特にこれと言ったコンセプトのないブログ 2015年10月意識低い系を宣言。

私の辞書に努力と継続と言う文字は無い。
1999年人類滅亡を信じて生きてきたが
その後も惰性で日々を送っている。

Windows Update 時間かかる

2015年02月12日 | PC

これひょっとしてこのままWindows10になるのでは?

と思ってしまうほど、時間がかかります。まあOffice2013も同時にUpdateがあったので、余計時間がかかるのでしょうが...

これPC1台しかない人が、うっかり始めるとしばらく使えなくなりますね。

もっとも複数台持っていても、同時にUpadateを始めたら同じことか。

慎重な人は寝ている間にUpdateできるように、設定しているんでしょうけど。

 

Updateしてもどこが変わったのか全く分かりませんが、多分安全性が向上した?

 

ウィンドウズストアのアイコンが追加されていた。

ここのアプリは全画面表示タイプなので、使いたくないというのが本音。計算機が全画面で大きくて見やすいですねって人いる?

 


普及しなかった規格mp3PRO 96・40kbpsで サンプリングレート44kHz

2015年02月07日 | PC

先日サルベージしたMP3ファイルに96kbpsでencodeしたものがあった。

なんでこんな低ビットレートで? 自分でも忘れていたのだが、これは96kbpsでCD品質にできる

MP3 Pro mp3PRO

というフォーマットでエンコードしたものだった。そういえばこれを試すために

MUSICMATCH MP3 Jukebox

の有料版を使っていた。その頃のPCのHD容量は4GBだったので音質が低下しないでファイルサイズを小さくできるのが魅力だった。

 

残念ながら、このファイルを普通のMP3 playerで再生すると96kbps/22.05kHzで再生されて音質が低下してしまう。22.1kHz表示は多分四捨五入? 当然音もかなりこもった感じになる。

 

ちょっとしらべたら、WINAMPというPlayerに対応したMP3 Proのデコーダープラグインがあるようなのでそれを試した。

すると96kbps/サンプリングレート44kHzで再生された。

サンプリングレートがこれだけ違うと、再生音も別物で音のこもりがなくなり、CD品質という謳い文句もまんざら大袈裟でもないように思える。

 

 

 

 

 


Windows8.1からWindowsエクスペリエンス インデックス表示機能が割愛

2015年02月04日 | PC

 たしか、Vistaから付加されていた機能。

これが

Windows8.1からなくなっていた。

でも表示させることが可能らしい。

Windows TIPS:Windows 8.1で「Windowsエクスペリエンス インデックス」値を計測する

を参照にしてやってみた。コマンドプロンプトのことは全くわかないが、見よう見まねででやってみた。詳しい手順は上記HPを参照のこと。

わけわからないのが登場。

こんなのがでたり

でもってこれを見やすくするには

 

 

WinSAT Viewer Windows 8.1 エクスペリエンス インデックス スコアの表示ツール

こちらから

まあ、オーバークロックでもしない限りこのスコアはよくならないということだ。

 


32bit Windows8.1 で4GB以上のRAMを認識させる

2015年02月03日 | PC

例によってX55Uシリーズです。

いちも言っているように私自身PCには全く詳しくないので、すべてネットで収集した方法で実行しています。

前回はWindows8.1 64bitから32bitへ変更した。そうするとRamが2.85GBしか使用されていなかった。せっかく4GBもメモリーを搭載しているのもったいない。お金と違ってメモリーなら使って減るものでもないので、使えるものなら使いたい。はたしてRAMを4GBまで認識させるという企画は成功するのでしょうか。

暇な人は、スクリーンショットで確認してほしいRAM 4GB(2.85GB usable)まあ2.85GBしか使えていないという意味だろう。

メモリーが増えればより快適になるのでは?気づいたらやってみる。

今回役立ったのは、こちらhttps://www.youtube.com/watch?v=e3WOArXvJHc

furuleviさんがアップロードした動画です。まさにやりたかったことがそのまんまでした。

よくわからないけど、パッチをあてるらしいです。そのパッチのダウンロード先もそちらで紹介されています。あと、コメント欄に成功例だけではなく、動かなくなったとかいう失敗例もでいてますので、furuleviさんも自分でOS再インストールできない人はやらない方がいいと言っています。まあ、あくまで自己責任でやってほしいです。

で、やり方は動画の通り、Windows Defenderのrealtime protectionをオフにしておかないとパッチが働きません。

それとパッチをダウンロードする際、危害を及ぼす可能性があるファイルです、ダウンロードしますかという意味の警告がでます。ダウンロードを続行するかしないかはあなた次第です。

 

 おーっ!微妙に増えてる。

動画内のPCではキッチリ4GBまで認識していたのだが、こちらは中途半端に3.59GB。4GB全部読み込めないのはそういうハードの仕様、と思うことにしておく。

なお使用感の違いは64bitから32bitへの変更時とは違い、今のところ実感はできません。

 

 


RecuvaでOSインストール時にフォーマットして消えたファイルを復元できる?

2015年02月03日 | PC

表示されているアルバムはこのソフトで復元できたものの一部です。

 

これって削除したファイルを復元できるソフトです。

また復元するときに書き込むディスクを例えば外付けドライブにするなどをすれば、復元されるデータ量は増えることになる。

http://www.piriform.com/recuva 

OSインストールの時誤ってフォーマットしてしまったドライブからデータを取り出すことができるのか試してみた。復元するときにファイルの種類を音楽、画像、文書、全てなど選択可能。今回は音楽ファイルだけ復元してみた。

結果、アルバム丸ごと完全に復元できたのは数枚だけでしたが、ある程度は復元できました。フォーマットされて、運よくOSを上書きされなかった部分にあるデータが生き残っていた?まあ完全になくなったと思っていたものが復活したのだからよしとしようといった感じだ。それとビープ音その他諸々の音声ファイルも復元されるので、ファイルの数は数千単位になり途方にくれますが、取り出したMP3]ファイルはWMPに関連づけすると、フォルダ内でアルバム単位の表示ができる。

 

よくHDを処分するときはフォーマットしてもデータは完全に消えていないから要注意的な記事を見かけるが、それが事実であることを知ってしまった。

ハードオフとかで売ってるジャンクPCもデータ削除済みになっているのだろうが、本当に安全性が確保されるレベルの削除がされているのだろうか?

そんな疑問を感じつつ暇つぶしは終わった。


HP mini 5101

2015年02月02日 | PC

 

今まで気にしたことはなかったが、古いから性能が低いと思っていたHP mini 5101

今改めて確認するとProccessorが1.67GHzになっている。こちらのほうが使いやすいような気がしていたのは、気のせいではなかったということだろう。

 


Dear ASUS X55U 64bitから32bit Windows8.1へ変更した結果

2015年02月02日 | PC

昨日も書いたがこれはもう雲泥の差。PCのスペックが向上したような感じだ。

もっと早く実行していればよかった。一言で言うと快適です。

64ビット版が悪いと言っているわけではない、X55Uという超低スペックPCに64bitOSを僅か2GBのメモリー搭載で販売するASUSに疑問を呈しているのだ。

何もしないで64bit版を使っていればwindows8は最低と思うか、ASUSは最低と思うか、安いPCはやっぱり駄目だと思うか、この機種は店頭に展示して高い機種との違いを強調するためのおとりなのではないか?そんなこと以外にX55U+64bit版windows8の組み合わせは常軌を逸したパフォーマンスを発揮していた。

 

今はあえて言うが、私自身もwindows8はいまいち使いにくいと思っていた。しかし今回その理由はOSそのものが悪かったのではなくASUS X55Uに64bitOSを組み合わせたメーカーのチョイスが問題だということがわかった。

4GBのメモリーもかなり無用の長物化している。今気づいたが、64bit based processorと記述してある。もしかしてこれが64bitOSを使っていた理由なのだろうか。

 

ちなみに今はYoutubeの480P動画を再生しながら、DVDを再生してもどちらも円滑に再生されている。考えてみると教材でDVDが届いていなかったら、こういうOS入れ替えの展開にはならなかただろう。

 

もし今もX55Uに64bit版のwindows8/8.1を我慢して使っている人がいたら、32bit版windos8.1への移行をお勧めしたい。でも私のようにやり方を間違えると大変なことになりますので詳しい事前調査は必須です。

残念ながら具体的なアドバイスはできませんが、軽く要点を

Biosを書き換えないとOSのDVDをセットして立ち上げてもそこからBootしない。Biosの書き換えは慎重に。

Bootに成功してインストールが始まってもPartitionの規格がGPT?がどうのこうのでこのドライブにはインストールできないとう内容のメッセージが表示される。これの変更もコマンドプロントを立ち上げるとできるのですが、私自身理解していないので説明できない。

無事にwindows7をインストールできても、そのままではドライバーがないので有線、無線LANからはネットに接続できない。各種ドライバーを自分で探さなければならないが、もしPCを一台しか持っていない人はかなりのピンチに陥るのではないだろうか。

 

結論

暇で何でも自分でやってみたい人間以外は買い替えが一番手っ取り早い。

 


ASUS X55U 32bit版Windows7ダウングレード大作戦、結末編

2015年02月01日 | PC

平成27年2月1日 (日)

19:52今日から二月だというのにPCに関することで残念な一日を送ってしまうことになりそうだ。

昨年の今頃購入したASUSのX55UというLaptop型のPC。OSには当時最新式だったWindows8が搭載されていた。しかもこれは64bitということで安いながらも、その頃使っていた2008年モデルのSony VAIOよりは性能はいいだろうと安易に実物も見ないでネット通販で購入してしまった。そう残念ながらその製品は安かろう悪かろうの典型だった。画面が大きいので映画を見る際も外部モニターにつなぐ必要がなくなったことと、熱があまりでないので夏場の使用には適していた。良い点はそれくらいだろう。当初搭載されていた2GBのメモリーでは満足に使用できないので、わざわざ4GBのメモリーを購入して交換した。メモリースロットが一つしかないので、増設はできない仕様なのだ。それでも動きは悪く、最近では宅建の実務者講習の視聴覚教材DVDを見ながらネットにつなぐだけで、動画再生がかくかくするということもあった。

 

そのPCとは別に中古の小型PCもその後購入した。UBUNTとかいうLinux系のOSを入れて使ってみたが頻繁にフリーズしたので、Windows Vistaをインストールして使っていた。皮肉なことに安価な中古品なのに、こちらは不思議とよく動いていた。

 

それなりにうまく使い分けをしていたのだが、最近おもしろいニュースがあった。次のwindows10は無料アップグレードが期間限定で行われるというのだ。対象OSはwindows7, windows8 and 8.1.ということは小さいPCのHP miniにもwindows7以降のOSをインストールしておけば、そのうち無料で最新式のOSが使えるようになるということだ。

 

今思えばやらなくてもよかったのかもしれないが、昨日HP miniに32bit版のwindows8.1proをインストールした。驚くことにその使用感がすこぶる軽快だったのだ。もっともこれはVista使用時との比較ではなく、64bit版windows8.1で使用しているASUS X55Uとの比較である。

 

そこで頭をよぎったのが、もしかするとX55Uも32bit版のwindows8.1なら少なくとも今の状況よりは軽快性が向上するのではないかということだ。

 

実はここまで来るのに相当苦労しています。partitionの形式が違うとかでインストールできなかった。

22:10面倒になったので、途中経過は大幅に省略する。一度windows7Ultimeteを入れた。しかし、windows7にはX55Uに合致したドライバーが入っていないので、そのままではネットにも接続できなかった。ドライバーを探してインストールすればいいのは解っていたのだが、なんだか久しぶりに見るwindows7のインターフェースが古臭く見えてとても使う気にならなかった。運よくwindows7を立ち上げた状態でwindows8.1へとアップグレードしたら無事に成功してしまったのだ。

 

結果的に苦労に見合うだけの快適性を回復した。操作が格段に軽くなった。同じOSでも64bitと32bitではこうも違うものなのだろうか。さらに今度のバージョンにはASUS製の各種なくてもいいようなアプリが入っていないので、バックグラウンドでメモリー消費が少ないことも幾分影響しているのかもしれない。

 

残念なことが一つだけあった。OSインストールの過程でHDのpartitionをいじった際、誤ってすべてフォーマットしてしまったようだ。 過去15年間に渡って収集してきたクラシック音楽のデータも全て消滅した。偶然にも今朝かなり昔に入手したCDを聞いて過去を懐かしんでいた。今思うとあれが聞き納めだったのだ。今名前も思い出せないが、栃木の図書館で借りた日本人バイオリニストのCDは2度と入手して聞くことはないのではないだろうか。

 結局こうなりました。両方とも32bit版です。

今試しに宅建教材のDVDを見ながらネットにつないでみたが、全くカクカクしないで再生している。やはり低スペックPCには32bit版のOSを使ったほうが無難そうである。


突然ですが、X55UのBiosバッテリーを外してみました。

2015年02月01日 | PC

やれやれである。

X55u windows7ダウングレード計画がとん挫した。

 

まず悲しいこと、Biosというのを開いて設定を変更しないとDVDドライブからBootすることができない。

その際X55Uのスペックが見られるのだが、CPUが1000MHzしかない、もしかすると単位を間違えているかもしれない。

どちらにしてもDVDを見ながらネットにアクセスするとDVDの再生がカクカクするのは、根本的にここに原因があるような気がした。

 

さて、Biosというものをいじっていたら、おかしくなった。まあ自分で余計なものを削除したせいでBoot Optionが選択できなくなった。

ここで改めていうと私はPCに詳しいわけでも趣味なわけでもない。ただもたつくPCにイライラしないために策を講じているだけなのだ。

 

どうしていいかわからなかったが、CmosクリアをするとBiosが初期状態にリセットされるとかいう情報にたどり着く。

しかしそれを実行するためには、Bios用のバッテリーを外さなければならない。これは結構面倒な作業だ。へたすると再組立てできないってこともあり得る。でも実行した。

 

これは裏のねじを外してからキーボードを取り外したところ。

実はメモリーとHDには裏蓋をあけると簡単にアクセスできるようにできていた。しかしBiso用のバッテリーは隙間から姿をのぞかせていたが分解なしではとれそうもないところにあった。まあこのPCならBisoのバッテリイーが切れる前にいやに買い換えているだろうから、あえて取り替えのことまで考える必要はないのだろう。

 

 

 DVD-RWとHDを取り外したところ

あと一息だ。

外したねじはこうしておくと組み立ての際わかりやい。

絶対わからないと思うが、冷却用のパイプが邪魔して基盤が外れない。

しかたがないので、ドライバーで無理やり電池を外す。

とれた。記念に裏表撮影。

組み立ては割と簡単だった。

Biosもよくなった。

さてここからWindows8.1 64bit版からWindow7 32bit版へのダウングレード再開だ。

 

これが最後のWindows8.1の立ち上げ画面。暗くてわからないけどHPminiではありません。


HP Mini Windows vistaからWindows7へアップグレードする予定が...。

2015年01月31日 | PC

結果的にこうなりました。

以前このPCにVistaをインストールしたときもそうだったんですが、USBメモリーからだとどうもうまくインストールできない。

そのことをすっかり忘れていたので、あーでもないこうでもないとWindows7をISOファイル化を数種類のソフトで行いそれをまた別の焼きこみソフトで試したりしたのだが、その時点ですでに夕方。そしてふと思い出した。そういえば。。。。我ながら絶句。

おまけに中途半端なところまでインストールできていたりしたので、Vistaも立ち上がらなくなっていた。

手元にあったSDカードにたしか、以前用意したVistaが入っていると思いそれをインストールしたらこうなりました。

Windows8.1!

32ビット版のせいなのか、それとも英語版のためかはわかりかねますが、64ビット版が入れてあるASUSの低スペックPC X55Uよりも軽い。これが本来のwindows8.1だったのか。Vistaと比べてどっちがとは言えないがVistaで再生できなかった超高画質動画がなんとか再生することができた。Vistaだと映像と音声が徐々にずれてはじめそのうち映像もカクカクするというとても鑑賞にはたえられるものではなかった。

 

それにしても

HPminiは、アトムとかいうシングルコアのプロセッサーでメモリーも2GB。

ASUS X55Uは、AMDの名前は不明だがdualcoreのプロセッサー、メモリーも4GBまでわざわざ増量した。

こうなるとX55Uに32Bit版のOSを入れてみたくなってくる。

 

そういえば

立ち上がり画面の壁紙も勝手に同期して同じものなっていた。

そんなわけで、もしかするとASUS X55U32ビット化をするかもしれない。 

 

 


HP Mini Windows vistaからWindows7へ

2015年01月30日 | PC

平成27年1月30日(金)

13:22東京は雪が降っているようだが、ここ茨城県は幸いにも雨である。

また暇なので余計なことをしている。

次のWindows10が1年間限定ながら無料でアップグレードできるらしい。対応OSはWindows7と8。さすがにVistaは対象外のようだ。

 

ということは結構小型で使用頻度が高いがVistaで使用しているHP miniにWindows7をインストールしておけば、来る日に10にアップグレードできるということではないか。これは暇人にはうってつけの時間つぶしになる。というわけでさっさく実行してみることにした。 


SDカードにAndroid4.4をインストールしてPCで起動してみた。動画リンク有

2014年09月06日 | PC

HP Miniという今はもうこの世から消えたネットブック?とかいうジャンルのPC

 

これにVistaを入れて使っていたのですが、

ちょっと思い付きでAndroidを使ってみたくなった。

USBから起動できる方法があるという記事を見て

それを実行してみた。

成功だ、そのままWIFIのpasswordを入力してネットにも接続成功。

日本語入力に必要なアプリをダウンロードしていったん停止。

しかし、止め方が分からないで電源長押しで強制終了

 

 

念のためもう一度立ち上げてみると

さっき見たのと同じ完全初期状態の設定画面

設定した内容やインストールしたアプリが全部保存されていないではないか

つまりWIFIの接続から全て初めからやり直ししなくてはいけない

 

やっぱりPCのHDにインストールするしかないのか

と思ったがUSBドライブにインストールできるかなと思ってやってみた

でもUSBドライブは差したときに出っ張るのがいやなので

手元にあった4GBのSDカードにインストールした。

 

 

起動して設定終了後、長押しで停止

再び起動、何もしないとそのままVistaが起動するので

F8キーでBoot選択メニューからSDカードを選択

するとAndroidが無事に起動

設定も保存されていた。

動画はこちらから

USBを選択してエンターキープレスで

違いがわからないがとりあえず一番上を選択してエンターキー

こんなのが数秒表示されると

お~成功っぽいぞ!

これがホーム画面

画面中央下のメニューを押すとこうなります。

WIFIにも勝手に接続してくれて設定とか不要

まあパスワードは入力しました。

設定画面はのマイディバイスはこんな感じ。

SDカードにインストールしてあるけどHP Mini5101と表示されている。

スマホで表示できるKITKATのロゴデザインでAndroid表示させたかったがわからなかった。

 

 

 

 

 

AndroidはVistaより軽いのでインストールも数分で終わります。

肝心のPCの操作は慣れていないのでちょっとあれですが

まあもともとちょっとした気まぐれで試したものなのでよしという感じです。

それてどういうわけかPCサイトに接続されることが多いです。

無j理にスマホサイトにつないでもスマホ扱いしてくれません。これは誤算です。

 

必要なソフトは

rufus だけです。めんどうなコマンドがどうのとかいうやつは一切必要ありません。そういうのがあったらできてない!

rufus-portable.jp.uptodown.com/

それとrufusでAndroidが起動できるUSBドライブを作ってから

SD Cardにインストールする時、初めはUSBドライブをPCに差してboot menuでUSBを選択した後

SD cardを差してください。

 こんどキャプチャー画面用意します。

追記キャプチャーできないで画像付けてみました。

 

しかし止め方がわからない

 

スマホだったら停止ボタン

PCだったら電源の長押しでもするしかない? 

 


SDカードにAndroid4.4をインストールしてPCで起動してみた。その3

2014年08月30日 | PC

使ってみた感想

Fontの表示が見やすい、これは多分Fontの表示方法がWindowsとは違うからだと思う。

 

さてここからは残念なこと

Youtubeで動画を見て、他のタブを開くと動画再生がストップする。

これでは聴きながら別のことができない。

これは致命的な仕様だ。この点でWindows より使い勝手が劣る。まあ少なくとも自分的には使いにくい。

そんなわけでHP mini5101はVistaで使い続けることになりそうだ。

 

 

 


SDカードにAndroid4.4をインストールしてPCで起動してみた。その2

2014年08月29日 | PC

今朝androidの電源が見つからないと言っていましたが

 

画面上の方に隠れていました。

ドラッグすると設定とか電池残量などとでてきました。

これで強制終了が不要になった。

 

 

PCの電源を押すとスリープになるようだが、スリープから立ち上げると

アプリが使えなくなっている。スリープにする必要もないからいいんだけど念のため設定でスリープにしないようにしておいた。

 

アプリによっては画面が勝手に横向きになってしまうので、これも電源と同じところにあった、ローテートロックで対策

残念ながらWindowsと同じキー操作で画面キャプチャーできず。

ただ英語でキャプチャー失敗とでるのでキー自体はこれでいいのだろう。

 

クラウドにある音楽は低ビットレートのMP3じゃないと再生できない。

つかったアプリはCloudAndroid無料版なのでMSのOnedriveに保存してあるファイルを再生してみた。

 

前回も書いたかもしれないが操作感は軽いのでネット閲覧ぐらいなら悪くないかもしれない。

どっちにしてもSDカードにインストールしてあるだけなので、気に入らなければ使わなければいいだけのこと。

残念ながら今のところAndroidじゃなきゃできないという使い方がわからない

 

 

 

 


HP mini 5101 先日のUbuntuやっぱりWindowsにしました。しかもVistaで

2014年03月29日 | PC

どうもすっかり春ですね。

先日UbuntuをインストールしたばかりのHP mini 5101ですが

 

はやくもWindows Vista Businessに上書きされてしまいました。

Ubuntuは本当に軽くていいOSでしたが、使い慣れていないのでちょっと面倒な気分になる事がありました。

たとえばソフトを立ち上げるのにもあれどうやるんだろう?とかSkypeを使おうと思ってDownloadしてもどうもうまく使えない。

たぶん一月我慢して使えばすっかりなじめるのでしょうが

まあネット閲覧でブラウザしか使わなければ、Windows環境とほとんど同じで問題なかったんですけどね。

 

もう一つこのPC裏にWindows Vista BusinessのProduct keyが貼ってあったので、それが使えるかも?と思ったのもOS入れ替えをした理由です。

それにしてもここにいたるまでにずいぶん時間を費やした。

自慢にはなりませんが閑人じゃなきゃできませんね。

今回はWindows 7 USB DVD Download ToolというものでVistaのbootable USBメモリを作りました。

7と書いてあるけどVistaでも使えました。こちらはMicrosoftのサイトから無料でDLできます。

 

インストールも時間がかかりましたが、その後のアップデートが更に長かった。

これにOffice入れたらそのアップデートにも更に時間が...

 

Product keyは無事にActivatedされGenuine Microsoft softworeと表示されました。

ちなみにWindows Experience Index score

 おわり