特にこれと言ったコンセプトのないブログ 2015年10月意識低い系を宣言。

私の辞書に努力と継続と言う文字は無い。
1999年人類滅亡を信じて生きてきたが
その後も惰性で日々を送っている。

中高年のシュウカツその10 想定外の停滞

2012年07月04日 | 中高年の就活
NEET歴一年を超えているというのに

シュウカツが停滞している。
or
シュウカツを停滞させてしまっている。




明らかに後者なのだが、それなりの理由がないわけでもない。


例のバングラの日本語学校の話が目に見える形で進行していないからだ。

一番の要因は現地に到着後契約を交わしたいという先方の意向だ。
つまり、正式採用は現地に到着してからということになる。

もし双方が契約内容に同意できなかったら仕事も無し。

最悪の事態を想定して現地までの航空券は雇用先に用意してもらうように話は進めている。
とりあえず、無料で申請できるバングラのビザは、代理店に費用を支払って代理申請しているところだ。
これが無事にGrantedされたら(日本語は承諾??)先方に航空券を手配してもらうつもりだ。


今更焦ってもなんなので、上記のようにシュウカツを停滞させているわけである。




蛇足
最近の暇つぶし

AREA 88をYoutubeで視聴。おかげでにわか戦闘機マニア、機種が多くて機種を覚えるだけでも容易ではない。

今世紀(2004?)に作成されたテレビ版より、前世紀に作られたものの方がストーリー、作画ともに優れていた。
もっとも旧版の内容はテレビという媒体には幾分重すぎる部分にかなり焦点をあてているので、ソフト化したのかもしれない。
だいたい子供にしか見えないキャラがハリアーに乗って戦うってさ、エヴァのパイロットに対する同世代共感効果を狙って設定?

戦争を題材とした作品はそれが例え架空のものでも「ソフト」にしたり「美化」しまうことには個人的に物凄い抵抗がある。

Wikeで調べるとこの後波乱万丈的な展開があるらしい。
漫画喫茶に行って続きを読みたくなった。