特にこれと言ったコンセプトのないブログ 2015年10月意識低い系を宣言。

私の辞書に努力と継続と言う文字は無い。
1999年人類滅亡を信じて生きてきたが
その後も惰性で日々を送っている。

第一回 今後毎年恒例予定 今年買った物(買ってしまった)

2011年12月25日 | PC
日本通信 IDEOS 
IP電話で携帯のかわりにする予定だったが、通信の品質が通常使用に耐えられなかった。
この050番号取得のために3,000円以上支払ったような記憶がある。
311で携帯が使えないときに、このIP電話で通話ができたことは特筆しておこう。

SBの携帯
AUから乗り換えた。SBのSIMならIDEOSも入れて使えるので乗り換えたのだが、携帯の方が使いやすいので結局、IDEOSはWifi接続専用にして2台持ち歩いている。

日本通信の株
一株単位で売られていたのでつい買ってしまった。一株単位なので手数料はミニ株と同じだと思っていたらそうではなかった。当時IDEOSで盛り上がっていたので株価は15,000前後だったと思う。その後更に2株追加で注文し、先日損切りしたので、25000円プラス購入手数料を損した。

DELLのPCモニター
ソニーのノートPCのモニターが壊れたので、約8,000円で購入してみた。
ケーブルが届く範囲でしか使えないので、例えて言えばケーブルをつなげて戦うEVANGELIONのようで、私用ではノートPCしか使ったことがない私にはとても不自由だった。Wifiとかブルーツゥース接続なら楽でいいと思う。映画を観るときはやはりこの19インチサイズがあるとだいぶ楽であることはたしか。

Vaio VGN CR323のモニター
海外通販で購入したので、13000円くらいだったと記憶している。国内のモニター専門店の通販よりだいぶ割安だった。このモニター専門のHPにあったモニター交換の手順はわかりやすく、とても参考になった。

Canon LiDE210  スキャナー 
オープンヘッド型で本をばらさずに自炊をするのは、かなり根気のいる仕事という痛い事実を学んだ。価格.comで最安値だった楽天市場内のコジマ電気で8,700円で購入した。

互換インク
こんな物に手を出してみた。まあ、普通紙にプリントアウトするならいいのでは
EP 301用6色が1700円で黒インクがおまけだったような。その後インクと広告をもって写っている自分の写真を送ると500円分のクオカードがもれなくもらえるキャンペーンを実施していたので応募した。その後6色セットが500円という破格値のものを某社アウトレットショップで発見したので、2000円以上で送料が無料になるということもあり、4セット購入してしまった。

日本語教育の教材
30000円は使った。もし日本語教師として働くことができなければ無駄になる投資。


出費、自動車の維持費と車検.ミライースが欲しい。

2011年12月18日 | 未分類
車というのは維持費がかかる。

車は軽自動車、ダイハツのムーヴだ。

燃費はリッター14Km、まあエコカーじゃないからなこんなものだろう。リッター20kmは走りそうなミラ イースがほしい!お金が余っていたら、三菱の電気自動車なんか最高にいいと思うのだが、これは現実味が薄い。

信号待ちや軽い渋滞がなければ、16Kmくらいは走るはずだが、いま通っている道は主に国道6号線。まあ、柏、松戸当たりでちょっと込んでしまう。

毎月4500円位、任意保険料を支払っている。

ガソリンは平日は一日80kmは走行しているので、毎週に4000円位入れている。


そして今度は車検だ。約7万円の出費。そのうち約3万円は税金関係だ。

おまけにタイヤも山は残っているけど新しくないのでひび割れが目立つ。
今回の車検はこのまま通すが、これも来年の春には交換する必要がある。ネット通販で激安タイヤを買うことにしよう。




機会があったら、一年間にいくらかかるかのか計算してみたいが、面倒なのでやらないだろう。




そういえば、圧力鍋でご飯を炊くともち米のように粘りがでるで、いまは安物の電気釜を使う。やっぱりタイマーごはんが炊けるのが一番のメリットだ。

僕は友達が少ないと涼宮ハルヒの憂鬱⇐漢字難しい

2011年12月12日 | 未分類
どちらが先かはしらない。

先日ここで取り上げた「はがないこと僕は友達が少ない」

と「涼宮ハルヒの憂鬱」の第一回の設定が似すぎている。

人物の顔立ちは違うので作者が同じということはないだろう。


まあ、その後のストーリーも、訳のわからない部活で似てる。

主人公、その他脇役が美少女

サブキャラが巨乳

主演男優に妹


まあ涼宮ハルヒの憂鬱はSF?

はがないは学園もの?

ということで住み分けされているか


あいもかわらず Glenn Gould

2011年12月03日 | 未分類
なんか最近のんびり音楽も聞いてないない。暇が無いというほど忙しいわけでもないのだ。

じゃ、聞いてみようと思い。引っ張り出してきたのがベートーヴェンピアノソナタ By グレン・グールド。多分全集だから、全部聞くにはまる一日は必要だ。グールドといえば、バッハがあまりにも有名だが、結構いろんな作曲家の曲を弾いている。

で、このピアノソナタは長い。CDをそんなにじっくり聞いているわけにもいかないので、BGM的な聞き方になる。
もっとも、じっくり聞いても何かがわかるわけでもないのだ。ただグールドが弾いていると他の演奏家とは違うのはわかる。もしかすると、それがグールドを選ぶ理由なのかもしれない。

あえて変な理屈が頭の中を過るより、感覚的に受け入れるほうがいいのではないか?
30年以上前にそんなことを思った。結局その後もずっとそれを実行しているので、今でも音楽に関する知識全くの無だ。進歩がないといえばそういうことなのだろうが、これはこれでいいと思う。

「超おいしいっ~!」と美味しそうに言う人と
「これはこれこうで、こうだから絶妙です。」などと理屈を語る人の違いみたいのものだろうか。

ただ、こうやってブログに紹介するにはこれはこうでこうなんだと言えないのはちょっと辛いかも。

         


興味のある人は一度聞いてみてください。
大きな街の図書館なら置いてある可能性が高いです。