鷹泊 昭和30年代

いまは超過疎地になった北海道深川市鷹泊 自然にめぐまれたその地で昭和30年代を過ごした自分がその当時を思い出してみた

鷹泊一号沢の位置が判明

2014年12月01日 | Weblog


写真は、三号沢が雨竜川に合流する付近にある鷹泊橋である。国道275号線に架かっている。
この三号沢で思い出した。鷹泊にある沢のうち、二号沢と三号沢は、子供の頃よく行って遊んだところだ。しかし、一号沢については、聞いたこともなかった。
二と三があるのだから、当然存在しているはずである。一号沢はどこなのかという長年の疑問も、細田先生の資料「ふる里鷹泊」を読んでみると書いてあった。鷹泊ダムのすぐ下あたりにある沢ということだ。
今まで、一号沢がペンケ方面にあるのか、幌加内峠へ向かう方面にあるのか、皆目わからなかったが、しっかりと記されていた。いまさらわかったからといって、何かがかわるものではないが、すっきりした気分になれた。
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