
ロイヤル ビーズワーク の中で、聖光院 有彩先生が、 「 天使 の 小路 ( こみち ) 」 と名付けた作品を作ってみました。
「 天使の 小路 」 と言うのは、以前 私が書きこんだ 「 天使 の 階段 」 と呼んだものと同じ意味の物で、 雲の隙間から、射しこんだ 太陽の光 の帯を言うんですよね。 ヨーロッパでは、この光を 通って、天使が地上に降りてくる と言われていて、聖光院先生は、「 小路 」 と呼び、私は 「 階段 」 と呼んでいるだけの事です。
いずれにせよ、この作品は、光の帯をイメージして デザインされたようです。
ぼんやり、写ってるみたいですけど、実は、この丸小ビーズ、かなり光るんで、こんな風に見えるんですよね・・・
作品としては、チョーカーなんですけど、先生のものは、32cm 私が作ったのは、35cmにしてあります。 女性の首回りって、こんなに細いんでしょうかね・・・全然、サイズが解らなくて、ちょっとだけ大きめに作ったんですけどね・・・
当然の事ながら、私の首には、全然 小さ過ぎます・・・・ ポパイのような、私の腕になら、合いそうなんですけど・・・
昨日、作りは始めて、今日、完成 って言っても、ずっと作っていた訳じゃないので・・・時間的には 4~5時間 位でしょうか・・・
簡単そうに見えますけど・・・結構、ビーズの数間違えちゃって、やり直し何度もしてるんです。
ビーズの数で言うと・・・多分、計算では、841粒 かな・・・・ 思っていたより、綺麗に仕上がってます。
ま、綺麗な仕上がりには、秘密があるんですけどね・・・・
「 天使の 小路 」 と言うのは、以前 私が書きこんだ 「 天使 の 階段 」 と呼んだものと同じ意味の物で、 雲の隙間から、射しこんだ 太陽の光 の帯を言うんですよね。 ヨーロッパでは、この光を 通って、天使が地上に降りてくる と言われていて、聖光院先生は、「 小路 」 と呼び、私は 「 階段 」 と呼んでいるだけの事です。
いずれにせよ、この作品は、光の帯をイメージして デザインされたようです。
ぼんやり、写ってるみたいですけど、実は、この丸小ビーズ、かなり光るんで、こんな風に見えるんですよね・・・
作品としては、チョーカーなんですけど、先生のものは、32cm 私が作ったのは、35cmにしてあります。 女性の首回りって、こんなに細いんでしょうかね・・・全然、サイズが解らなくて、ちょっとだけ大きめに作ったんですけどね・・・
当然の事ながら、私の首には、全然 小さ過ぎます・・・・ ポパイのような、私の腕になら、合いそうなんですけど・・・
昨日、作りは始めて、今日、完成 って言っても、ずっと作っていた訳じゃないので・・・時間的には 4~5時間 位でしょうか・・・
簡単そうに見えますけど・・・結構、ビーズの数間違えちゃって、やり直し何度もしてるんです。
ビーズの数で言うと・・・多分、計算では、841粒 かな・・・・ 思っていたより、綺麗に仕上がってます。
ま、綺麗な仕上がりには、秘密があるんですけどね・・・・
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