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訪問。

2017-09-30 14:48:27 | 日常
今日は施設で健康診断があったので、明けで受けてきました。

最近食生活が抑えめなので体重がいくつ減っているか気になっていたのですが、
なんと半年前の健康診断から、7kgも減っていました、向こうの人も減っている自覚がありますかと聞いてきて内心笑えました。

向こうは半年期間だと思っているでしょうが、本当は二週間足らずの事なんだよなと思っていました。

結構減っている事に喜び、数値的にはあと10kgは落としたいのでこのままの食生活を維持しようと思いつつ家に帰りました。

しかし今日はまだ彼女からのラインがありません。
毎日のおはようラインもなく、健康診断があったのでそのことでラインがあるかと思っていたのですがそれもない。

今日の事が今日な事だけにいつもと心境が違うのかとこちらからもラインをせず仮眠をしました。

その後最終的な掃除をしてやることが済んでから、時間は事前に聞いていたので家を出たら連絡してとラインをしました。

そうしたら、了解、ちょっとは寝れた?と来てなるほどと思いました。
彼女は度々、僕とラインをしていると夜遅くとか夜勤明けとかの時に寝ていいよと言ってきます、
それでも僕が寝ずにラインをしていたので、今日が大事な日なのでラインを自重していたようです。

気遣いの出来るよくできた女性です、僕の彼女です。

夜勤の仮眠込みで四時間寝たというと、微妙ー眠たくなったら寝ていいよと私も寝るしと来たので、
わかった眠たくなったら寝るわとラインを送りました、栄養ドリンクを飲みながら。

それから待ち合わせ場所に行って彼女と合流しました。

夜勤って言ってあるからいつもの鞄にお泊りセット入れてきたという彼女、
とりあえずどうしようかと聞くと、どうしようと聞き返されたので、じゃあつけ麺を食べに行こうと言いました。

前につけ麺が好きと言っていて、じゃあつけ麺専門店に今度行こうと話していたので、そこに行くことにしました。

そこまで移動しつけ麺が二種類あったので、どっちも気になると言っていたのでじゃあ一つずつ頼んで食べ比べしようと言って注文しました。
それで二人で食べ比べしていたら、僕の頼んだ方が美味しいと最終的に僕のを彼女が食べていました。

彼女も最近あまり食べなくてもよくなったと言っていて、今日も朝から納豆みっつしか食べていないと言っていて、
つけ麺一つでお腹いっぱいになるかなと言っていたのですが、実際二人ともお腹いっぱいになって安上がりだなと笑ってました。

そこから一旦家の方向に車を走らせましたが、まだ家に帰るには時間が早かったので、夜景を見に行くことにしました。

目的の山頂に着くと、ものすごく寒くて、二人で寒いーと言いながら肩を寄せ合い展望台に行きました。
そこの夜景は花火の時に見たものより見える範囲が広くてきれいでした、しかし寒い。

二人で寄り添いながら寒いけど綺麗と言いながら見てましたが、元々冷え性の彼女の手の冷たさがやばいことになっていたので駐車場に戻り、
そこはまだましなためそこで星空を見てました。

それも車の音がしたので、既に二度ヤンキーの襲来を受けている僕たちはエンジン音がするなり、やばい!ヤンキー来た!と言って車に乗り込みました。

結果普通の車だったですが、とりあえず降りようかと車を発進させました。

すると道に鹿を発見、その後狐も発見し、すごいすごいとはしゃぐ彼女がかわいい。
ナイトサファリ見たいとか、野生の狐を三重で見れるなんてとか話しながら帰りました。

暗い山道を中を遠回りで進んでいるんじゃないだろうかというぐらいに走ってやっとこさ知っている道に出て、
その間も、山道の話とか職場の話とかして適当に話しているだけで何気ないドライブも出来て本当にこの人といると落ち着きます。

途中でお酒とアイスを買って家に帰りました。

簡単に家の紹介をして、へーへーと嬉しそうに眺める彼女、
とりあえず薪でお湯を焚いて部屋で乾杯をしてお酒を飲みました。

漫画の話をしてお湯が焚けたので彼女に先に進め、一人だと勝手がわからないというので、
一緒についていきお風呂場に説明をして、じゃあと扉を閉めながら僕も入っていくと、
いやいやいや変態かと追い出されてしまいました。

やがて彼女が出てきたので僕が入り上がってから、またお酒を飲みながら雑談。

彼女がソファに座り、僕が椅子に座り話していたのですが、
彼女の眠気スイッチが入ってきていたので、それまであまりイチャイチャ出来ていなかったのもあり、ソファにイチャイチャしにいきました。

その後ひたすらイチャイチャし気づけば三時になっていて一旦寝ようと寝ました。

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