特にこれと言ったコンセプトのないブログ 2015年10月意識低い系を宣言。

私の辞書に努力と継続と言う文字は無い。
1999年人類滅亡を信じて生きてきたが
その後も惰性で日々を送っている。

IDEOS U8150 speed test

2011年10月12日 | Huawei IDEOS U8150

Softbank White BB ADSL wifi経由です
 


くだり7.7M

のぼり0.9M

でもIDEOSだと、PCに比べて表示はかなり遅いです。
もちろん日本通信のU300とかいう3GのSIMに比べたら、かなり早いです。


スナップショットのタイミングがうまく合わずのぼりはテスト中の画面になってしまいました。


今年の12月にクリスマスプレゼントのようにwimaxの電波が現在の居住地に届くようになるらしい。

速度気になります。

IDEOS Font、結局、無難なデザインのフォントに入れ替え

2011年10月08日 | Huawei IDEOS U8150
   

画像左側の半濁点がとても大きく、濁点との見分けが容易に出来るというフォントを入れてみたが、どうもハングル文字を想起しそうな半濁点の巨大な丸のデザインに違和感を覚えたので、画像右側のモトヤマ丸ゴシックというものに入れ替えた。字体の完成度が高く品がよい、おまけに無料配布らしい。角ゴシックよりも丸ゴシックのほうが、IDEOS の低解像度モニターに適しているということなので、こちらにしてみた。

今度はあまり変化を感じない。まあ、普通っぽいといえばそれまでだ。使用するFontが数種類その日の気分で選べれば理想的だ。

比較のためにも標準のフォントもスクリーンショットで記録しておけばよかった。


なお、フォントは同じファイル名で上書きしました。どうもこの名前でないと認識しないらしい(未確認)
再起動しなくてもフォントは変更されてました。なんだ、再起動しなくてもいいんだ。


ちなみに、フィリピンのミンダナオでのパンク修理はチューブ(ということはチューブ式のタイヤが多いということか)を火で焙りゴムを溶かしてパッチをあて、万力のようなものでゴム同士を圧着させて溶着しているようです。もっとも、日本で自動車のチューブ式タイヤのパンク修理を見たことがないので、この方法がどれほど日本と違うのか比較しようがない。

このスクリーンショットに写っているYoutubeのパンク修理の動画はチューブレスタイヤの修理なので、そんなに違いはないような気がします。

こういうちょっとした日常の断片から東南アジアを感じるのもいいと思います。


ついにFONTの変更を試みてしまった。

2011年10月08日 | Huawei IDEOS U8150
DroidSansJapaneseをいまさら導入、標準のフォントでも不自由していなかったんですけど。

半濁点が大きくなっているのでぷとぶが見分けやすい

まあ、たしかにそうだ。

いろんな方法があるようだが、面倒なので一番簡単な有料アプリを使う方法を選択。
Andoroid SDKとかいうもので、コマンドみたいなことをしてやる方法もあるようなのだが、なんのことやらチンプンカンプンだった。とりあえず、SDKのインストールとかPathの設定まではでき、エミュレーターを動かせた。

さて、Fontの変更にはルート化してあることが必要らしい。Root化の方法が、たしかZ4とかいう無料のアプリでどうのこうのしたと記憶しているが、詳しいことはすっかり忘れてしまった。

Root Explorer というアプリ(有料)があるのでそれをインストールする。
Systemフォルダの中が見れればいいので他のアプリでもいいはず。あるのかどうかわかりませんが...

あらかじめDL等で入手しておいたFONTをまず、SDカードにでもコピーしておく。

Rood Explorer でSDカードにあるFONTのファイルをコピーして

Systemフォルダ内のFONTというフォルダに貼り付ける。

後は再起動すると、特別に設定していないけど 先ほどFontフォルダに貼り付けたDroidSansJapanese というFontが読み込まれる。





なるほど、変わってる。巨大な半濁点!日本語を勉強している外国人の方々には、このフォントを見本にしてぱ行の書き取り練習をしないでほしいですね。