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彼女宅。

2018-02-16 08:32:26 | 日常
仮眠明けで残りの業務をこなします。

彼女からのラインもなく今日うちにくる予定でしたが昨日の感じからして無理そうだなと思っていました。

インフルエンザ対応で殆どフロアに人がおらず各居室での対応のため職員はバラバラと行動、
でも二回目なので昨日より動きがわかっていてスムーズに出来ました。

その後申し送りに出て退勤時間になりましたがそやがまたうろうろとしているので日勤の仕事を手伝っていたので僕も少し手伝いフロアを出ました、
しかし同僚につかまり話し込み、また別の同僚につかまり話し込み、結果30分程遅れて退勤、今日は久しぶりに本降りの雨で帰ってきた時には一時間過ぎていました。

そしてやはりいない彼女。

ラインを見ると今日体調悪いからいけないごめんと来ていてやはりと思って、
お風呂焚くの面倒やから入りに行くわといって、子ども早く帰ってくるからあんまり居れないよと言うので、じゃあ行くわと言って彼女の家に行きました。

昼ご飯どうすると来たので途中スーパーによるとホウレンソウが安かったのでそれとお菓子とアイスを買って行きました。

彼女の家に行くと、さっきまで寝てたと布団が敷きっぱなしになっていて、お風呂焚いてあるよと言うので入りました。

その後、買ってきたホウレンソウを彼女が湯がいて胡麻和えを作り、サイコロステーキがあるからこれ食べようというのでそれを焼きました。
それと納豆を出してきて一緒に食べたら後30分ぐらいになっていたので残りはのんびりしようと寄り添って雑談。

僕が時間をやたら気にするので、めっちゃ気にしとるなと笑う彼女。

前みたいに鉢合わせになりそうとかやと危ないから早めに帰るわと言うと彼女が無言で抱き着いてきて玄関まで引きずっていきました、
普段は大体僕が別れ際寂しがるのですが家が逆になると寂しいのも逆になるみたいです。

帰っている途中、居眠り運転しないようにねと来たので会ってくれてありがとーと送り、家についてから無事帰宅と送ったあとすぐに寝落ちしました。
起きると彼女の夜勤時間前だったので彼女にいってらっしゃいラインを送ろうとみるとおやすみ、子どものカレー作って後はぼちぼち過ごすと来ていました、夜勤頑張ってと送った後僕は母親とラーメンを食べに行きました。

その後帰宅し最後の過去問が終わり採点すると68ラインの所79と好調、これで五年分の過去問は全て合格ライン達成でだいぶと自信がつきました。

彼女にそのことを送るとなでなでのスタンプが来て、今日の相方はずっとしゃべる人だしインフル対応でいつもよりやることが多いので文字を打つ暇もないのだろうと思い、
間違えた所の復習して、残りは模擬問題でもしようかなと送り、また明日まってるわと送り寝ました。

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