鷹泊 昭和30年代

いまは超過疎地になった北海道深川市鷹泊 自然にめぐまれたその地で昭和30年代を過ごした自分がその当時を思い出してみた

砂白金で有名だった鷹泊大ヌップ川での砂金掘り体験、昨年に引き続き今年も。

2014年12月31日 | Weblog
平成26年度の鷹泊ニュース、その3
近年、鷹泊が話題になるのは、鷹泊湖水まつりのニュースくらいだったが、その湖水祭りも昨年の第29回鷹泊湖水まつりをもって終了してしまった。それに変わる鷹泊での砂金掘り体験についてのニュースである。
鷹泊での砂金採取が盛んであったのは、かなり昔のことで、昭和30年代には、砂金掘りを眼にすることは殆どなかった。
しかし、雨竜川でなら理解できるが大ヌップ川みたいな小さな川で、砂金が採れたのだろうか。自分の知っている大ヌップ川での砂金掘りはイメージが湧かない。


写真は、26年9月29日の北海道新聞に掲載された、砂金採取体験の記事

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2 コメント

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Unknown (hata)
2015-01-04 15:18:42
昭和34年に入学し少年時代を鷹泊で過ごしました。故郷を離れて50年近くになりますが、正月休みに偶然見つけたブログに懐かしさと幸せな気持ちが膨らみ、とても嬉しい正月になりました。ありがとうございます。
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お礼に御礼 (管理人)
2015-01-07 14:13:23
自分の思いで日記を書いているだけですが、お礼までいわれて私もうれしいです。勝手気ままに時々思い出したように書いているブログです。もう何回か書いて、また休止します。
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