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微妙。

2016-05-03 23:59:59 | 日常
夜勤明け、今日は微妙な内容でした。

通常業務はこなしたのですが+αが微妙だったような、
相手との相性が悪いというかハマっていない感覚。

相手とは看護さん達の事なんですが、
最近自分1人で動けるようになって聞くことが少なくなってきたので話す事が少ないです、
それは初歩的な話でという意味ですが、かと言って医学的な話は僕が全然わからないので、
疑問にも思わないというか意見を持っていません。

なのでそういう介護側の判断とか意見を求められた時に答えが出せず曖昧な返しになってしまって、
結果相手はそういう話をふっても駄目な相手として捉えられ医学的な話がなくなります。

看護さん達の対応がその辺りで僕とハマっていないと感じるのですが、
それが顕著なのが挨拶しても返してくれない看護さんで。

この人は上の立場の人なのですが好みがわかりやすく、それは使えるかどうかです。

その人が介護面の対応などの変更などがあり進めたい時に意見力をもっていない僕は歯牙にもかかっていない存在なわけで、
それはしょうがないことですがそれで普段の挨拶すら無視する感覚は僕にはわからない。

最初は聞こえていないのかと思いその人がすれ違う時とかに発声に意識して挨拶をするように心がけていましたがそれでも返って来ることはありません、
最近、介護主任と挨拶を交わす場面を見かけた時は、普通に返していたので聞こえていないという事はなさそうだなと思いました。

とまぁ介護面で仕事を覚え職員間は問題なく良好ですが、新人の枠を終えて一年がたった今看護さんとの間に妙なズレを感じているわけですが、

それを改善する答えは、もっと上の知識と経験を持つ事で、今は焦っても無理なことなので出来うる業務をこなして徐々に認められていけばいいかと思います。

と言ってもフラストレーションはたまるわけで。

夜勤明けで速攻でGWで暇している友達達に招集をかけて、一旦仮眠後、食事がてら遠くにドライブしてからの4時間カラオケで発散しました。

その後、また職場の友達とパズドラの降臨ダンジョンで宝玉を狙うも10回程まわっても全然でず、仮眠2時間半で動き続けて電源切れかけの僕は流石に切り上げようと言い眠りに着きました。