特にこれと言ったコンセプトのないブログ 2015年10月意識低い系を宣言。

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その後も惰性で日々を送っている。

32bit Windows8.1 で4GB以上のRAMを認識させる

2015年02月03日 | PC

例によってX55Uシリーズです。

いちも言っているように私自身PCには全く詳しくないので、すべてネットで収集した方法で実行しています。

前回はWindows8.1 64bitから32bitへ変更した。そうするとRamが2.85GBしか使用されていなかった。せっかく4GBもメモリーを搭載しているのもったいない。お金と違ってメモリーなら使って減るものでもないので、使えるものなら使いたい。はたしてRAMを4GBまで認識させるという企画は成功するのでしょうか。

暇な人は、スクリーンショットで確認してほしいRAM 4GB(2.85GB usable)まあ2.85GBしか使えていないという意味だろう。

メモリーが増えればより快適になるのでは?気づいたらやってみる。

今回役立ったのは、こちらhttps://www.youtube.com/watch?v=e3WOArXvJHc

furuleviさんがアップロードした動画です。まさにやりたかったことがそのまんまでした。

よくわからないけど、パッチをあてるらしいです。そのパッチのダウンロード先もそちらで紹介されています。あと、コメント欄に成功例だけではなく、動かなくなったとかいう失敗例もでいてますので、furuleviさんも自分でOS再インストールできない人はやらない方がいいと言っています。まあ、あくまで自己責任でやってほしいです。

で、やり方は動画の通り、Windows Defenderのrealtime protectionをオフにしておかないとパッチが働きません。

それとパッチをダウンロードする際、危害を及ぼす可能性があるファイルです、ダウンロードしますかという意味の警告がでます。ダウンロードを続行するかしないかはあなた次第です。

 

 おーっ!微妙に増えてる。

動画内のPCではキッチリ4GBまで認識していたのだが、こちらは中途半端に3.59GB。4GB全部読み込めないのはそういうハードの仕様、と思うことにしておく。

なお使用感の違いは64bitから32bitへの変更時とは違い、今のところ実感はできません。

 

 


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