社会人
2006-05-19 | 日常
今日は、本部長と部の打ち合わせがありました。
担当のY元さん。
キューピーちゃんみたいなY元さん。
打ち合わせ中に、一向に事務の流れを理解しようとしていないY元さんに本部長が言いました。
「お前と、Kさん(元次長)はtakaさんのお荷物だ!」
w(・Θ・;)wえっ?!お荷物?!
そこまで言っちゃう?!しかも、違う部なのに、元次長のことまで出てくるあたり笑える(≧m≦)ぷぷ
そしたら、Y元さん悲しげに言いました。
「そうなんです。昨日もSさん(すーさん)に言われました・・・。takaさんが辞めたら僕とKさん(元次長)のせいだって・・・」と凹んでいます。
w(・Θ・;)wえっ?!
すーさんそんなこと言ったの?!
というよりも、そんなの関係なく辞めるけど?!と私のココロの声。
しかも、半年前に言うのであれば、もうすぐ言うつもりでいたりするんですけど・・・
そんなこと言われたら、切り出し辛いんですけど・・・
みたいな・・・(ー'`ー;)
今ぽんちゃんいなくなってダメージレベル10のすーさんに言ったら、とどめさしそう。
ぎりぎりまで黙ってよーっと(っ ̄Ι ̄)っそー…
ガラリと話は変わって・・・大分前の出来事なんですが・・・
会社でリースの車を引き取りにきた業者さんがいました。
総務の次長が会議で席を外していたので、代わりに私が応対。
社の第3駐車場に引き取られる車が置いて有りました。
でっかい車を載せることが出来るトラックで来た業者さんが私に尋ねます。
業者さん「その駐車場は、大きな車が通れる場所にありますか?」
taka「・・・?そんなに大きい車ですか?」
業者さん「はい、車積むので結構大きいですね」
taka「・・・( ̄-  ̄ ) ンーどうでしょう???(わからん・・・)」
業者さん「では、チャレンジしてみます!」とにっこり笑って去ってゆく。
数十分が過ぎ・・・
業者さんが戻ってきました。
taka「どうでした?」
業者さん「無理でした!ので、今道路の向こうに止めてあるので、リース車両確認していただいてもいいですか?」
taka「はいはい、行きます」
と、事務所の後輩ちゃんに「ちょっと出てくるね」と声をかけ、業者さんと共に車の元へ。
道路の向こう側に大きなトラック。
そこへたどり着くには、信号を3つ渡らなくてはなりません。
一つ目の信号は青。スルー。
二つ目の信号は赤。
業者さん「・・・・」
taka「・・・・・」
業者さん「・・・・」
taka「・・・暑いですねぇ」とても暑い日でした。
業者さん「そうですねぇ、今日は作業着では辛いですね」
taka「そうですよね、大変ですね」
業者さん「・・・・」
taka「・・・・・」
takaココロの声
『信号赤、なげぇ・・・っていうか、こうゆうシチュエーションの時ってなんでお天気の話しちゃうんだろ・・・。全然知らない人に気を使って話をふったりして、私ってば社会人っぽい  ̄m ̄ププ』
社会人になって8年目のくせに何をいまさら?!ってつっこみが聞こえてきそう
ですが、なんか、あぁ、社会人だなぁ。ってこうゆう時に思います。
普段は、実感ない。
仕事上で、そりゃ責任とかはあるけどサ。
それとは別にって考えると。
ちょっと、面白い一幕だったので紹介してみましたとサ。
やっほー、週末ヘ(≧▽≦ヘ)
担当のY元さん。
キューピーちゃんみたいなY元さん。
打ち合わせ中に、一向に事務の流れを理解しようとしていないY元さんに本部長が言いました。
「お前と、Kさん(元次長)はtakaさんのお荷物だ!」
w(・Θ・;)wえっ?!お荷物?!
そこまで言っちゃう?!しかも、違う部なのに、元次長のことまで出てくるあたり笑える(≧m≦)ぷぷ
そしたら、Y元さん悲しげに言いました。
「そうなんです。昨日もSさん(すーさん)に言われました・・・。takaさんが辞めたら僕とKさん(元次長)のせいだって・・・」と凹んでいます。
w(・Θ・;)wえっ?!
すーさんそんなこと言ったの?!
というよりも、そんなの関係なく辞めるけど?!と私のココロの声。
しかも、半年前に言うのであれば、もうすぐ言うつもりでいたりするんですけど・・・
そんなこと言われたら、切り出し辛いんですけど・・・
みたいな・・・(ー'`ー;)
今ぽんちゃんいなくなってダメージレベル10のすーさんに言ったら、とどめさしそう。
ぎりぎりまで黙ってよーっと(っ ̄Ι ̄)っそー…
ガラリと話は変わって・・・大分前の出来事なんですが・・・
会社でリースの車を引き取りにきた業者さんがいました。
総務の次長が会議で席を外していたので、代わりに私が応対。
社の第3駐車場に引き取られる車が置いて有りました。
でっかい車を載せることが出来るトラックで来た業者さんが私に尋ねます。
業者さん「その駐車場は、大きな車が通れる場所にありますか?」
taka「・・・?そんなに大きい車ですか?」
業者さん「はい、車積むので結構大きいですね」
taka「・・・( ̄-  ̄ ) ンーどうでしょう???(わからん・・・)」
業者さん「では、チャレンジしてみます!」とにっこり笑って去ってゆく。
数十分が過ぎ・・・
業者さんが戻ってきました。
taka「どうでした?」
業者さん「無理でした!ので、今道路の向こうに止めてあるので、リース車両確認していただいてもいいですか?」
taka「はいはい、行きます」
と、事務所の後輩ちゃんに「ちょっと出てくるね」と声をかけ、業者さんと共に車の元へ。
道路の向こう側に大きなトラック。
そこへたどり着くには、信号を3つ渡らなくてはなりません。
一つ目の信号は青。スルー。
二つ目の信号は赤。
業者さん「・・・・」
taka「・・・・・」
業者さん「・・・・」
taka「・・・暑いですねぇ」とても暑い日でした。
業者さん「そうですねぇ、今日は作業着では辛いですね」
taka「そうですよね、大変ですね」
業者さん「・・・・」
taka「・・・・・」
takaココロの声
『信号赤、なげぇ・・・っていうか、こうゆうシチュエーションの時ってなんでお天気の話しちゃうんだろ・・・。全然知らない人に気を使って話をふったりして、私ってば社会人っぽい  ̄m ̄ププ』
社会人になって8年目のくせに何をいまさら?!ってつっこみが聞こえてきそう
ですが、なんか、あぁ、社会人だなぁ。ってこうゆう時に思います。
普段は、実感ない。
仕事上で、そりゃ責任とかはあるけどサ。
それとは別にって考えると。
ちょっと、面白い一幕だったので紹介してみましたとサ。
やっほー、週末ヘ(≧▽≦ヘ)