バレーをするようになって二か月。
バレー自体はいまだに自分のしたいこととスキルが伴わず、
さらに周りとの協調性も考慮しないといけないとうジレンマの中で、
不満と快感を感じてやっていますが。
最近バレーの恩恵を感じることがあって、それは同僚との仲が少し縮まった気がすることです。
別部署の人とは職場で会うことがほとんどなくそれを実感できることはありませんが、
同じ介護職員間では結構親密度が上がっている気がします。
たぶん同じ部署同士でやったほうが連携が取れると思うのですが、
いかんせん介護職員チームはキャプテン気質な人がいないのが難点です。
なぜなら介護職員はチームだって動くことはほとんどなく一利用者さんに一職員とワンマンが基本で、
誰のトイレ誘導やおむつ交換をやったなどの情報共有が主な仕事なので
ボールが飛んできた時に声かけより先に体が動くという悲しき性を持ち合わせているからです。
あとは譲り合ってボールに触らなかったりとか、優しき人種だからこその弊害がバレーと言わずスポーツ全般にあると思います。
バレー自体はいまだに自分のしたいこととスキルが伴わず、
さらに周りとの協調性も考慮しないといけないとうジレンマの中で、
不満と快感を感じてやっていますが。
最近バレーの恩恵を感じることがあって、それは同僚との仲が少し縮まった気がすることです。
別部署の人とは職場で会うことがほとんどなくそれを実感できることはありませんが、
同じ介護職員間では結構親密度が上がっている気がします。
たぶん同じ部署同士でやったほうが連携が取れると思うのですが、
いかんせん介護職員チームはキャプテン気質な人がいないのが難点です。
なぜなら介護職員はチームだって動くことはほとんどなく一利用者さんに一職員とワンマンが基本で、
誰のトイレ誘導やおむつ交換をやったなどの情報共有が主な仕事なので
ボールが飛んできた時に声かけより先に体が動くという悲しき性を持ち合わせているからです。
あとは譲り合ってボールに触らなかったりとか、優しき人種だからこその弊害がバレーと言わずスポーツ全般にあると思います。