特にこれと言ったコンセプトのないブログ 2015年10月意識低い系を宣言。

私の辞書に努力と継続と言う文字は無い。
1999年人類滅亡を信じて生きてきたが
その後も惰性で日々を送っている。

キャリア契約していないスマホSC-02BとauのガラケーでLineの年齢認証

2016年05月27日 | GALAXY S Samsung SC-02B

久しぶりにこのブログ更新

 

 

 

IDによる友だち追加を許可にするには

年齢認証をしなくてはならない

ドコモ等のキャリアのスマホを使っていれば何の不自由もなくできることだが

MVNO系の格安Simを使っていると

これが結構面倒

 

でももし格安Simでスマホを使い

ガラケーはドコモかSBのキャリア契約回線を使っていれば一次的にスマホにそのガラケーのSimを入れて年齢認証ができる。

 

ではauの場合どうなのだろうか

どうなのだろうかというより

今自分がFreetelの安物スマホとauのガラケーの2台持ち運用をしているのでこれをなんとか駆使して年齢認証できないものかと思案していた。

まずドコモ系のmvnoSimをスマホに入れLineの年齢認証をすると自動的にドコモIDとかいうページに移動する。このID自体はドコモと契約していないくても取得できるようだが、その場合機能制限が課せらているので年齢認証には対応していない。

 

次にauのガラケーからSimカードを取り出し、それをFreetelのスマホに入れてLineの年齢認証を試してみるとau IDのログイン画面に移動する。そこでログインするとそのau Simカードの電話番号にC-mail、要はショートメッセージ経由でパスコードが送られる。そのパスコードを入力すれば多分年齢認証もできると思う。

思うというのはFreetelのスマホはauの通信方式に対応していないので、auからショートメールで送信されたパスコードを受信できないのだ。

一度電源を切ってau Simをガラケーに戻してショートメッセージを開きパスコードを読んで、再びFreetelのスマホにau Simを戻してLineの年齢認証を試みてもそのパスコードは使えなくなり、また新しいパスコードが送られることになる。

これを解決するにはガラケーとスマホにau Simを同時に入れておかなければならないという結論に達した。

挫折…

とそんな時思い出しのは昔使っていたauのガラケーに入れたままにしてあった、灰ロムのSimカードの存在だ。

しかし、一つ問題があった昔のガラケーのSimは当然フルサイズ仕様、FreetelのPriori2LTEはマイクロサイズのSim専用なので実験はここでストップしてしまった。

こんどこそ挫折...

 

そういえばSamung SC-02Bがあった!

そう初期のスマホなのでフルサイズのSim仕様なのだ。

 

そんなわけで早速古いガラケーからSimを抜き取り、LineをインストールしたSamung SC-02Bに入れ年齢認証をしようとしたら、すでに

 

IDによる友だち追加を許可ができるようになっていた。

これはLineに登録してある電話番号がauのものなので自動的に認証されたのだと思う。

 

とりあえずキャリア契約していないスマホとauのガラケーでLineの年齢認証することには成功してしてしまった。

 

 

 

ということは

フルサイズのSimをSimカッター等でマイクロサイズにして、それをFreetelのスマホに入れれば同じような結果になると結論した。

AmazonでSimカッターを買うことにした。

 

続く