知って得する!トリビアの泉
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 朝、ニュースを聞いていたら、無子宮の人が、どうしても自分たち夫婦の子供が欲しくて、55歳の代理出産で、男の子を授かったことが伝えられていた。私は生まれつき無子宮の人を知らなかったが、こういう人のために、代理出産は正当化されてよいと思う。今回の場合は、代理妻ではなくて、代理婆さんが孫を生んだことになる。不思議なことであるが、こういうことが現実に起こっているのである。考えてみると、無子宮の人といくら性交しても子供はできないのである。我々夫婦の場合は、数回の性交で、子供を授かることが出来た。もっと考えてみると、無子宮の人が、子供を授かるには、お金がかかるのである。精子と卵子を体外受精させて、それを代理妻の子宮に着床させなければならないのである。こういう技術には、いったいどれほどのお金が必要なのか、知らないが、たぶん保険適用外なので、数百万円かかるのではないだろうか。いずれにしても、我々のような貧乏人が、使える技術ではないのである。我々でも使える技術に、早くして欲しいものである。我々には、大きな子供が二人もいるが?

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