雕刻時光 movie cafe

たかにゃんの気になる
アジアの映画&芸能
あれこれ

ホ・ジノ監督 @ゆうばり

2006-02-27 13:31:06 | ホ・ジノ監督 新聞

中央日報にデモの写真がありました。

許秦豪(ホ・ジンホ)監督、リュ・スンワン監督、キム・デスン監督、リュ・ジャンハ監督、ナム・ジウン監督、チョ・ソンウ音楽監督は25日昼12時ごろから、北海道のゆうばり市民会館前でピケットを持ちながらデモを行った。

☆とあるけど、一番右はチョ・ソンウ監督ではなく審査員のチョン・ジウク氏
 <映画評論家>ですね。

金城武 結婚?!

2006-02-27 02:36:39 | 台湾明星
25日、中国のインターネットで”金城武、結婚”との情報が飛び交った。
内容は3週間前に結婚し、相手は外国人(誰からみて?)で既に妊娠1ヶ月、
さらに金城武がプライベートなパーティでこのことを自身が発表したという
もの。ネット上で大騒ぎとなったが、関係者によるとこの話の信憑性は低い
という。事務所は事実無根と完全否定している。

   by 蘋果日報 2006.2.26

F4 コンサートで レスリーの曲を披露

2006-02-27 02:18:58 | 台湾明星
3月、香港で開かれるF4コンサートでレスリー・チャン(張國榮)の
ヒット曲が歌われる。 
 4月1日はレスリーの命日であるため、偉大なスターへ敬意を払い
22日からのコンサートでメンバーそれぞれがレスリーのヒット曲を披露する
ダンスが得意なヴァネスはダンスフルな《Monica》、《Stand Up》《側面》等,
大Sとの愛を育んでいるヴィック(周渝民)は《為你鍾情》,
軽快な曲を好むジェリーは《風繼續吹》、ケン(朱孝天)は比較的新しい
ヒット曲《左右手》を選んだ。(本当でしょうか?)

ジェリーは大掛かりな楽器演奏、ヴィックはミニミュージカル、
ヴァネスはダンス、ケンはバンド演奏とそれぞれの特色を生かした
ものを披露し、衣装は有名デザイナー余家安を起用、5セット以上の
衣装換えを準備している。

by 星島日報 2006.2.25

ホ・ジノ監督 ゆうばりでデモ

2006-02-27 01:57:29 | ホ・ジノ監督 新聞

今月13日、ベルリン国際映画祭でパク・チャヌク監督が
スクリーンクォーター死守を訴えデモを行ったのに続き、
「四月の雪」のホ・ジノ監督が現在夕張で開催中の
ゆうばり国際ファンタスティック映画祭の会場で
デモを行なった。ホ・ジノ監督は映画祭に審査員として
参加している。

一方パク・チャヌク監督はバンコク国際映画祭で最優秀監督賞を
獲得した。パク・チャヌク監督は昨年「オールドボーイ」でも
バンコク国際映画祭最優秀監督賞を受賞しており、2年連続。
パク・チャヌク監督は現在、来月クランクインするRain(ピ)の
映画デビュー作「サイボーグの恋」を準備中。

by 明報 2006.2.26
☆ 日本ではホ・ジノ監督が見出しになるなんて
  めったにないんで載せてみました(笑)。
  やっぱり夕張に行きたかったなぁ。
 
☆ゆうばりグランプリは韓国でも大ヒットした「血の涙」
 結果は下記のとおり 韓国勢強し!
 東京国際でも好評だった「シチズン・ドッグ」は
 日本の配給も決まりました。(結果は下記のとおり)

◆ヤングファンタスティック・グランプリ部門
 ☆グランプリ/YUBARI GRAND PRIX
 監督:キム・デスン/DAE-SEUNG KIM 
 作品名:『血の涙』/BLOOD RAIN

☆審査員特別賞/THE SPECIAL JURY PRIZE
 監督:ナム・ギウン /NAM KI-WOONG
 作品名:三差路ムスタング少年の最後 / NEVER BELONGS TO ME

☆南俊子批評家賞/MINAMI TOSHIKO AWARD
 監督:ウィシット・サーサナティアン/WISIT SASANATIENG
 作品名:シチズン・ドッグ/CITIZEN DOG

◆ファンタスティック・オフシアター・コンペティション部門
☆グランプリ/GRAND PRIX
 監督:吉田 恵輔/KEISUKE YOSHIDA
 作品名:なま夏/NAMANATSU

☆審査員特別賞/THE SPECIAL JURY PRIZE
 監督:熊谷まどか/MADOKA KUMAGAI
 作品名:はっこう/HAKKO-fermentation-

写真はゆうばりファンタでのホ・ジノ監督(左から2人目)と審査員。
  中央は「血の涙」のキム・デスン監督




もらってきましたぁ マクダルトート!

2006-02-27 00:55:16 | いながら香港
土曜日にもらってきましたよぉ、マクダルトート。
想像以上に丈夫そうでしょ?
渋谷TSUTAYA前には11時前からじわじわと
”待っているに違いない人影”が集まり始め、配布
準備をする人たちを遠巻きに見守っていました。
中にサイン会でもお会いした方もいらっしゃいました。
トートもさることながら、配布する人がしてるエプロンが
気になったたかにゃんでした。
2往復ほどしてトートをGETしてきました(笑)
このトート自体がとっても可愛い!!んですが、
それを持って歩いている子供たちがキュートでした。

ところでトート配布のほか、TSUTAYAでは
マクダルのDVDのディスプレイ棚ができていて、
公園通りのビジョンでは”パイナップルパン王子”の予告、
と”わかる人だけにはわかるのかもしれない”(笑)
マクダルの”プチ渋谷ジャック”状態でした。