師走。

今週は忙しくてゲームもアニメも見れてません。

予定的に今週は余裕がないのは予測できていたので少しでも休みたいところですが、
早朝勤務を終えこれからまた忘年会があります。

この感じ風邪を引くパターンだな・・・。

餌のその後。

ネズミ用の毒餌を置いて数日。

いまだに屋根裏や壁裏からは物音が聞こえてきます。


置いた直後は餌がまったく減らず買った意味がなかったかと思ったのですが、
いつの間にか置いた餌がなくなっていました。

そういえば夜に台所で見ていた大型のネズミを見なくなりました。
最近夜にトイレに行くのに台所を通ると必ずネズミが逃げる姿があったのですがそれがなくなっていたのです。

イメージ的には、大型のほうが薬が回るのが遅そうなのですが、
小型のほうが数が多いだろうので小型が生き残っているという状況なのだろうか。

とにかく毒餌がなくなっていたのでまた数日様子見です。

滋賀散歩。

最近遠出していないのでお隣滋賀県に行ってきました。

滋賀に行くとなると大体琵琶湖周辺で、いつもは通り過ぎる一号線周辺を見て回りました。

まずは田村神社、最近めっきり寒くなってきて寒さに震えながら見て回りました。
冬は寒いし日も短いので外を見て回るのにはあまり向いてません。

以外に大きな神社で水神を祭っているのが隣の川の水を率いれていて結構いい雰囲気の神社でした。

次は昼ご飯でみくりやうどんにいきました。

ここは海老天とエビフライが乗ったカレーうどんが売りにみたいで非常に繁盛していました、
僕はもう一つの売りの三元豚カツカレーうどんを頼みました、おいしかったですが熱すぎて久しぶりに口の中をやけどしました。

それから湖南三寺のひとつ善水寺へ。

紅葉には少し遅くて散り気味だったので普通にお寺を見て回りました、このあたりは岩山みたいで摩崖仏信仰があって、
一帯に不動明王を掘った巨岩がいくつかあるみたいです。

本堂の案内をしてもらった後、裏手に行くと墓場の後ろに医王山の壺という看板がありました。

看板がなければ絶対に気づかないような山道、好奇心そそられる状況に迷わず出発。

途中の道はいのししに掘り返されあまり人が来ていないのがわかります
だんだんと登っていき本堂を見下ろすほどになっても道は途切れず、どこまで行くのかと登っていくと、
やがて一号線まで見渡せる高さに医王山の壺という看板と、２０ｃｍぐらいの壺が埋まっていました。

その後も矢印があったので行ってみると尾根伝いにまだ道がありました、しかしすぐに手製の柵があって通れなくなっていました。

手で開けれそうだったので柵の裏側に出ると、別方向に道が伸びてましたが時間もないので散策はやめました、
ふと柵に戻ろうと思って振り返ると立ち入り禁止の看板、どういうことだろう。

なぜわざわざ善水寺への道を立ち入り禁止の看板と柵で区切っているのだろうか、気になる・・・。

探求心を抑え下山。

一旦腹ごしらえに降りてから十二坊温泉ゆららでのんびりした後岐路につきました。

許すまじ。

パソコンの音が出ないと思ってサウンドデバイスを見ていたら、
出力はできているのにスピーカーから音は出ていない。

ふとサウンドケーブルを見ると見事に切れてました。

以前にも延長しているサウンドケーブルが切れていたことがあって、
ケーブルが切れていたらそれは音が出ないわけでその時は深く考えずどこかで挟んだかなぐらいに思っていたのですが、
今になって何かわかりました。

そうネズミです。

やつらが台所のみならず僕のプライベートスペースにまで侵入、サウンドケーブルをかみちぎったわけですが、
サウンドケーブル自体は延長ケーブルなので代用が効くのでいいですが、

しかしやつらはサウンドケーブル以外にもかじっていったものがあって、それは苔玉です。
僕の癒しの存在、コケ玉に手を出したのは許すまじ所業。

設置した餌はすべてさらえてあったので数日中に効果が出ると思うのですが、早くなんとかしないと。

車。

車をじぃーちゃんからもらい、気分で原付きと使い分けているわけですが、
不思議なものでいざ自分の車というのが出来ると欲求が湧いてくるようです。

自分の車が欲しくなってきました。

今の車はおさがりで乗るだけのものなので自分で選んで満足する装備の車に乗りたいと思うようになってきました。

昔はマツダのランティスに乗りたかったのですがそれも十年前のことで、
今の車は、燃費、性能、機能、インテリア等すべてが上、特に燃費と機能。

燃費は言わずもがな、性能もキーレスからのボタンでのエンジン起動に、
オートで色々としてくれる。

内輪差やロードノイズなどにも注視され、より快適な運転をサポートするように向上している。

何か宣伝みたいになりましたが、僕が欲しい車の条件は昔から一緒で、

走りつつ荷物や人を乗せれる車です。

走りに特化すると人や荷物が乗せれない、
荷物に特化すると人が乗りづらい。

ランティスは4ドアかつ6Vエンジンで、当時は珍しい剛性ボディで安全性にも力を入れていました、
あとは独特のデザインです。

外観に関しては未だにランティスには惹かれますが、
他の面において今の車の性能が良すぎる。

買うとしたらローンになるし、
車を買うと引っ越しの資金がなくなるのでどうしたものか。

このまま三重にいるなら車が必要ですが都会に出るなら車は特に必要ないので悩みどころです。

一日が短い。

今日は一日が異常に早い。

早朝起きて仕事に行って、特に問題なく時間通りに終わり、
帰りに同僚と映画館に行ってモンストをしてからご飯食べに行って適当にしゃべること３時間。

解散して帰ってきたのですが思い返すと朝起きてもう夜という感じ。

今週は忙しいので余裕をもって過ごしたいと思います。

モンスト その１４。

友達が仕事明けで取りに行くから日付超えたらとれるし行こうと誘われ行ってきました。

とりあえず友達の爆死を見てから、日付を超えたので早速オラ玉入手からのガチャ。

一発目にエクリプスを引いた後は、エポカの数も微妙でラック集めもできずくず星４ばかりでした。

このエクリプスは結構使えるらしいのですが素材が足りないので獣神化できず、
しかし引いている数は少ないのですが、リボン、ラー、ギムレットと獣神化キャラが集まっている気がします。

モンスト その１３。

めちゃくちゃ久しぶりにモンストの話。

現在職場ではパズドラからモンストにはやりを変えてモンストブームが来ていますが、
僕はパズドラをしつつ、モンストはまったりとしています。

ランクは現在６２です。

現在モンストは数日ログインしないこともあったりと適当に気が向いたときにログインして、
たまっているメールを開いてたまったオーブでガチャをひくという感じでやってます、
この半年ぐらいでシステムががらっと変わって初心者がだいぶとやりやすい環境になっているみたいなのですが、
リセットされたノマダンの攻略はほとんど進んでおりません。

そんなモンストですが、今日から映画が上映されるのを記念して、
上映館に行くと、先行配信の降臨と限定ガチャのオーブがもらえるイベントをしていて、
特に今日と明日は十連分もらえるので同僚と行ってきました。

今日は休みだったほかの同僚がガチャ結果をラインに乗せていて結構限定キャラが出るみたいなので期待していったのですが安定の爆死。

エポカ大量生産でした、同僚はエポカするほとんど出ませんでしたが。

ついでにゲノムをクリアして今日だけで３９個中１５個使いすでに半分近くを消費しました、
明日また１０個配布があってそのあとは二週間で毎日一個を配布でさすがに一個ずつのために映画館まで行くのはめんどうなので、実質明日が勝負です。

さらなる魔の存在。

今年は生き物に悩まされる年みたいです。

今夏はミズバエ、コバエにＧが大発生し、いつもはよく見るアシダカ先生も見かけることなく、
防虫剤でなんとか事なきを得たのですが。

最近屋根裏や夜に台所の電気をつけると逃げていくネズミが活発になりはじめて、
屋根裏で鳴き声が聞こえたり壁裏で足音が聞こえたりとあっって、それ自体はそんなに珍しい事ではないのですが、
今年はスポンジとか石鹸とか削られたり、押入れ内に糞尿がされたりとか被害が出たので対策をすることにしました。

ねずみの駆除はＧとは比べらものにならないぐらい高い、四つ入りで２５００円。

もっと安いのもありましたが効かなかったら無駄なので高いのを買いました。

効くのに数日かかるみたいなのでとりあえず様子見です。

睡眠時間。

徹夜がまだ響いていて、日中でも眠くなります。

眠気が残っているというより、徹夜したときの睡眠時間のずれが未だになおっておらず、
日中眠くなって寝るので夜寝るのが遅くなって日中の離床時間が短くなるというサイクルになっています。

これの何が不便化というと、お店やいろいろなものは日中に開いているものなので、
なかなかやりたいことができなくなります。

今日は昼間に少し寝ましたが、早めに寝て睡眠時間を調整したいと思っています、
そうしている間に夜勤がまたきますが。

ＦＦ１５ その４。

ストーリーをクリアしました、プレイ時間３３時間、レベル４７でした。

そして総評、どうしてこうなった。

これからの感想はネタバレが多くありますのでご注意を。

まずよかった点から言いますと、

オープンワールドが非常によく表現されていて生物の営みやそれらと共存する人間たちの街並みや育みという情景がよかった。

終わり。

一昨日までの僕は始めの大陸で、サブクエをしながらの探索が楽しくてストーリーが進められていないことに少し焦りを感じていました、
しかしこの世界がさらに広がっていると思ってストーリーを進めたのがいけなかった、
この後に広がる世界は、申し訳程度に海を渡った先の水の都と申し訳程度の雪山だけで、しかも雪山は通り過ぎるだけでした。

もはや僕がやっていたチャプター３での探索が一番１５の世界を楽しめるプレイ方法だったのではと思えるほどに進めれば進めるほどおかしなことになっていく。

最初に予兆を感じたがグラディオが何故か離脱した時。
そしてルナフレーナが出会った思ったら死んで、描写されていない部分でラストまで響く傷で失明するイグニス、
おもむろに帝国出身だったことを告白するプロンプト、因縁ありげに出てきておいてほとんど接点ないまま使い捨てられる将軍。
将軍は中村悠一ボイスという印象でほとんど接点がないので名前すら覚えれませんでした。

沢城みゆきボイスの竜騎士も一度共闘して再開したら帝国軍を離脱して傭兵団でボランティア活動をしているとか言い出すし。

自国を滅ぼした帝国が敵のはずなのに全然描写されないなと思いながら帝国に乗り込んだら無人の廃工場みたいなところだし、
そのうえものすごく面倒くさい上に、シガイの設定をさらっと告白、それをノクティスさらっと受け止め特に葛藤なしとか、

もうねストーリー面がひどすぎて今まで何していたんだレベル。

オープンワールドで生態を表現したいのならそれはネットゲームで良くて、
そこにRPG要素を入れてきたならストーリーにもちゃんと力をいれろと言いたい、
いや力を入れなくてももっとましなものになっただろうと、
これじゃあ単に技術だけをとりいれてそれを活かすだけための舞台設定としか思えない。

最初の方はチャプター毎に話が進んでいるのか進んでいないのかわからないと思いながらやっていましたが、
途中から話も途絶え途絶えになりチャプターが進むと何故か場面が大きく変わっているみたいことになり、
帝国に乗り込むあたりでこれが中盤でこれから盛り上がるのだろうと思いながらやっていたら、最終局面だとか言い出すので言い逃れできない状態になり。

ここからいいストーリーになる気がしないと思いつつも進めましたが、
結局うさんくさい男のアービンが敵じゃないのかと思ったらやっぱり敵でしかもラスボスで、何か深い意味があるのかと思ったら、
王の家系の先祖に王の血筋を乗っ取られたから腹いせとかね、藤原啓二の演技があればこそ見れただけでキャラクターとしては矮小もいいところ。

しかも第二形態もなく終わっていく、そこはもはや長引かされても困るのであっさり終わってよかったですが。

ストーリー面はこんなところです。

次成長システム。

成長システムは１０からの流れでAPを消費してのアビリティを獲得方式ですが、ほかの作品に比べてマスが少ない。
よって成長している実感や新たなアビリティを覚えた快感は皆無。

バトルは、リアルタイムでアクション性の強いものになっています。

直感的に動くことができて非常に楽しいのですが、武器の種類に対して装備欄が少なく持ち替えての戦闘がスムーズにしづらい。
魔法が味方にも当たるためつかいづらい、これは命令を下すコマンドがあれば解消できた気がしますが、
結局残留する魔法効果、火なら地面が燃えるなどにあたるとやけど状態になるためあまり意味はない。

また一度もゲームオーバーにならずにクリアできたわけですが、
このゲームはHPが０になってもピンチ状態になり最大HPが徐々に減っていきます、その間に回復すればOKで、
なおかつピンチ状態で０になっても蘇生アイテムを使えば蘇生ができ、連続で使えるためアイテムさえあれば死ぬことはありません。

そのためかダメージ範囲や数値が高めになっており、回復魔法も全体ではなく使用者のみなうえクールタイムがあるため、
回復薬がぶ飲みが強敵戦の場合、デフォルトになり、
そうなってくると回避する意味がなくなるのでひたすら攻撃、ピンチになりそうになったら回復という脳死プレイに落ち着きます。

パリィはそのあとに大きな攻撃チャンスにつながることが多いので狙いますが。

というわけで、

世界観は最高にいいですが、物語は最低、成長システムも低く、バトルはまぁまぁと、
面白くできそうな技術力があるにも関わらずどうしてこうなったというのが総評です。

人喰いの大鷲トリコ その１。

というわけで出ると思っていなかったゲーム第二弾です。

こちらは製作期間七年、途中でプロデューサーが退社して企画自体どうなるという中何とか発売になった作品です。

上田文人プロデューサーは数あるゲーム作品の中でも独自の世界観を形成しているゲームを作る人で、要は究極の雰囲気ゲーです。

そんな人の新作人喰い大鷲トリコ。

早速やってみましたが、もうこれこれと言わんばかりの上田ワールド。

それがPS４になり描写力が上がっているので、光と陰のコントラストや風が非常にいい。

トリコは大きくて怖いですが、しぐさが細かくて、えさの樽を上げると先に指先でつんつんしたり、
広い場所に出たら走り出したり非常にかわいいです。

時には暴走して食べようとしたりしますが。

トリコは、ちょうどICOとワンダを足したような作品で、
閉じ込めらた遺跡の中を時にはトリコによじ登り高いところに移ったり、
時には主人公の子供しか入れない細い通路に入っていたりと、
これまでの二作の面白いところが合わさっている気がします。

僕的にこの方の作品は雰囲気を味わいつつぼちぼちとやる感じなのでＦＦ15と並行してやっていこうと思います。

長い一日。

今日は夜勤明けで、おばあちゃんの診察に付き添いそれが長引いて、
中途半端な時間に帰ってきたのでこのまま起きていようと思っていたのですが、
結局強烈な眠気に勝てず寝たら、少しのどに痛みをはらみ眠気もとれないという、
あまりよくないコンディションになりました。

寝ようにも寝れず起きていたため離床時間が長く非常に長い一日なりました。

明日はがっつりやりたいことがあるのにこれでは睡眠に時間を取られてあまりできそうないです。

ＦＦ１５ その３。

プレイ時間が２０時間を超え、レベルは38になりました。
そしてチャプターは３が始まったところです。

プレイ10時間ぐらいでチャプター3に入ったのに倍の時間何をしていたのか？

大陸を放浪していました。

サブクエストと討伐クエストをこなしつつ、フィールドのアイテムを散策がてら回収していたら倍のプレイ時間になってました。

FF12でもそうだったんですが、世界観が良いとサブクエをして世界を歩き回っているだけで満足してしまってメインクエが進まなくなります。

マップ端の火山まで行ったところで流石にキリがなさそうだなと思ったので、
残りの討伐クエストをクリアしたらチャプターを進めるつもりです。

しかしこのゲーム、自然とか街並みとかに興味がある人なら確実にハマれる作品だと思います。

雰囲気ゲーとしての完成度が高く、適当にチョコボに乗って森の中をかけて湖のはたを走ったりするだけで、大型動物化水浴びしてたり、モンスターが道を横切ったり、雨が降ってきたりと、
世界観の完成度を上げるための細かな工夫がたくさんみられて楽しいです。

火山を登って行った時に上から見た景色の高さに感動出来るし、
それまでに急斜面や溶岩の近くなどを通るのでなおのことです。

キャラクターの動作や台詞も自然で一緒に旅をしている気分が味わえて、
今までのFFとは違った感じの面白味があります。

うずうず。

最近洞窟にも行ってないし遠出もしていないので体がうずうずしてきました。

僕は日常を離れた何処かで新しい刺激をうけないと落ち着かない性分なので、
どこかに行きたいのですが、なかなかスケジュール的にうまく合わない。

FFが思いの外面白いのでいいですが、やはりゲームでは現実の刺激には劣ります。