ロゴの印象からもわかるように、かなり古そうです。
数年前に千葉県富里市にあった古着andリサイクルみたいな店で古そうなので思わず衝動買いした。
今度ネットでしらべてみよう。
と早速調べてみたところ （暇人丸出し）
http://www.oldguitar.jp/catalog/yamaha_2.html
このページが正しければ1966年のカタログに全く同じモデルが載っている。ということは47年前のギター
http://www.oldguitar.jp/catalog/yamaha/ETC/YAMAHA%20GUITAR%20UKULELE(66.11)_0005.jpg
なんやここまで古いものなの？だとしたらYAMAHAすごい、だってそれなりに今でも使えてる。
太平洋横断に挑戦していたフリーアナウンサー辛坊治郎氏（５７）と全盲のセーラー岩本光弘さん（４６）の小型ヨットが２１日朝に浸水、救助要請を出した。同日午後６時過ぎ、海上自衛隊の救難飛行艇が現場海域で救命ボートに乗った２人を救助した。
海上自衛隊によると、第２管区海上保安本部・本部長からの災害派遣要請を受け、自衛隊法にのっとり出動したため、辛坊氏らの費用負担は発生しないという。今回は航空機が海上保安庁航空機１機、海上自衛隊救難飛行艇２機と３機が出動し、飛行時間は計１０時間以上。飛行機の規模は違うが５人乗りのジェット機を１時間チャーターした場合の費用は約６０万円。費用負担が発生した場合は燃料費や人件費を含め莫大（ばくだい）な金額だと考えられる。
［2013年6月22日8時55分 紙面から］
http://www.nikkansports.com/general/news/p-gn-tp0-20130622-1145936.html
久々の更新がこんな時事ネタ じじいが書くじじねた
まあ納得できない、法的責任がないとしても道義的責任はある。この方の誠意が問われる場面だ。
冒険家気取りで自ら危険を冒して失敗しました助けて～
昔読んだ洋書のシーカヤックの本には、冒険は自分のリスクと明示されていた。
一歩間違えば自らも犠牲になっていた危険な職務を遂行した自衛官に敬意！
なんて喜んだのもつかの間
明細書を見て絶句
保険税金ひかれて手取り12万円くらい
ひかれる前でも15万程度 社員の半分以下。
やっぱり契約社員だとこんなもんか
もっとも今の社会福祉法人が経営している施設の社員は毎日1時間半はサービス残業をしている。
そう考えると、5時過ぎると帰れる今の身分の方がいいのかもしれない。
まあどっちもよくないというのがまともな結論だろう。
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