僕はメンバーに恵まれていたと再確認しました。
今年に入ってから僕の仕事運が最悪だったのですが、
この仕事に入ってからの事を鑑みるに大分良くなって来ているみたいです。
先ず、勤務先は地元ではなく隣の市になりましたが、
噂では地元の依頼元は大分と気難しいらしい。
次、同じ班の人は良い人達、別班に真の問題人物あり、
僕の班が違ったらそれだけでやり辛いものになっていたでしょう。
本題です。
今日の仕事は気が向かなく、同じ班の反応によっては辞めようと考えていました。
それが行ってみると、普通、むしろ僕が言いたかったことを代弁してくれて、
その人は誰に非があるか分かってくれていた。
今日は釣り人さんと一緒で、昨日釣り人さんは向こうの班の阿東さんと一緒だったので
今回の出来事の細かな話が聞けました。
まとめの話をする前に、整理したいと思います。
先ず登場人物、
向こうの班の、経験者・田村・亜東、
こちらの班の、僕・真面目な方・釣り人(趣味)の六人、全て仮名。
そもそもこの話の発端は、
向こうの班の経験者と阿東さんです。
亜東さんは19日に休みをとり、その日は経験者が代わりに入ることになっていて、
そのために前もって経験者の代わりに亜東さんが1日多く働いていました。
にも関わらず、経験者は17日に19日の予定を入れて尚且つそれを別の班の僕に話を持ってきたわけです。
それを僕は7月19日と思ってドタキャンした形になり、
昼は田村さんと真面目な方、
夜は本来入るはずだった真面目な方の代わりに用事が終わって帰ってきたばかりの亜東さんと釣り人さんで仕事をこなしたようです。
整理終わりです。
まとめの話。
昨日、先ずは釣り人さんから電話があって、色々と言われて、
まるで僕が一方的に悪いみたいじゃないですかと聞いたら、
そりゃ悪い。代わりに入ってもらった亜東さんにも謝っときなと言われました。
この時僕は、別の班の人たちは僕の事を知らないし一緒に仕事をしていないからしょうがないですが、
同じ班の釣り人さんにも擁護してもらえないなんて仲間じゃなかったんだなと裏切られた気持ちでした。
亜東さんに電話して謝ると、怒った口調で、そもそも約束した相手の経験者に謝ったのかと言われて、
昨日の電話で謝っていたので謝りましたと言うともう一度ちゃんと謝りなと言われて経験者に電話を代わりました。
今日は亜東さんと経験者が昼勤でした。
経験者に代わると、
僕の信用がどうだとか、本部で僕だけじゃなく自分の名前もでて迷惑だとか、
これがヤクザなら指切る話だとか、釣り人に僕を本気で潰すと言ったらそれは止めてくれてと言われたから止めたとか、
三重県中に知り合いがいて顔が広いから俺に嫌われたら知らんでとか、
頭悪いこと言って人の話を聞かないので、はいを繰り返して最後に謝って済ませました。
ここまでが昨日の昼の話で、
この時は、次の仕事を探して直ぐに辞めるつもりでした、
でも辞める前に同じ班の人たちとはちゃんと話したいという気持ちで仕事に行きました。
行ってみると意外にいつもどおりの釣り人さん。
一昨日の話をするも、昨日の電話のような怒った感じがない。
しかも話をしていると、僕が思ったおかしな点を僕が言わなくても言ってくれて、
「そうなんですよ!僕も可笑しいと思っていたけど経験者が話を聞かないので言わなかったんですよ」
と言うと、ああいう手合いはそうだから今度からそういう話があって断らなあかんでと言ってくれました。
それで仲間とのわだかまりが溶けて、より一層信頼出来るようになったわけです。
それで釣り人さんから聞いた話を整理してみると、
田村さん、
面識がないのでどういった人物かわかりませんが、
ぶっちされた側なので怒っているのは当たり前。
釣り人さん、
Q まるで僕が一方的に悪いみたいじゃないですか
A そりゃあんたが悪い
一方的に悪いみたいになっている、そりゃなっている。
聞き方を間違えていました、釣り人さんも僕が悪いと思っているのか聞くのが正解だった。
亜東さん、少し面識があって凄く良い人という印象。なので電話した時に怒っていたのでひどく傷ついた。
が、そもそも向こうの班は経験者の圧制で成り立っており良識人の亜東さんは以前から意見を聞いてくれなくて困っていた。
昨日は経験者と亜東さんのペアで、電話しとき隣には経験者がいた。
つまりそこで優しい対応をすれば経験者の逆鱗に触れる恐れがあるため怒ったふりをしていた。
その証拠に一昨日一緒に仕事をした釣り人さんは亜東さんは全然怒っていなかったと言っていた。
真面目な方は元々、派閥が違うので今回は除外。
経験者、
亜東さんと代わる約束をするも約束の日2日前にキャンセル別の勤務で動いている班に丸投げしたあげく、恫喝。
しかも前に代わりに亜東さんが働いて本来ならその日キャンセルする事などありえない。
つまり誰に非があるのか一目瞭然。
僕も悪いしかし、そんな人が一言も謝らずこちらに責任転嫁しているのはおかしい。
よく話を聞く前は四面楚歌の気分でしたが、
よくよく聞いてみると一人の暴君のために大事になっただけのことだった。
経験者は電話の終わりにしゃあしゃあと、
「失った信頼はまた補えばいい、今度同じような話があったら、ないとは思うけど、もしあったら今度はちゃんと頼むで」
と言ってきた。
今度は絶対受けません。
金輪際あなたとは関わりません、大やけどするだけなので。
今回のことで僕の信用がガタ落ちしたと思ったのは、
表面上穏やかに収めようとした大人たちの対応で、
僕はちゃんとそれを汲み取りこれ以上僕は何も言いません。
表面上は僕が信頼を失ったという事にしておきます。
しかし僕は経験者以外の人たちが、ちゃんとした大人で、
一人関わらない方が良い人がいるという事が
最初のひと月で判断が出来て良かったです。
話が出来ない人間はもれなくダメな大人だという事が分かりました。
今年に入ってから僕の仕事運が最悪だったのですが、
この仕事に入ってからの事を鑑みるに大分良くなって来ているみたいです。
先ず、勤務先は地元ではなく隣の市になりましたが、
噂では地元の依頼元は大分と気難しいらしい。
次、同じ班の人は良い人達、別班に真の問題人物あり、
僕の班が違ったらそれだけでやり辛いものになっていたでしょう。
本題です。
今日の仕事は気が向かなく、同じ班の反応によっては辞めようと考えていました。
それが行ってみると、普通、むしろ僕が言いたかったことを代弁してくれて、
その人は誰に非があるか分かってくれていた。
今日は釣り人さんと一緒で、昨日釣り人さんは向こうの班の阿東さんと一緒だったので
今回の出来事の細かな話が聞けました。
まとめの話をする前に、整理したいと思います。
先ず登場人物、
向こうの班の、経験者・田村・亜東、
こちらの班の、僕・真面目な方・釣り人(趣味)の六人、全て仮名。
そもそもこの話の発端は、
向こうの班の経験者と阿東さんです。
亜東さんは19日に休みをとり、その日は経験者が代わりに入ることになっていて、
そのために前もって経験者の代わりに亜東さんが1日多く働いていました。
にも関わらず、経験者は17日に19日の予定を入れて尚且つそれを別の班の僕に話を持ってきたわけです。
それを僕は7月19日と思ってドタキャンした形になり、
昼は田村さんと真面目な方、
夜は本来入るはずだった真面目な方の代わりに用事が終わって帰ってきたばかりの亜東さんと釣り人さんで仕事をこなしたようです。
整理終わりです。
まとめの話。
昨日、先ずは釣り人さんから電話があって、色々と言われて、
まるで僕が一方的に悪いみたいじゃないですかと聞いたら、
そりゃ悪い。代わりに入ってもらった亜東さんにも謝っときなと言われました。
この時僕は、別の班の人たちは僕の事を知らないし一緒に仕事をしていないからしょうがないですが、
同じ班の釣り人さんにも擁護してもらえないなんて仲間じゃなかったんだなと裏切られた気持ちでした。
亜東さんに電話して謝ると、怒った口調で、そもそも約束した相手の経験者に謝ったのかと言われて、
昨日の電話で謝っていたので謝りましたと言うともう一度ちゃんと謝りなと言われて経験者に電話を代わりました。
今日は亜東さんと経験者が昼勤でした。
経験者に代わると、
僕の信用がどうだとか、本部で僕だけじゃなく自分の名前もでて迷惑だとか、
これがヤクザなら指切る話だとか、釣り人に僕を本気で潰すと言ったらそれは止めてくれてと言われたから止めたとか、
三重県中に知り合いがいて顔が広いから俺に嫌われたら知らんでとか、
頭悪いこと言って人の話を聞かないので、はいを繰り返して最後に謝って済ませました。
ここまでが昨日の昼の話で、
この時は、次の仕事を探して直ぐに辞めるつもりでした、
でも辞める前に同じ班の人たちとはちゃんと話したいという気持ちで仕事に行きました。
行ってみると意外にいつもどおりの釣り人さん。
一昨日の話をするも、昨日の電話のような怒った感じがない。
しかも話をしていると、僕が思ったおかしな点を僕が言わなくても言ってくれて、
「そうなんですよ!僕も可笑しいと思っていたけど経験者が話を聞かないので言わなかったんですよ」
と言うと、ああいう手合いはそうだから今度からそういう話があって断らなあかんでと言ってくれました。
それで仲間とのわだかまりが溶けて、より一層信頼出来るようになったわけです。
それで釣り人さんから聞いた話を整理してみると、
田村さん、
面識がないのでどういった人物かわかりませんが、
ぶっちされた側なので怒っているのは当たり前。
釣り人さん、
Q まるで僕が一方的に悪いみたいじゃないですか
A そりゃあんたが悪い
一方的に悪いみたいになっている、そりゃなっている。
聞き方を間違えていました、釣り人さんも僕が悪いと思っているのか聞くのが正解だった。
亜東さん、少し面識があって凄く良い人という印象。なので電話した時に怒っていたのでひどく傷ついた。
が、そもそも向こうの班は経験者の圧制で成り立っており良識人の亜東さんは以前から意見を聞いてくれなくて困っていた。
昨日は経験者と亜東さんのペアで、電話しとき隣には経験者がいた。
つまりそこで優しい対応をすれば経験者の逆鱗に触れる恐れがあるため怒ったふりをしていた。
その証拠に一昨日一緒に仕事をした釣り人さんは亜東さんは全然怒っていなかったと言っていた。
真面目な方は元々、派閥が違うので今回は除外。
経験者、
亜東さんと代わる約束をするも約束の日2日前にキャンセル別の勤務で動いている班に丸投げしたあげく、恫喝。
しかも前に代わりに亜東さんが働いて本来ならその日キャンセルする事などありえない。
つまり誰に非があるのか一目瞭然。
僕も悪いしかし、そんな人が一言も謝らずこちらに責任転嫁しているのはおかしい。
よく話を聞く前は四面楚歌の気分でしたが、
よくよく聞いてみると一人の暴君のために大事になっただけのことだった。
経験者は電話の終わりにしゃあしゃあと、
「失った信頼はまた補えばいい、今度同じような話があったら、ないとは思うけど、もしあったら今度はちゃんと頼むで」
と言ってきた。
今度は絶対受けません。
金輪際あなたとは関わりません、大やけどするだけなので。
今回のことで僕の信用がガタ落ちしたと思ったのは、
表面上穏やかに収めようとした大人たちの対応で、
僕はちゃんとそれを汲み取りこれ以上僕は何も言いません。
表面上は僕が信頼を失ったという事にしておきます。
しかし僕は経験者以外の人たちが、ちゃんとした大人で、
一人関わらない方が良い人がいるという事が
最初のひと月で判断が出来て良かったです。
話が出来ない人間はもれなくダメな大人だという事が分かりました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます