わーいクライム2マン。しかも渋谷でラージと。ラージ久々に観たけど(2019KERBEROS Ⅱ@名古屋以来)3ピースで爆音って大好物なー。
同世代とか下の世代とやるのもいいけど、クライムが憧れのバンドというかちょっと上の人たちとやるの、やっぱ楽しいなー。自主企画って
いうのもあってラージのカバーやってくれたけど、声質が似てるからかものすごくというか完璧にバンドの曲にしててむちゃくちゃ良かった。
カバーというかなんかもうクライムだったし。リスペクトに溢れてた。ラージのライブももっと行きたいし、音源も聴きたくなるという効果。
セトリもねー2曲目、ロックンロールを1曲っつってSCARLETのギター入っちゃうの、反則っしょ。かっこよ。かっこいいしかないんだけど。
DOORー!閃光ー!てか閃光が好きすぎる。もう歌詞とかも相まってというか気持ちが同化しちゃうというか一緒に苦しくなっちゃうとこ。
あっこれも好きだこれも好きだって結局全部好きだって想って。俺は100%で言ってる、生きて歌ってるって、もうそれだけでいいんです。
そんなライブ帰り道中のヤンフラ、他のメンバーも参加しちゃったり車からなのに30分位話してくれたし、次は全員参加だし、超楽しそー。
ドイツ映画祭、2本。オライの決断。本編観て中々理解が難しいなーと想ってたんだけど、監督のお話聞いてたら色々納得できて良かった。
チラシに出てた愛か信仰か?がそもそも監督の意図と違うと聞いて、なるほどーと想ってそれがわかって良かった。勝手に書いていいの?
みたいな。てか監督、体調がむちゃくちゃ悪そうで、3種類位の飲み物ずっと飲んでて、汗も拭きまくってるし、咳止まらないし、心配で
話を聞きたいのはヤマヤマだけど早く終わらせてあげたくなっちゃった。言語が2種どころかもっとたくさんの言葉が身近に常にあって、
何言ってるかわかんないって状況、日本と全然違うんだよなーってもう全てを理解するのとかそもそも無理だよね。想像が追いつかない。
未来は私たちのもの。未来は俺らの手の中、を勝手に頭の中に浮かべながら。ぼくだけ立場が違ってごめんって、すごく印象に残ってる。
セーラームーンのコスプレもしてるし、エンディング曲でずっとセーラームーンセーラームーンって言ってて、あの曲ちょっと欲しいかも。
また未生で泣いてる。いいドラマ。
ピの座席が判明。中屋さん側だったのでがぜんやる気が出てきた←なにそれ。ピ、ちょうど50回目になります。楽しみ〜!とかではなくて、
この気持ちに決着つけてくる、ていう感じに近い。7月からこんなに間が開いちゃって、その間に特にバンドからのちゃんとした本心も何も
見えてこず、ラジオもFCも中途半端に終わり(ラジオは次回の放送もお楽しみにって言ってたし、バースデーメッセージももらえなかった)
バンドとしての実際のアクションも何もないとなると(HPのメッセージは本音に思えないし、ネット企画も結局ファンが騒いでただけだし)
いくら好きでも冷静になっちゃう。こんな気持ちになるのに時間がありすぎたよね。メンバー以外の人がサポートとかで参加したらやだーっ
てだけ。それだけ。すげーやだ。最後なのに配信もやるなんて、ただでさえ全方位に気を使ってるのに、そのことも気にしてライブやったり
してたら、久々のライブ感覚、大丈夫かなってそれだけ。よく考えると、こえーなー。最後のライブ、4月。いくらなんでも。緊張してきた。
♪live♪
11/19 climbgrow@Veats Shibuya(climbgrow presents HEAD LIGHT 東京編)
w:Large House Satisfaction
set list* 1.BANG BANG BANG 2.SCARLET 3.DOOR 4.閃光 5.THIS IS 6.LILY 7.ラスガノ 8.暗室(Large House Satisfacionカバー)
9.TIGHT ROPE 10.夢路の果て 11.未来は俺らの手の中 12.MONT BLANC 13.風夜更け 14.RAIN encore.極彩色の夜へ
♪cinema♪
『笑いごと』レーッタアアルト監督2020フィンランド@渋谷ユーロスペース(フィンランド映画祭2021)
『オライの決断』メフメトアキフビュユックアタライ監督2019ドイツ@渋谷ユーロライブ(ドイツ映画祭2021)(監督オンラインQ&A)
『未来は私たちのもの』ファラズシャリアット監督2020ドイツ@渋谷ユーロライブ(ドイツ映画祭2021)
♪韓国ドラマ♪
「ミセン-未生-」
「シグナル」
「他人は地獄だ」
「あなたが眠っている間に」
「知ってるワイフ」
「帝王の娘 スベクヒャン」
「バッドパパ」
「客主」
「七日の王妃」
♪music♪
climbgrow"climbgrow 1st Studio Live Session(DVD)"(2020)
同世代とか下の世代とやるのもいいけど、クライムが憧れのバンドというかちょっと上の人たちとやるの、やっぱ楽しいなー。自主企画って
いうのもあってラージのカバーやってくれたけど、声質が似てるからかものすごくというか完璧にバンドの曲にしててむちゃくちゃ良かった。
カバーというかなんかもうクライムだったし。リスペクトに溢れてた。ラージのライブももっと行きたいし、音源も聴きたくなるという効果。
セトリもねー2曲目、ロックンロールを1曲っつってSCARLETのギター入っちゃうの、反則っしょ。かっこよ。かっこいいしかないんだけど。
DOORー!閃光ー!てか閃光が好きすぎる。もう歌詞とかも相まってというか気持ちが同化しちゃうというか一緒に苦しくなっちゃうとこ。
あっこれも好きだこれも好きだって結局全部好きだって想って。俺は100%で言ってる、生きて歌ってるって、もうそれだけでいいんです。
そんなライブ帰り道中のヤンフラ、他のメンバーも参加しちゃったり車からなのに30分位話してくれたし、次は全員参加だし、超楽しそー。
ドイツ映画祭、2本。オライの決断。本編観て中々理解が難しいなーと想ってたんだけど、監督のお話聞いてたら色々納得できて良かった。
チラシに出てた愛か信仰か?がそもそも監督の意図と違うと聞いて、なるほどーと想ってそれがわかって良かった。勝手に書いていいの?
みたいな。てか監督、体調がむちゃくちゃ悪そうで、3種類位の飲み物ずっと飲んでて、汗も拭きまくってるし、咳止まらないし、心配で
話を聞きたいのはヤマヤマだけど早く終わらせてあげたくなっちゃった。言語が2種どころかもっとたくさんの言葉が身近に常にあって、
何言ってるかわかんないって状況、日本と全然違うんだよなーってもう全てを理解するのとかそもそも無理だよね。想像が追いつかない。
未来は私たちのもの。未来は俺らの手の中、を勝手に頭の中に浮かべながら。ぼくだけ立場が違ってごめんって、すごく印象に残ってる。
セーラームーンのコスプレもしてるし、エンディング曲でずっとセーラームーンセーラームーンって言ってて、あの曲ちょっと欲しいかも。
また未生で泣いてる。いいドラマ。
ピの座席が判明。中屋さん側だったのでがぜんやる気が出てきた←なにそれ。ピ、ちょうど50回目になります。楽しみ〜!とかではなくて、
この気持ちに決着つけてくる、ていう感じに近い。7月からこんなに間が開いちゃって、その間に特にバンドからのちゃんとした本心も何も
見えてこず、ラジオもFCも中途半端に終わり(ラジオは次回の放送もお楽しみにって言ってたし、バースデーメッセージももらえなかった)
バンドとしての実際のアクションも何もないとなると(HPのメッセージは本音に思えないし、ネット企画も結局ファンが騒いでただけだし)
いくら好きでも冷静になっちゃう。こんな気持ちになるのに時間がありすぎたよね。メンバー以外の人がサポートとかで参加したらやだーっ
てだけ。それだけ。すげーやだ。最後なのに配信もやるなんて、ただでさえ全方位に気を使ってるのに、そのことも気にしてライブやったり
してたら、久々のライブ感覚、大丈夫かなってそれだけ。よく考えると、こえーなー。最後のライブ、4月。いくらなんでも。緊張してきた。
♪live♪
11/19 climbgrow@Veats Shibuya(climbgrow presents HEAD LIGHT 東京編)
w:Large House Satisfaction
set list* 1.BANG BANG BANG 2.SCARLET 3.DOOR 4.閃光 5.THIS IS 6.LILY 7.ラスガノ 8.暗室(Large House Satisfacionカバー)
9.TIGHT ROPE 10.夢路の果て 11.未来は俺らの手の中 12.MONT BLANC 13.風夜更け 14.RAIN encore.極彩色の夜へ
♪cinema♪
『笑いごと』レーッタアアルト監督2020フィンランド@渋谷ユーロスペース(フィンランド映画祭2021)
『オライの決断』メフメトアキフビュユックアタライ監督2019ドイツ@渋谷ユーロライブ(ドイツ映画祭2021)(監督オンラインQ&A)
『未来は私たちのもの』ファラズシャリアット監督2020ドイツ@渋谷ユーロライブ(ドイツ映画祭2021)
♪韓国ドラマ♪
「ミセン-未生-」
「シグナル」
「他人は地獄だ」
「あなたが眠っている間に」
「知ってるワイフ」
「帝王の娘 スベクヒャン」
「バッドパパ」
「客主」
「七日の王妃」
♪music♪
climbgrow"climbgrow 1st Studio Live Session(DVD)"(2020)