ココロ開店中

おとなでもコドモなんです

バイバイ。

2008-08-31 | 日常
みーちゃんにバイバイして、三重に帰ってきましたヨ。


みーちゃん、すんなりバイバイしてくれて…


オバチャンさびしいんですけど(-公-、)しくしく


一緒に沢山あそんで、楽しい時間をすごしてきました。


でも、今日も一緒にお風呂に入って、髪の毛洗ったら泣かれてしまいました…


今度また、リベンジしよう。


さ、明日から、また頑張りますヨ。

寝不足。

2008-08-30 | 日常
一昨日の夜は、すごい雨と雷でしたね…


夜中近くに、夜勤で運転中のこうちゃんから「そっちダイジョウブ!?」と電話がきました。
こうちゃんがいたところは、道路がみるみる川になっていったようで…


みーちゃんと寝てましたが、雷にびっくりしたようで、ピョーン!!!と寝ていたオバチャンの上に飛び乗りピッタリはりついてきました。


あまりの怖さに、ぎゅぅぅとしがみつくみーちゃん。

可愛いんですけど…


ただ、10キロのみーちゃんが私の上半身に全体重をかけてはりついていたので、息苦しくて大変でしたが…


光ると大きな音がする…ってのがわかったようで、光るとしがみつく手が強くなり…


少し静かになると、必死に自分を落ち着かせる為か「あ!んー¥〆#%$…」とよくわからないことをつぶやき、光ると黙り込み、はりつく…を繰り返してました。

約30分。


んー。
しかし、すごい雷雨でした…


気付いたら、私もみーちゃんも眠りに落ちていたようで…

気付いたら真横にピッタリひっついて寝てました。


んー。

怖かった。

が、可愛かった…



昨日の夜はこうちゃんとみーちゃんと寝てたんですが…寝付く時はばぁばと私もみんなで寝貸し付けたので…
起きたらこうちゃんしかいないのにびっくりし、大泣き。

それが3時頃。

ばぁばが出動し、再び眠りにつきましたが、6時にまた大泣き。


こうちゃんが一階へ連れ出し、誰もいないのを納得させようとしましたが…

泣きながら「おー!!!だーだー!!!」と私達を探して叫び続けるので…

ばぁばも私も起きて一階へ。


二日連続で夜勤でお疲れこうちゃんを眠らせて、みーちゃんとばぁばと私で眠らそうとしましたが…

結局寝ず。

7時にチャチャの散歩にみーちゃんもベビーカーにー連れて行き、寝るかな?なんて企んで見たものの…

寝ず…



そんなこんなで、日々寝不足気味の私達…


来週は、こうちゃんのおかあさんが火曜にみーちゃんを預かってくれるそうで。
飲み屋さんを経営してるので、なかなかみーちゃんを預かる訳にもいかないようで…

私達の、特にばぁばの負担を考えたおねぇが「飲み屋さん一日くらい休んでもらって!」とこうちゃんから言ってもらえたようで。

一日だけでも、楽だね。

木曜にはじぃじがきてくれるみたいだし、安心して三重に戻ります。

また、くるけどネ。


引き続き、みーちゃんと全力であそびまーす!

久々つっちー。

2008-08-30 | 日常
今日、あ、もう昨日か…
パッソの一年半点検でした。

久々のつっちー。


やせてる!!!


晩酌とご飯の量減らしたら、やせたそうで…
うらやましい限りな…


つっちー、昨日の確認の電話でも「もう帰ってきてますよね」発言。

ストーカー!!!!!


と思いつつ、実は、うちの近くを通るときみかけるらしい。
チャパが止まってるのを。

で、もらったパンフにつっちーが載ってるので掲載。

ちゃんと許可を得ました。

どれかが、つっちー。


あ、Eちゃん!
つっちーが三人で飲もうって。
日にち決めて、連絡してってさ。
オバチャン、落ち着いたら、飲みに行こう!


つっちーは、お盆にタイへ行ったそうで、デジカメの写真を見せてくれました。
興味深い写真の数々に、タイに行きたくなってしまっタイ。

ふふん。


終わってから、おねぇのお見舞いに行ってきましたヨ。

変わらず元気そうでした。

今日は、二日連続夜勤明けのこうちゃんが来て、みーちゃんも嬉しそう。

久々に飲んで、しゃべって、いつのまにやら、こんな時間(;¬ω¬)


寝ますー…

たいへーん。

2008-08-28 | 日常
今日の朝は、ちゃちゃまるの散歩で早起きなので、みーちゃんとは別々に寝ました。

6時起床。

散歩して帰ったら、もうみーちゃんおきてたー…

早起きなのねー…


うちのおかーさんが、みーちゃんと寝てると、気になってぐっすり眠れないようなので、今日は、みーちゃんと一緒に寝るのはオバチャンの役目。


朝まで、ぐっすり寝てくれますように。


さて、昨日からみーちゃんと一緒にお風呂に入っています。

お風呂で遊ぶのが大好きなので、のぼせそうですー…

でも、小さい手で、みーちゃんが背中を洗ってくれます。
可愛いのよー。
一生懸命洗ってくれるのよ。

で、私はみーちゃんを抱っこして仰向けにした状態で髪の毛を洗ってあげるんですが…

髪の毛にお湯かけると…泣くんですよ…(-"-;)


昨日は、こりゃ大変だと、意味なく大爆笑してみたら、つられてみーちゃんもニヤニヤ笑ってくれました。
ふっ。
オバチャンの作戦勝ちよー。

ですが、今日は、大爆笑してもダメでしたー…

難しいわね。


一日、全部面倒見てると、可愛い可愛いだけじゃ終わらず。

しかも、魔の2歳児目前のみーちゃんは、イヤイヤ期突入…

何をしても、イヤイヤしたりします。


今日は、「オバチャンもう知らない!」と言って目を合わせなかったら…

膝をツンツンしてまたり、視界に入って変な顔したり、笑ってみたり…


席を立って見れば、金魚のふん見たいにくっついてくる始末。

可愛い…


でも、あの「イヤイヤ」する時の小憎たらしい顔は…どうにかならないかしらー…


それでも、また、誰かいなくなるんじゃないかと、私が二階に行って姿が見えなくなると…


だーだー!!!!!
おーー!!!!


と、でっかい声で探し回ります。

すぐに出て行かないと、涙流してないてます。

嫌なんだろうね。

また、置いてかれるのが。
そりゃそうだよね。


さてー。
明日も一日、体力勝負で姪っ子と向き合いますよー。

ままごと。

2008-08-27 | 日常
早速、ままごとにひきいれられました。


自分なりのシナリオで、何かしゃべりながら遊んでます。


小さい身体ながら、色々感じているようで、お腹こわしてるようです。


でも、元気。


小さいのに、すんごいパワーくれるんだ。


オバチャンも、クヨクヨしてられないぞー。

石ころ。

2008-08-26 | 日常
はい、火曜日ですよー。

明日は、実家に帰りますヨ。

否応がなしに、車の運転と23号に、慣れますね。
慣れないと、怖いしね。

ふ。


今日、お仕事から帰ってくるときに、ぽん母に言われました。
「木曜日は仕事くるの?」

・・・いえ、今週はもう来ませんけど・・・

日帰りで実家行っても、手伝いにも何にもならないでしょうよ。。。

と落胆。

「水曜日に帰ります」って言ったのがまずかったんだね「水曜から帰ります」って言わないとだめだったんだね。
しまった。
自分で、嫌な思いを二度もしてしまったヨ。


金曜日にパッソの点検があるし、また日曜日に戻って来て、月曜日は仕事に来ます…
と帰ってきました。

本当は、日曜日もぽんちゃ消防だし、月曜日にでも帰ってこようと思ってたんだけど…
なんか、そう言える雰囲気でもなく。

ふ。

「いろいろとご迷惑かけてすみません・・・」と扉をしめて帰ろうと車に向かったんですが、胸に石ころがつまってるみたいな。
なんか、うぅ、とテンションがダダ下がり気味になりますね。

ま、こんなところで、気落ちしててもしょうがないんですが。
気落ちすることもないんでしょうが。

なんとも、色々と考えることがあるもんだな。


ぽん母は、別に何も考えてくれていないわけではなく、「大変やね」とは言ってくれてるんですがね。
今日も、「おねぇちゃんにお見舞い」とお見舞い金を預かりました。

あやうく「お金は結構ですので、気持ちを汲んでください」と不届きなことを言いそうになりました。

そんな勇気はありませんが。


ふ。

とにかく、明日帰れるし、また色々と解決策を練ります。

ふふん。

負けないぜー。

というわけで。

2008-08-25 | 日常
今日は、お仕事行ってきましたヨ。

で、ぽん母に話してきましたヨ。

頻繁にお休みすると思います。すみません。ってさ。

で、水曜日からまた実家に帰ります、って断言してきたヨ。


ふぅ。

なんか、言ったあとの微妙な空気がとてもいやなんだな。
これは、私が「どぎまぎ」してるから感じるだけなんだろうか?
そうだと、いいけど。

とにかく、あと一日働いた、実家だ、実家だー。
いつ帰るかは、決めてませんが。
戻る気が、まったくないんですけどー。

ふふ。


ちょっとだけ、肩の荷がおりました。

ふふ。


今日は、おねぇのお見舞いに父ちゃんとおかーさんとみーちゃんで行ったようで。
ちょうど、病室で超音波をしていたようで、父ちゃんとみーちゃんは初めての超音波検査に、「どぎまぎ」したようです。
みーちゃんは、コアラのようにじぃじにぴったりとしがみついていたそうです。
ふふ。
かわいんだ。

二人目の男の子は、なかなか恥ずかしがり屋さんのようで、腕で顔を隠していたようで、表情は見えなかったらしい。

みーちゃんの時に、生まれる直前の超音波の顔写真が、タコみたいなとてつもなく変な顔だったので、おねぇが「こんなの出てきたらどうしよう?!」と焦っていたのを、思い出しました。
ふふ。
なつかしいんだ。

まだ、べびちゃんは、肺機能が完成していないようです。
でも、元気に育ってくれているそうです。
ふふ。
一安心だー。


おねぇ本人はいたって元気で、でも車いすでしか移動しちゃいけないらしく、トイレ以外はずーっとベッドの上での生活。
活動派のおねぇにしたら、拷問生活のようです。
ふふ。
大変だー。


とにかく、毎日なんだかんだと、生きてくぞー。

オバチャンは、がんばるんだ。

バファリン。

2008-08-24 | 日常
三重です。

戻ってます。

本当は、ずっとむこうにいたかったんですが。

戻ってきましたヨ。


明日は、父ちゃんが休みをとってくれたので、安心です。
よかった。

私は、明日ぽん母に、「やっぱり心配なので頻繁に戻らせてください」とお願いしてきます。

ぽんちゃは、結局、最後まで、「こっちは僕が言っておくから、何にも心配せずにtakaちゃんは、そっちにいていいよ」とはいってくれませんでした。

どうしよう、どうしよう?の私を目の当たりにしても、言ってくれなかったよ。


私、求め過ぎなのかな。


ぽんちゃは、

実家に帰っていいよ、と言ってくれますが、

でも、その代り、自分でぽん母に言ってね。

と思ってるらしい。
言いたくないんだって、自分では。
怖いんだって。

私の方が、怖いよ。


結局のところ、ぽんちゃは、やさしいんだか、やさしくないんだか、よくわかりません。

バファリンは、半分やさしさでできていますが、
半分は、効能があります。

やさしさだけじゃ、ゴツンと効いてくれません。

やさしさだけじゃ、ゴツンとね。

なかなか、難しい。


そんなことを考えながら、車の運転をして、三重に帰宅。

部屋を開けたら、洗濯物がたまったままだったり、洗い物が中途半端だったり、頼んでおいたことがしてなかったりして。

そんな小さいことにイライライライラしました。

で、イライラのまま夕飯の支度をしました。

で、帰ってきたら、喧嘩しました。

ぶつけました。

解決はせずです。

イライラの感情のまま怒ったしね。

でないんだって。
あんまり、思わないんだって。
「僕に任せて!」的考えは、あんまりないんだって。
思ったとしても、行動にはできないんだって。言葉にもしないんだって。

うーん。

これからも、いろんなことにこうかと思うと、少々気落ちしますネ。


結局、私は、何をよりどころに頑張ればいいのか、わからず。

結局、私は、自分で頑張るしかないんだなぁ。


この、田舎生活で、自分だけの力で今後立ち向かうのは、少々勇気がいります。

へるぷ、みー。


いやいや、がんばります。

遠い空から。

2008-08-21 | 日常
今日は、一人ぽん実家で途方にくれていたら、携帯が。

「非通知」の文字。

だれかしら??と出てみたら

ザーザーザーザーザー…と・・・ちゃん?・・・

とぎれとぎれの声。

土曜日に会う約束をしていた友達かと思って「○○ちゃん??」と聞いてみる。

ん?

誰だ誰だ?

ゲコちゃんでした。

アメリカからの、ホットライン。

私のブログを読んで、わざわざアメリカから電話してくれたゲコちゃん。

私の背中を押すために。

ありがとう、ゲコちゃん。

ちょっぴり時差のある声のやり取りが。

とてもうれしくて、少し涙が出そうでした。

私は、いつも思いますが、友達に恵まれています。
ありがたいこと。


ゲコちゃんからの後押しもあり、明日いったん実家へ戻ります。

今、おかーさんに倒れられたら、それこそ大変なので。

父ちゃんや家族からのメールからは、「今一番動けるのは、takaだけよ」ってニュアンスがひしひしと伝わってきます。
そのとおりです。

みんな、きちんとお仕事してるんだから。
生活してるんですから。

私は、ぽんちゃの大黒柱に、よっかかっているから、動けるんです。
ぽんちゃに感謝しなくては。

ぽん母に「やっぱり明日帰ります」と行ってきました。
ぽん母は「えぇよ、また連絡頂戴ね。月曜日は給料日やけど」と言いました。

月曜日には戻れってことかなー、と思いながら、濁して帰宅しました。


とりあえず、悪い嫁であろうが、私は30年も家族にいっぱい愛情受けて育ててもらったので、実家に恩返ししないと。

悪い嫁でも、悪い妻にはなるまいと、ぽんちゃが食べるようのおかずを、帰って来てから何種類か作りました。
冷凍できるやつ。

ぽんちゃには、いつも迷惑かけどおしです。


いつでも味方はいてくれる。

途方にくれる。

2008-08-21 | 日常
おねぇが、入院してしまいました。

11月半ば予定日のおねぇでしたが、今日検診に行ったら、もう生まれてくる可能性があるらしく、即入院になってしまったようです。

みーちゃん・・・

ばぁばことうちのおかーさんが、実家でしばらく面倒を見るしかないんですが。

来年90のおばあちゃんと、2歳にも満たないみーちゃんの面倒を、65歳のおかーさんが朝から晩まで一人で見るって・・・

しかも、ちゃちゃがいて、朝夕の散歩もしないといけないおかーさんって・・・

おねぇの旦那のこうちゃんは、長距離トラックの運転手さんなので、いつでも近くにいるわけでなく。
現に今日は、夜勤が入っていて。


こんなとき、単身赴任でいない父ちゃんを、うらめしく思ったり。

こんなとき、嫁に来てる自分の立場を、うらめしく思ったり。


お昼前のおねぇのメールで知り、ぽん母に「takaちゃんのお母さんに電話してみやぁ」と言われて現状を知りましたが。

現状しったぽん母からは「帰ってあげやあ」の一言もなく。

ぽん母からしたら、完全に他人な感じですね。

そんな雰囲気の中、今すぐ帰りますとも言いづらく。


どうしたらいいのか、わたしは途方にくれています。


現実考えて、何の仕事もしていない私。
ここでお手伝いはしてますが、現に今習字に行ったぽん母の留守番としてここで何もせずにヤキモキしているだけです。
いつもどおり、仕事はありませんし。

帰りたい。


まだ一人でお風呂に入れないみーちゃん。
ばぁばとお風呂に入って、出てきたら誰が体ふいてくれるの?パジャマ着せてくれるの?
90の大ばぁば?
じっとしてないみーちゃんを追いかけて、転んでもしたらどうするの??

夕方のちゃちゃの散歩、みーちゃんは大ばぁばとおとなしく留守番できるの??
おねぇの毎日のお見舞いは、車の運転もできないばぁばが、みーちゃんを抱っこして通うの??

いろんな考えがどんどんどんどん浮かんできて、現実問題がどんどんどんどん浮かんできて、どうしようもなくなってきました。

でも、どうしようもできません。


ぽんちゃは「帰ったら?」と言ってくれたし、言ってくれるのは分かってるんだけど、ぽん母はどう思うのかしら?

「帰ったら?」の一言も出なかったぽん母からしたら「わざわざそれごときで帰って」と思うんじゃないかしら。


自分の立場を考えてる場合じゃないのか?
嫁はこんなんじゃいけないのか??

でも、生まれる予定の11月まで、うちのおかーさん一人に全部を押し付けてしまたら、きっと疲労で倒れてしまう。

毎日じゃなくとも、週に何日か帰りたいです。
どうしても。

別に、どう思われようが、いいか。

頭混乱中。

どうしたら、いいんだ。

こんなところに吐き出してもしょうがないんだけど、どうしたらいいのかわからず、途方にくれています。