:46に32番スポットへ到着したにも拘らず1時間15分滞在して便名をHO1334便へ変更して定刻12:15より5分ほど遅れた12:21に出発して再び上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B789”ではなく“B787”でした。
またRW24R(第2滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“DKH1334”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”でした。
さらに国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国、機体番号は2025年1月14日(火)に関西空港で撮影したことのある“B-1115”でした。
さらに国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国、機体番号は2025年1月14日(火)に関西空港で撮影したことのある“B-1115”でした。
因みにこれを撮影する直前、香港エクスプレス(HK EXPRESS)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機が香港国際空港(空港コード:HKG)からUO686便として定刻13:25より15分ほど早い13:08に到着して9番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は何故か“空白”でした。
また神戸空港(空港コード:UKB)近くを右旋回して高度を下げている香港エクスプレス(HK EXPRESS)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのを確認していましたが最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が香港国際空港を表す“HKG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“HKE686”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-251NX”でまだ1度も関西空港で撮影したことのない機体番号でした。
そして広州・白雲国際空港ではなく杭州国際空港(空港コード:HGH)からO3277便として定刻13:00より5分ほど遅れた13:06に到着して203番スポットへ向かいましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B757”でこれも神戸空港近くを右旋回して高度を下げている機影がFlightradar24上に表示されたのを確認していましたが最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が杭州国際空港を表す“HGH”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CSS277”、機体形式はその語尾に“PCF”が付く“Boeing 757-236P(CF)”で4年前の2021年1月25日(月)に1度だけ関西空港で撮影したことのある機体番号でした。
さらにこれを確認した後、フェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されましたが

13:15 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) アンカレッジ発大阪(関西)行き FX9019便 MD-11F N595FE
テッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)から9000番台の臨時便であるFX9019便として定刻13:30より15分ほど早い13:12に到着した後、荷役作業のため255番スポットへ向かい

ましたが最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は9000番台の臨時便である“FDX9019”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”、機体番号は2年前の2023年3月30日(木)に撮影したことのある“N595FE”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“MD11”でした。
これを撮影した2分後、続けてエバー航空(EVA AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され

13:17 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 B777-36N/ER B-16723
台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からBR132便として定刻11:55より3分早い11:52に13番スポットへ到着した後、1時間ほどの滞在を終えて便名をBR131便へ変更して定刻12:55より10分ほど遅れた13:06に出発して再び台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B781”ではなく“B773”で

RW24R(第2滑走路)へ向けてタキシングしているところを撮影しました…が最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“EVA131”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で機体番号は2024年11月25日(月)に関西空港で撮影したことのある“B-16723”でした。
これらを撮影した後、フェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が2時間の荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9018便へ変更して再びテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向けて定刻15:00に出発・とんぼ返りするのが設定されていましたそれを撮影しているとお昼過ぎ(14時半過ぎ)からの予定に間に合わなくなるので航空機の撮影をやめてからそそくさと撤収することにしました。
これで昨日の2025年3月20日(木)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
また昨日、たった1枚だけ撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
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