特にこれと言ったコンセプトのないブログ 2015年10月意識低い系を宣言。

私の辞書に努力と継続と言う文字は無い。
1999年人類滅亡を信じて生きてきたが
その後も惰性で日々を送っている。

9/11: The Unofficial Story (2009) :: full length

2015年08月25日 | 時事 News

9/11: The Unofficial Story (2009) :: full length

今年の夏は短いですね。

まだ8月だというのに体感的には9月の下旬頃

今日YoutubeのShareのところにFacebook, twitter, google+などの主流に混ざってgooのボタンがあることに気づいたのでどうなるのかクリックしてみた。動画をShareするとこうなることが分かった。

 

ちなみに動画は多分カナダの放送局で制作されたもだと思う。

内容は米国の911に関する公式発表否定。

誰とは言わないが日本人の評論家がパンケーキセオリーはコンピューターで解析されて正しさが証明されているとか真顔で言っていた人がいた。米国の属国である日本でメインストリームに乗って仕事を続けるにはたとえ本心ではなくても米公式発表を否定できないのだろうが、米国の隣国カナダでこういう内容の番組が放送されることとの対比が隷属日本の一面をさらけだしていると思う。

 


ASUS X55U Windows10 64bit ポインティングディバイスが機能しない件 解決方法

2015年08月07日 | PC

 

 

解決しました。

原因はこのElanスマートパットというアプリが機能していなかったのです。

立ち上がりのパスワード入力時にポインティングディバイスを認識していたので、ドライバー関連ではないと思い。

このElanスマートパットのHPにいったところ、中国語だったのであっさりあきらめ、だめもとでElanスマートパットをアンインストールした。

再起動後無事にポインティングディバイスの左右ボタンが使用できるようになっていた。

ちなみにこのElanスマートパットはWindows10にアップグレードした際自動的にインストールされたのか、Windows7にもインストールされていたものかはわからない。

間違いなく言えることはWindows7と8の時は特に問題はなかったということだ。

 

とりあえず、これでASUSU X55U Windows10 Upgrade 作戦?は無事終了です。

 

X55Uを持っている人はあまりいないでしょうけど、メモリを4GBにしてあればかなり快適に使えるのでぜひお試しください。


ASUS X55U ウィンドウズ10 64ビット 2度目のインストール

2015年08月07日 | PC

前回は散々な結果に終わったWindows7 64bitからWindows10 64bitへのアップグレードだった。

その時はMediaCreationToolx64というものを使ってアップグレードを実行した。まあアップグレードの準備ができましたという通知を待たずにアップグレードする場合やネットに接続していない他のPC用にISOファイルを作ることもできる便利なものらしい。

 

今回はWindows7 64bitの画面にWinodwos10へのアップグレードの準備ができましたという通知がきたのでだめでもともとと思い実行した。まあ寝ている間にやればほとんど自動的に実行されるので手間はかからない。

 

ここまでは前回と同じ、この画面ではポインティングディバイスは認識される。

しかしWindowsが起動して数秒すると認識されなくなる、今回も同様の症状が発生したので正直

やはりだめか

と思ったがとりあえずUSBマウスをつないでスタートボタンを押してみると

 

前回正常に表示されなかったスタート画面が

表示されている、ということはポインティングディバイスを認識しない問題をのぞけば正常にインストールされているということか?

マウスの設定で上記画像のElanとかいうものを有効にするとポインティングディバイスでカーソルを動かすことができるようなって喜んだのもつかの間、クリックしても反応しないという中途半端な結果に終わる。

 

Windows7では機能しなかったファンクションキーとUSB3.0のポートを試してみると普通に使えるようになっていた。

 

ということでしばらく外部マウスで使い続けることにする。

操作感はすこぶる快調で、Windows7,8,8.1より軽快に動く。


ASUS X55U ウインドウズ10 64ビット編

2015年08月05日 | 楽オクand etc オークション関連

そんなわけで、まずウインドウズ7をインストール

ちなみにX55UのCDからのBootはちょっとBiosをいじらないとディスクから起動しないので、面倒。BIOSの設定変更のやり方はネットで検索するとでてきますのでそちらを参考に;

ちなみにBiosの立ち上げはESCかF2。どちらでもいいような感じです。

 

Windows7 SP1にアップデートしないとWindows10の無料アップグレードに対応しないので、それもやっておく。更新プログラムが次から次へとやってくる。とりあえずやれることは全部やっておくことにする。200以上ある重要な更新に費やした時間は一晩。これで道半ば。

 

さていよいよWindows10 64bitのダウンロード、今回は2回目なので気楽。

正規品として認証されているOSからのアップグレードなので、番号の入力は必要なかった。

それと日本語OSから日本語OSへのアップグレードなので各種プログラムもそのまま使えるようだ。

 

さて結果は

 

 

 

 

つかえない、タッチパット?が認識されない。ちなみに立ち上がり時のパスワード入力の段階ではタッチパネルは使えるので、ドライバーとかBiosの設定に問題があるわけではない。

USBでマウスをつないだら無事にカーソルが表示されたので、ちょっと操作してみたところ

 

ひらいたウインドウを閉じることができない。だからエッジも立ち上がらない。

なんだよ、結局何もできないに等しい。

 

ウィンドウズ7に戻そうにも設定画面にたどりつくのが一苦労。なにしろマウスでクリックしても反応しないのですべてキーボードで操作しなければならないので。アー面倒くさい。

そんなわけで

以下の画像通り

 

もとのOSに戻すのは意外とあっさりできた。たぶん10分位で終了した。

そんなわけでウインドウズ10の導入はくれぐれも慎重にという話でした。

 

 

 


暇人 ウィンドウズ10への道 32Bit編 まさかの顛末へ

2015年08月05日 | PC

ウインドウズ10を入れてみようと思ったのは例によって暇だったからです。

まずPCはASUS X55Uという超低スペック、メモリーはマックスの4GBまで増設してある。

もともとは64bitのウインドウズ8が入っていた。

それを8.1にした。動作が重いので32bitの英語版8.1にした。まあまあ動いていた。

 

今回はうっかり日本のマイクロソフトのサイトからウィンドウズ10をダウンロードしてしまったので、アップグレードの際使用しているOSと言語がことなるので、プログラムは継承できないというになってしまった。まあたいしたものが入っていたわけではないので、ばっさり切り捨てることにした。

無事にインストールが終わった。結構爽快に動く

エッジとかいうあたらしいブラウザではシルバーライトで再生する動画に対応していないので、従来のインターネットエクスプローラーを立ち上げなければならなかった。もちろんシルバーライトとかもダウンロードしなければならない。

楽天Showtimeを見るのも楽じゃないない。そんなわけで再生してみると音が出ない!ううっこれが噂の初期の不具合というやつ?その前に見ていたYoutubeは普通に見ることができていたので、Youtubeに戻ると今度は音声は再生されるが動画が再生されない。

うーんこれはちょっと使えない、などと思いながらもウインドウズ8.1よりは使いやすかった。

 

 

そんなことを考えているとウインドウが認証されていないというメッセージが表示された。

そういえば64bit 32bitに切り替えるときあやしげなソースを使っていたので否正規品扱いされてしまったようだ。もともと入っていたウインドウズ8はフォーマットしてしまったので、どうしようもない。

32bitのOSではせっかく増設したメモリが無駄になる。この機会に64bitにするのもありかもしれないと思いウィンドウズ7の正規品DVDからOSをインストールしなおすことにした。