はじめから当てにしていたわけではなかったので、こういうことにもなる可能性が高いだろうなという最悪の想定が見事に当たってしまったというのが正直な感想だ。
話の順序が支離滅裂だが、バングラデシュでの日本語教師の話は、当面保留と考えるしかない。
このままラマダンの期間が終了する8月18日まで当てにならない話のために中ニート状態で実家で待機していても何もいいことがない。
フリーランスとして自宅でしている仕事の方もさっぱりで今月の収入は僅か1500円。二桁間違えているわけではない、千五百円なのだ。
そんなわけで、求職活動は新たな局面を迎えることになった。