鷹泊 昭和30年代

いまは超過疎地になった北海道深川市鷹泊 自然にめぐまれたその地で昭和30年代を過ごした自分がその当時を思い出してみた

道道693号線(鷹泊ダム・鷹泊自然公園方面)は招く

2008年02月27日 | Weblog
半世紀前に行ったペンケ神社は、100段くらいの長い階段を息せき切って登ったところに祠と土俵がある境内があった。鷹泊神社以上に険しい参拝道だった。高齢化社会では、高いところにある神社参拝は一仕事だなどと思いつつ車を走らせていた。
ところが275号線を進み、ここで左折してペンケ方面へと思った場所が工事中のようで道がなく、この方面からはペンケに到達不能だった。アレッ、ペンケの人はどうしているのだろうといぶかりつつも、むなしく撤退。Uターンして、鷹泊市街へ戻ることとした。鷹泊市街近くで裏側から神社をみるとまた違った感じだ。大きな道路標識があって、右折すれば道道693号線(鷹泊ダム・鷹泊自然公園方面)と書いてある。
写真は北側から見た鷹泊神社

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